川瀬 潤哉(39歳/入社4年目)株式会社弘益 管理本部長
地銀にて13年間、窓口業務から法人営業、本部での為替(ドル)調達支援まで幅広く経験。弘益の担当者として2年近く通う中で、経営の健全性と誠実さに惹かれ「この会社なら一生を預けられる」と確信し、2021年に入社を決意。入社後は、管理部門の枠に捉われず、人・組織・経営の課題すべてにコミットする「何でもやる」姿勢を貫く。現在は弘益の管理本部長として経営を推進する傍ら、2024年にグループ会社となった杉浦木工所の取締役も兼務。現場に足を運びながら、老舗メーカーの組織・システムのアップデートに全力を注いでいる。
こんにちは。管理本部の川瀬です。
今回のストーリーでは、今の弘益がどのような「基盤」の上で動いているのか、具体的な数字とエピソードを交えてお伝えします。
私は新卒から13年間、銀行員として法人営業や為替(ドル)調達支援に携わっていました。当時、担当先の一つだった弘益へ転職を決めたのは、外側から中身を詳しく見ていたからこそ「この会社は健全で、絶対に潰れない」と確信していたからです。
そんな私が、入社後に社長と「CFO(最高財務責任者)として、経営の課題すべてにコミットする」という覚悟を共有し、進めてきた改革の裏側をお話しします。
▍ 数字で見る、今の弘益の働き方
改革の結果、現在の私たちは以下のような環境を実現しています。
- 年間休日:128日 私が入社した頃はまだ月1回の土曜出勤がありましたが、効率化を徹底することで3年前に完全週休2日制(土日祝休み)へ移行しました。
- 残業時間:原則ゼロ(全社で推進中) 「長く働くことが美徳」という考えはもうありません。効率的に働き、家族との時間や自己研鑽の時間を創出することを推奨しています。
- 禁煙手当:月1万円を支給 「社員には健康でいてほしい」という想いと、喫煙による業務時間のロスをなくす実利の両面から、非喫煙者に手当を支給しています
▍ 100名の組織に、5名の「DX推進専門チーム」
弘益の働き方を支えているのは、100名規模の会社としては珍しい、5名体制のDX推進専門チーム(RPAエンジニア)の存在です。
私たちは今、受発注業務をはじめとするルーティン作業の自動化に本気で取り組んでいます。(DXチームリーダー成瀬くんのストーリーはこちら)
- FAX受注の自動化や、ロボットによる在庫状況の通知など、これまで手作業で行っていた業務をどんどん自動化へ移行しています。
- 単純な会議資料の作成や定型業務はAIやRPAが担い、社員はより「創造的な仕事」や「考える仕事」に集中できる環境を整えています。
▍ 残業を見逃さない。社長自らが「仕組み」で解決する。
弘益には「頑張りでカバーする」という根性論は存在しません。 もし特定の部署で残業が増えている兆候があれば、社長はすぐにそれを問題視し、対策を打ちます。
最近も、売上が伸びて東京営業所の負担が増えた際も、すぐに社長が「仕組みで解決しよう」と動き出しました。 「残業が出るのは、個人の努力不足ではなく、仕組みに問題がある」。そう考える社長だからこそ、私たちは安心してDXや業務改善に邁進できるのです。
▍私たちが今、求めている「新しい風」
私たちは今、業務拡大のため、複数職種で積極募集中ですが、どのポジションにも共通して、「業務の線引きをせずに、変化を楽しみながらチャレンジできる方」を求めています。実際弘益の社内には、商品企画をしながらECサイトの運営のリーダーをしている社員、受発注管理などの事務をしながらRPAにも携わる社員など、広く活躍してくれているメンバーがたくさんいます。
「一つの仕事に固執するのではなく、DXの力を借りながら新しい領域にも越境していく」。そんなマルチな活躍ができる環境は、今の弘益にこそあります。
管理本部長として、当たり前のことを言うようですが、「みんなに長く働いて活躍してほしい」と心から願っています。もっともっといい会社、強い会社にしていきたい。
銀行員時代に私が「健全だ」と確信したこの場所で、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?