こんにちは!アヴァント採用担当の吉井です。
本日は、2026年5月15日(金)に実施した社員総会『AVANT GROUP VISION FOCUS』の熱いもようをお届けします! 今回の総会は、アヴァントをはじめグループ各社のメンバーが大集結し、非常に中身の濃い四部構成で行われました。
前編となる今回は、「第一部:AI情勢変化と22世紀ビジョン」と「第二部:業績報告・次期計画」、そして「第三部」から営業本部の戦略についてダイジェストでご紹介します!
第一部:AI情勢変化と22世紀ビジョン
第一部は、社長兼CTOである鈴木代表のプレゼンからスタート。なんと、冒頭に「戦時下体制」入りを宣言するという、非常に緊張感と熱量のある幕開けとなりました。
現在、Claudeなどの生成AIが急激に進化しており、今後は定型開発の自動化が進んで、従来のSI受託モデルや人月ビジネスは崩壊していくと言われています。そんな苛烈な生存競争の時代において、アヴァントが選んだ道は「日本の中堅企業をICTとAIで支える存在へと進化し続ける」こと。
少子高齢化・人口減少が進むこれからの世界で、私たちは「少人数×テクノロジー」を実装し、削減した既存ICTコストを攻めのAI投資に変換していく「攻守一体」の支援を届けていきます。
単なるITビジネスを超えて、グループ全体で「AIの時代を共に戦ってかなければならない」という強い思いに、メンバー全員が身の引き締まる思いになりました!
第二部:業績報告・次期計画
続いて、鈴木代表よりFY2025の通期業績ハイライトと次期計画が発表されました。
新卒メンバーの現場配属が順調に進んだことや、大型受注の増加が売上と利益率を力強く押し上げてくれました。
次期(FY2026)の売上計画としては24億9,700万円を掲げ、120%成長の維持に向けて「AX事業部の本格立ち上げ」や「継続的な採用」に重点投資していく方針が示されました。新興SIerから、22世紀の社会基盤プロバイダへ向かう確かな足がかりが見える発表でした!
第三部:グループ及び各社戦略
10分間の休憩を挟み、ここからは各部門・各社の具体的な戦略へと突入する「第三部」へ!
🎯 ミガロDI全体戦略 及び 各社共創について
第三部のトップバッターとして登壇したのは、2025年1月にミガロホールディングスに参画された高松 宗剛 執行役員です! 高松さんは未経験でIT業界に入り、数々の大手SIプロジェクトを経験した後、株式会社SHIFTでインフラやセキュリティサービス事業の立ち上げ、さらには250名規模のトップセールスチームの統括などを経て売上予算780億達成を牽引してきた経歴の持ち主です。
そんな高松さんが掲げるミガロDIのミッションは、「デジタルの力を活用し、日本の労働生産性を向上させる」「AIを徹底活用し、人は判断・決断に徹底する」こと。ただの人貸し(SES)ではなく、顧客の“課題解決パートナーへと進化する強い決意が語られました。
「FY29に売上100億円・営業利益10億円」という高い目標に向け、労働集約型のSESモデルから完全脱却し、最上流のDXコンサルやラボ型開発を厚くしていく「高収益化戦略」を提示。 大手SIerが狙わない中堅企業の“スイートスポット”を狙い撃ちし、BPRから運用保守までをAIをフル活用してワンストップで伴走するアプローチに、グループ全体の未来が一気に開けるのを感じました。
💼 営業本部戦略:御用聞きから、解決策の設計者へ
続いて、アヴァントの山本 営業本部長からの発表です。「AI時代の到来によってホワイトカラーの仕事の大半が代替対象になる」という現実を捉え、これからの営業はこれまでのITリソースが足りないから人を手配する「御用聞き営業」スタイルを完全に終わらせると宣言。
今後は、お客様の課題を能動的に深掘りし、単純作業をAIで自動化する設計を提案する「解決策の設計者」へと昇華していきます。
現場の客先常駐で課題を拾う「第1営業部」と、それをプライムな受託提案へと変える「第2営業部」が強力に連動する4部体制を構築。現在10%であるプライム案件比率を、2027年には50%まで引き上げるという象徴的なKPIに向け、組織も売り方もすべてが変わっていくワクワク感に包まれました!
……と、前編はここまで! 営業本部の「攻め」の改革に続いて、開発を担う「正規軍やAI実働部隊、グループ会社の戦略は一体どうなっていくのでしょうか?
次回の【後編】記事では、開発部門やグループ会社によるAIトランスフォーメーションの具体的な動き、そして新しい仲間たちの紹介をお届けします。ぜひお楽しみに!🌟