みなさんこんにちは。株式会社エムニ藤田です。
入社エントリ第三弾はエムニのセールスマネージャーである佐藤さんの記事です!大企業からAIベンチャー、スタートアップとキャリアを重ねてこられた佐藤さんが、なぜ今エムニを選んだのか?セールスチームの今後の展望についてもお話しいただいているので、どうぞ最後までお読みいただけますと幸いです。
▼プロフィール
佐藤 正和/Masakazu Sato
株式会社エムニ Sales Playing manager
立教大学経済学部卒。富士ゼロックス株式会社で法人向けITソリューション営業に従事。その後、複数のAIスタートアップで画像認識、数値予測、生成AIなど多様なプロジェクトをセールスとして推進。技術とビジネスを橋渡しする提案力を強みとする。
2025年11月より株式会社エムニに営業マネージャーとして参画し、「AIで働く人々の未来を明るくする」ことを目指して事業拡大を推進。
佐藤 正和氏
これまでのキャリア
2025年11月に営業のプレイングマネジャーとしてエムニに入社した佐藤です。
私のキャリアの原点は、2007年に新卒で入社した富士ゼロックスでの法人向けITソリューション営業にあります。
単にモノを売るのではなく、お客様の業務フローを可視化し、ボトルネックをシステムで解決する「型」を徹底的に叩き込まれました。
当時、富士ゼロックスが掲げていた「知の創造と活用をすすめる環境の構築」というミッションは、AI業界に身を置く今でも私の大切な指針となっています。
AIに強く惹かれたのは2017年。NHKのドキュメンタリーで、AI導入により新人ドライバーがベテラン並みの乗車率を実現した事例を目にし「これからはAIが社会を大きく変革する時代が来る」と直感しました。
その後、2021年にAI insideへ転職。初のベンチャー環境でスピード感に圧倒されながらも、AI-OCRやAutoMLを用いた画像認識・数値予測の提案に奔走しました。製造業の画像認識PoCや賃料予測AIなど、AIが実社会の課題を解決するポテンシャルを肌で感じた時期です。
さらに2023年からは、北大発スタートアップの調和技研でAI受託開発の世界へ。ChatGPTの台頭によりAI活用への機運が爆発的に高まる中、正解のない「オーダーメイドAI」を形にする難しさと面白さに没頭しました。数千万円規模のプロジェクトやLLMコンサルの受注を経験する中で、「顧客理解」と「AI技術」を繋ぎ合わせる触媒としての営業の役割に、大きなやりがいを見出していきました。
北海道の名物、スープカレー
転職を考えたきっかけ
昨今のAIブームにより、AIベンダーは急増しました。「AIの受託開発ができる」だけでは差別化が難しくなる中で、私は「AI × 特定領域の深い強み」の必要性を痛感するようになりました。自分自身がさらなる価値を提供するために、何を掛け合わせるべきか。その答えを探していたタイミングでした。
エムニに惹かれた理由
そのような状況の中で、エムニからスカウトメールが届きました。
「製造業に特化したAIスタートアップ」という点に強く惹かれ、「AI × 製造業」という自分にとって新たな強みを築けるのではないかと感じました。
実際に話を聞く中で、代表の下野さんをはじめ、お話しした皆さんの人柄や誠実さに触れ、「この人たちと一緒に働きたい」と素直に思えたことが入社を決めた一番の理由です。
設立から約2年と若い組織で仕組みづくりから関われること、会社の成長そのものに挑戦できる環境も大きな魅力でした。
また、現在札幌に住んでいる私にとって、フルリモートで最先端の仕事にコミットできるという柔軟な環境も大きな後押しとなりました。
歓迎会の様子
セールスマネージャーとして、エムニにジョインしてみて感じていること
やりがいを感じる瞬間
実際に入社して感じたのは「本当に働きがいのある会社だ」ということです。
お客様の課題に真摯に向き合い、仲間と一緒に「どうすれば価値を届けられるか」を考え続ける。そのプロセスそのものに大きなやりがいを感じています。
入ってみて感じるギャップ
若い会社だからこそ、まだ仕組み化されていない部分は多くあります。
変化のスピードも早く、情報を追いかけることに苦労する場面もありました。
そこで営業ポータルを作成し情報を一元化しました。結果として社内の情報共有がスムーズになり、ポジティブな反応をもらえたことは印象に残っています。
困難を感じたことは?
前職と同じAI受託開発であっても、営業としての動き方は大きく異なると感じました。
エムニではAI開発に加え、システム開発も自社で行っており、提供できる価値の幅が広い分、課題の捉え方もより俯瞰的である必要があります。
そのため、落とし所をAIだけに限定せずより広範な視点でお客様の課題を捉え直す必要があり、営業としての視座がさらに一段高まったと感じています。
佐藤さんが思うエムニのカルチャーとは?
誠実に顧客と向き合う会社だと思います。
会社として順調に成長している中でも浮足立つことなく、地に足のついたビジネスを続けている点は経営陣の下野さんや後藤さんの堅実さが反映されていると感じています。
セールスチームの雰囲気とは
セールスチームはフラットでフランクな雰囲気です。
年齢や立場に関係なく、気軽に相談や意見交換ができます。
普段はフルリモートですが、展示会などで集まる際はチームで飲みに行くなど懇親を深める機会も大切にしています。
懇親会の様子
これから挑戦してみたいこと
まずはエムニの中で確かな実績をつくり、会社の成長を牽引する存在になりたいです。
その過程で得たノウハウを仕組み化・型化し、個人だけでなく組織として再現性のある成長につなげていきたいと考えています。
オーナーシップさえあれば、どんな挑戦も歓迎されるのがエムニの魅力です。
おわりに : この組織に出会えてよかったと言えるように
旅行で行った北海道の離島、利尻島
お客様やエムニの仲間とともに挑戦し、会社としても個人としても成長していきたい。
その結果、日本の基幹産業である製造業を少しでも盛り上げていけたらと考えています。
今後、AIはロボティクス領域をはじめ製造業での活用がさらに加速していくはずです。
また、宇宙産業といった成長ポテンシャルの高い分野においても、製造業とAIが果たす役割はますます大きくなると感じています。
そうした未来に向けて、エムニが「製造業におけるAI活用のハブ」となることを目指し、挑戦を続けていきます。
素敵なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
株式会社エムニでは、大きな挑戦に向かって我々のビジョンに共感し、共に成長してくれるメンバーを募集しています。
また、我々に少しでも関心を持っていただけた方は、公式X(Twitter)、noteも運用していますので、Wantedlyとあわせてお気軽にフォローお願いします。
一緒にAIと共働し、ワクワクした世界を実現させましょう!