What we do
特許を取得したWebシステム自動化ツール「ATgo」
教育系プラットフォームアプリ「Rakumon」
私たちは顧客の創造する未来をITを駆使して実現させる、課題解決型のテックカンパニーです。
どんな難題にも「どのようにすれば解決できるか?」というフラットな目線で考える事を大切にしています。ビジネスや業務フローの構築から最新技術の導入まで、顧客に寄り添った提案を行ってきた事が認められ、創業から10年で従業員は約270名(業務委託含む)、売上は毎年平均約125%の成長を遂げています。
また、外国語の堪能なエンジニアが多く在籍し、海外にオフショア拠点を持っていることで、
顧客の要望にあった「開発体制の構築」と「開発コスト・品質の最適化」を行えることが、
私たちの特徴であり、強みであると考えています。
◎採用サイト
https://www.rgsis.com/recruit
◎会社紹介資料
https://speakerdeck.com/rgsis/liu-yuan-su-qing-bao-sisutemu-hui-she-shao-jie-zi-liao
◎提供サービス
・自社プロダクト開発
∟テスト自動化ツール「ATgo」
∟小中高生向けの学習質問アプリ「Rakumon」
・ソリューション導入
∟顧客ビジネスのDXやIT化支援を行うコンサルティングサービス
∟SalesforceやRPAサービスのシステム導入やDevOps構築支援
・システムインテグレーション
∟Fintechや金融領域、ICT領域を中心とした開発支援
∟オフショア開発による大規模開発/開発コスト最適化の支援
◎案件事例
・Salesforceを導入した提案事例
お客様から「非機能要件の課題が多くポータルサイトの利用率が低くなっている」という依頼を受け
ユーザ満足度をアップさせるためにSalesforceの導入を提案しました。
このプロジェクトでは、RFIから担当しているため、顧客の課題を分析して解決方法を模索し提案する力が求められました。
・顧客のDX促進に貢献した事例
オフィスDXを加速させたいお客様からの業務効率化の依頼を受け、RPAを用いた自動化を提案しました。
年間120人月の工数削減に寄与することができ、工数だけでなくヒューマンエラーの防止にも貢献できました。
削減できた工数を付加価値の高い業務に割り振ることができるため、お客様から高い評価を受けました。
Why we do
代表の余平
本社オフィスは横浜駅から徒歩7分。
◎ビジョン
「ITプロフェッショナル力」と「社会課題へ挑むベンチャーマインド」で、
半歩先の未来価値を創造し続け、感動と幸せを提供する、
「チャレンジ・プラットフォーム・カンパニー」。
社名の由来でもありますが、六元素とは人が生命活動を維持するのに必要な元素の事をいい、企業で例えるならば、 「顧客、従業員、社会、パートナー、ライバル、株主」であると定義しています。
顧客に向き合い、社会の課題を認識し、それらを解決するためにITを使って何ができるのか。
それらを追求していく姿勢こそ、私たちが「社会の六元素」のような存在になるために、大切していくべき企業カルチャーだと考えています。
また、ベンチャー企業としての価値観を大切にしながら、社会課題の解決を図る挑戦的な組織であり続けたいと考えており、質問を通じて困り事を即時解決する社会貢献サービス「Rakumon」の提供も、ビジョンを大切にした仲間たちの成果の一つです。
◎バリュー
We are CHONPS(ウィー・アー・チョンプス 必須元素)
・Challenger やってみよう
・Heart 情熱と心を込めよう
・One team ワンチームになろう
・New technology 先端技術を取り入れよう
・Professional プロでいよう
・Study 学び続けよう
社会課題を解決し、顧客に貢献し続けていくためには、従業員の成長とチームとしての指針が重要だと考えています。私たちはそれらを実現に導くバリューとして「We are CHONPS」を大切にしています。
How we do
◎経営理念
顧客へ感動を、社員へ幸せを
∟顧客を大切にし、常に最高のサービスを提供する
∟社員を大切にし、社員の成長・幸せを実現する
顧客へのサービス提供品質を向上させるためには、社員の成長が不可欠だと考えています。社員の成長と幸せを実現するための体制は常にブラッシュアップを行っています。
◎働きやすさ
・リモートワーク可
・通勤手当
・引っ越し支援金
・季節のギフト(中元やお歳暮の時期に会社から何かが届きます!)
◎コミュニケーション
・社員表彰
・部活動(フットサル、バドミントン、バスケ)
・創立パーティー ※コロナ禍ではオンライン
・社員旅行(海外)※コロナ禍ではチーム単位
◎スキルアップ
・研修制度
・資格取得奨励金
・受験料/セミナー費用補助