こんにちは!
IMOM(イムオム)のPR担当、入木です。
「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」というミッションを掲げ、福祉・飲食と多様な事業を展開するIMOM。おかげさまで今期、創業以来の最高益を迎えることができました。
そしてこの夏、その成果を社員へ還元するかたちで、3期連続となるベースアップを実施しました。
全社集会でベースアップの発表がありました。
IMOMでは以前から、「事業の成長は社員へ還元したい」「挑戦した人が報われる組織でありたい」という想いを大切にしてきました。
2025年には賃上げの取り組みがプレスリリースや東海テレビ「NEWS ONE」の特集でも取り上げていただき、少しずつ社外の方にも知っていただける機会が増えています。
とはいえ、こうした制度の話は、会社側がいくら語っても、働く人のリアルまではなかなか伝わらないものですよね。
そこで今回は、実際にベースアップを受けた2人の社員に、率直な気持ちを聞いてみました。
お話を伺ったのは、就労支援事業部長補佐の中村さんと、飲食事業部長補佐の園田さん。畑の違う2つの事業部で働くお二人の等身大の言葉から、IMOMの「人への投資」のリアルをお届けします。
「人への投資を、言葉ではなく行動で示す」
就労支援事業部長補佐・中村さん
まずお話を伺ったのは、就労支援事業部長補佐の中村さん。組織づくりの最前線に立つ中村さんは、今回のベースアップをどう受け止めたのでしょうか。
── ベースアップを知ったとき、率直にどう感じましたか?
率直に嬉しかったです。
業績という成果を、ベースアップという形で社員へ還元されたことに大きな意味を感じました。事業の成長は社員一人ひとりの日々の挑戦や積み重ねがあってこそ生まれるものです。その成果を社員へ還元することは、IMOMらしい意思決定だと感じました!
今回のベースアップは、単に給与を上げるという制度ではなく、「挑戦した人が報われる組織でありたい」という会社の姿勢を形にしたものだと感じています。
── 給与が上がったことで、逆に責任やプレッシャーを感じる場面はありましたか?ベースアップ前後での心境の変化があれば教えてください。
責任感はより強くなりました。
事業部長補佐という立場としては、「今回還元できて良かった」で終わる話ではありません。今回のベースアップを一度きりではなく、これからも継続できる会社であり続けることが重要だと考えています。
そのためには、事業をさらに成長させることが必要ですし、社員一人ひとりが挑戦しやすく、成果を出せる環境をつくることも私たち一人ひとりの役割だと考えています。
今回のベースアップを通して、「より良い組織を皆で作っていきたい」という想いが以前より一層強くなりました。
── IMOMで働く中で「人への投資」や「挑戦を応援してもらえている」と感じた出来事があれば教えてください。
IMOMは、年齢や社歴ではなく、「やってみたい」という意思を尊重してくれる会社だと感じています。
私自身もこれまで新しい役割や組織づくりに挑戦する機会を数多くいただきました。その中で、うまくいかなかったこともありますが、挑戦したこと自体を否定されることはありませんでした。
だからこそ安心して挑戦を続けることができましたし、自分自身も大きく成長できたと感じています。
今回のベースアップも同じで、人への投資を「言葉」ではなく「行動」で示す文化があることが、IMOMの大きな魅力だと思います。
──今回のベースアップを受けて、これからIMOMでどんな挑戦をしていきたいですか?
就労支援事業をさらに成長させることです。
ただ事業規模を大きくするだけではなく、「顧客にとって価値のある支援」と「社員が成長を実感できる環境」を両立できる組織を目指していきたいと思っています。
福祉業界は、設備や商品ではなく、「人」が価値を生み出す仕事です。だからこそ、人への投資を惜しまないことが、結果として利用して下さる方へのより良い支援につながると考えています。
今回のベースアップも、その考え方を形にした取り組みの一つだと感じています。これからも事業を成長させ、その成果を社員へ還元し、社員の成長がさらに顧客への価値につながっていく。そんな良い循環を、より大きくしていきたいです。
── これから入社する方にとって、IMOMの文化はどんな魅力があると思いますか?
