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INTERVIEW #04:文系出身の学生がエースエンジニアに。様々な案件を経験した彼が『BtoB』のアヴァントを選んだ理由とは?

こんにちは!アヴァント採用担当の望月です。
今回は、当社きってのプロジェクトマネージャーであるS.Nさんにインタビューを行いました!
文系出身のS.Nさんが、エンジニアを目指した理由やアヴァントへの転職を決意したキッカケなどを伺いましたのでぜひご覧ください✨

Q1.簡単な自己紹介をお願いいたします!

慶応義塾大学を卒業後、大手SIerにエンジニアとして入社。学生時代はゴリゴリの文系で、パソコンはレポートを作成する時くらいしか触っていませんでした。ただ、IT業界自体にはとても興味を持っていたので業界研究を始めると、文系学生の採用に力を入れている企業に出会いました。そこで『エンジニア』としてのキャリアをスタートさせました。その会社でかれこれ10年近く勤めた後、自社サービスを展開している『BtoC』の会社に憧れを持ったことから、転職。電子書籍や書籍通販などのECサービスの開発を5年ほど行いました。『BtoB』『BtoC』どちらも経験する中で『自分が提供しているものがどれくらい役立っているかが分かる環境が向いている』ということに気付き、転職活動を開始。そのタイミングでアヴァントからお声掛けをいただき、入社いたしました。

Q2.現在の業務内容を教えてください!

主に『プロジェクトリーダー』や『プロジェクトマネージャー』を担当しています。お客様の案件を自社内で開発する『受託開発』で不動産業界向けの案件を複数行っています。僕のチームは、未経験からベテラン20代から40代まで幅広いメンバーがいます。取り組む業務内容も多種多様なのでオールマイティーに対応出来るチームだと思います。また、上に立つ立場なので『メンバーの成長を支える』のも僕の仕事です。メンバー1人ひとりの成長は僕の原動力ですし、間近で見届けられるのがとっても嬉しいですね。

Q3.アヴァント株式会社へ入社したキッカケを教えてください!

1つ目は『お客様の顔が見える仕事に戻りたかった』からです。1社目で受託開発・2社目で自社サービス、この2つを経験して『仕事に対する向き合い方』や『やりたいこと』が明確になりました。僕個人的にはユーザーや客先の顔が見えたり、直接反応が見れる方が喜びもあり、モチベーションに繋がります。アヴァントでは、それが叶えられるのではないかと思いました。
2つ目は『最新技術を積極的に取り入れていた』からです。アヴァントでは、AWSを用いたサーバレスでの開発を強みとして挙げています。最新のクラウドサービスやIT業界のトレンドを的確に押さえているなと感じました。クラウドを使用した開発に積極的に取り組んでいきたいと思っていたので、AWSを積極的に取り入れているアヴァントに強く興味を持ちました。

Q4.アヴァント株式会社の社員はどのような方が多いですか?

とにかく優しい方が多いと思います!オン・オフはもちろんしっかり区切りますが、仕事の話以外にも気軽に雑談が出来るメンバーは多くいるかと思いますね。また、技術が好きで優秀な方だけでなく、技術経験が浅くともお客様の立場で物事を考えられるような個性を持った社員も多くいます。まあ、技術面以外にも個性の強い社員も増えてきましたが(笑)。色んな人と出会えて一緒に仕事が出来るのは楽しいですね。

Q5.最後にこのストーリーを見ている方にメッセージをお願いいたします!

会社としては、まだまだ未熟な部分が多いですし、成長段階です。もちろん僕自身もリーダーとしてはまだまだだと思っていますし、なにが良いのか試行錯誤しながら業務に取り組んでいます。アヴァントでは良く『寄り添う』という言葉が出てきます。お客様先に『寄り添うという意味もありますが、社員1人ひとりに『寄り添うという意味も込められています。僕も、チームメンバーだけではなく、社員1人ひとりに寄り添っていきたいと常に考えています。システムは日々変化し、今日の最新が明日まで続いているとは限らないくらい、システムの変化は早いです。そこが面白い部分でもありますし、苦労する部分でもあります。アヴァントでは『新しいことに興味を持ち続けること』が特に大切です。そのような方と、ぜひ一緒に切磋琢磨していけると嬉しいなと思います!

S.Nさん、ありがとうございました!
この記事にご興味お持ちいただいた方はぜひ当社説明会へのご参加お待ちしております✨

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