IMOMは、「挑戦したい」という想いを本気で応援してくれる会社です。
年齢や社歴だけで役割が決まるのではなく、自分から手を挙げ、行動した人にチャンスが与えられる文化があります。
そして何より、「人への投資」を本気で大切にしている会社だと感じています。福祉の仕事は、人の成長がそのまま支援の質につながります。
だからこそ、社員が成長し続けられる環境をつくることは、社員のためだけではなく、利用者様への価値を高めることにもつながります。
会社の成長、社員の成長、そして顧客への価値向上。この三つがつながっていることを大切にしているのが、IMOMらしい文化だと思います。
成長したいという想いがある方にとっては、自分自身も組織も、そして利用して下さる方も一緒により良くしていける、とてもやりがいのある環境だと思います。
「バリスタとして、将来に夢を持てる環境」
飲食事業部長補佐・園田さん
続いてお話を伺ったのは、飲食事業部長補佐の園田さん。バリスタとしてコーヒーに向き合い続けてきた園田さんに、「給料が上がりづらい」と言われる飲食業界でのベースアップについて、率直な想いを聞きました。
── 飲食業界は給料が上がりづらいイメージがありますが、ベースアップを知ったとき、率直にどう感じましたか?
飲食業界は、一般的に給与水準が上がりづらい業界だと認識しているので、ベースアップを知ったときは率直にうれしかったです。ちょうど第二子が生まれ、「家族のためにもっと稼ぐぞー!」と考えていたタイミングでもあり、会社からの還元をとてもありがたく感じました。
また、バリスタとしてコーヒーに向き合い続けたいと思っても、現実的にはどこかで給与面の壁に直面することがあると思います。そうした中で、技術を磨きながら収入も高めていけるIMOMは、バリスタとして将来に夢を持てる環境だと感じています。
── 給与が上がったことで、責任やプレッシャーを感じる場面はありましたか?
責任については、ベースアップ以前から日々感じながら仕事に取り組んできました。そのため、給与が上がったことで急にプレッシャーが大きくなったというよりも、「自分もこれまで以上に会社や事業の成長へ貢献していきたい」という思いが強くなりました。
会社の成長を社員へ還元してもらったからこそ、自分も仕事の成果という形で応えていきたいと考えています。
──「人への投資」や「挑戦を応援してもらえている」と感じた出来事はありますか?
飲食事業部には競技会支援制度があり、コーヒーに関する大会や競技会への挑戦を後押ししてもらっています。競技会は、自分の技術を磨き、よりおいしいコーヒーをお客様へ届けていくための大きな原動力です。そこに会社の支援を受けながら挑戦できることは、とてもありがたいと感じています。
また、スペシャリストとしての成長だけでなく、幅広い視点を持つジェネラリストとしてのキャリアも支援してもらえます。私自身、簿記検定の取得に挑戦しましたが、資格取得支援や資格手当といった制度も充実しています。社員の可能性を広げようとする会社の思いが、こうした制度に表れていると感じます。
── 今回のベースアップを受けて、これからIMOMでどんな挑戦をしていきたいですか?
店舗が増えていく中で、各店舗の品質をどのように高め、維持していくかを最近よく考えています。
品質基準は、ただ作るだけでは十分ではありません。すべての店舗が高い水準で守り続けられる仕組みや運用まで整えることが大切です。どの店舗を訪れても、お客様においしいコーヒーと心地よい体験を届けられるような仕組みづくりに挑戦していきたいです。
── これから入社する方にとって、IMOMの文化にはどんな魅力があると思いますか?
IMOMの魅力は、挑戦したいという気持ちを会社が応援し、そのための機会や制度を用意してくれることだと思います。専門性を追求する道もあれば、マネジメントや経営に関する知識を身につけ、活躍の幅を広げる道もあります。
会社の成長を社員へ還元する文化もあり、自分自身の成長と会社の成長を重ねながら働ける環境です。指示された仕事をこなすだけでなく、自分なりの目標を持って挑戦したい方にとって、可能性を広げられる会社だと思います。
編集後記:IMOMで働くことに興味を持ってくださった方へ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回お二人の話を聞いていて印象的だったのは、ベースアップを「もらって嬉しい」で終わらせていないことでした。会社からの還元を受け取って、今度は自分が事業の成長で応えたい。そんな言葉が、示し合わせたわけでもないのに、お二人から自然と出てきたのです。
事業が成長したら、社員へ還元する。還元を受けた社員が、また事業を成長させていく。この循環を、これからも大切に育てていきたいと思います。
IMOMでは、スキルや経験よりも「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」という想いを大切にしています。もし今回の記事を読んで、「挑戦した人が報われる環境で働いてみたい」と感じていただけたなら、それは私たちが最も求めている出会いです。