「あなた、営業に向いてないやろ。」
──最終面接で社長から放たれた一言は衝撃でした。これまで「営業に向いてそう」と言われ続けてきた私にとって、初めて真正面から違う評価を受けた瞬間。でもその言葉は、否定ではなく「本当に力を発揮できる場所を一緒に見つけよう」という愛のあるフィードバックでした。本質を見抜いてくれる人と出会えたことが、私がHandyを選んだ最大の理由です。
今回は、カスタマーサクセスとして最前線で活躍するメンバーに、入社の経緯とやりがいを聞きました。
※カスタマーサクセス = 導入後の学校・企業に伴走し、活用支援や満足度向上を担う
▼ まずはこれまでのキャリアを教えてください。
ーブライダルから営業へ──回り道が導いた“自分の強み”
ブライダル専門学校を卒業後、結婚式場のドレスショップで2年半勤務しました。やりがいはありましたが、キャリアの選択肢が限られており、このままでは将来の可能性が狭まってしまうのではないかと感じるようになりました。
「やりたいことはまだ見つかっていないけれど、将来もし本当にやりたいことができたときに必要になるスキルは何だろう?」と自問した結果、どんな道に進んでも役立つ“営業力”を身につけたいと考え、保険営業へ転職。個人・法人を対象に3年間営業を経験しました。
そこで気づいたのは、人に安心感を与える雰囲気や、考えをわかりやすく言語化する力が自分の強みであるということ。さらに1年間のカナダでのワーキングホリデーを経て、新たな挑戦を探していたときに出会ったのがHandyでした。
▼Handyを知ったきっかけと、入社を決めた理由はなんですか?
ー意義あるサービスを、“自分の手で動かせる”場所
転職活動の軸は「手の届く範囲が広いこと」と「社会に必要とされるサービスに携わること」でした。大手企業では役割が限定され、自分の裁量でできることが少なかったため、もっと幅広く事業に関わりたいと考えていたんです。
営業を通じて得た強みを活かすなら、短期的な成果を追う営業よりも、お客様に長く寄り添い、成長を支えるカスタマーサクセスが合っているのではないか──そう考えるようになりました。
しかし、他社の選考では「営業向きだから」と希望を認めてもらえず、悔しい思いをすることもありました。そんな中で迎えたHandyの最終面接。社長の太田から放たれた「あなた、営業に向いてないやろ」という一言は、否定ではなく私の本質を見抜き、カスタマーサクセスでこそ活躍できるという期待が込められていました。初めて希望するキャリアを真正面から肯定してもらえたと感じ、この環境なら本気で挑戦できると確信しました。
▼入社後、どんな仕事を担当してきましたか?
ー挑戦するたびに、自分の可能性が広がっていく
2025年3月に入社し、現在は学校向けのカスタマーサクセスを担当しています。
入社してすぐ、ちょうど繁忙期で「来週までに、先生への操作勉強会の準備をして話してみよう」と操作勉強会を任されました。正直、不安は大きかったのですが、前職で培った“相手に伝わりやすく説明する力”を活かしてなんとかやり遂げることができました。その挑戦をきっかけに、少しずつ自信がついたのを覚えています。
もちろん最初から何でも分かったわけではありません。質問したいのに「こんなこと聞いていいのかな」とためらった時期もありました。でも思い切って相談してみると、「それ私も最初わからなかったよ」と優しく教えてくれるメンバーばかり。自分から動けば、必ず誰かが手を差し伸べてくれる環境だと実感しました。
今では勉強会だけでなく、メンバーに向けてロープレなども実施しています。カスタマーサクセス未経験からのスタートでも、挑戦を重ねればその分だけ成長の幅が広がる──Handyはまさにそんな環境だと思います。
▼やりがいを感じるのはどんな時ですか?
ー感謝とリスペクトが循環するチームだから、挑戦し続けられる
やっぱり一番うれしいのは、先生から直接「本当に助かってます」と言っていただける瞬間ですね。初めて操作勉強会を担当したときは正直すごく緊張していたんですが、終わったあとに「これで進路指導が楽になりそうです」と声をかけてもらって、一気に報われた気持ちになりました。
あとは、チーム同士のリスペクトも大きいです。学校チームと企業チーム、開発チームは普段の業務は違うんですけど、お互いの成果を素直に「すごいね」「ありがとう」って言い合えるんです。Slackでも案件の成功を一緒に喜んだり、逆にこちらの工夫を褒めてもらえたり。そうやって感謝や応援が自然に循環しているから、挑戦を続けられるんだと思います。
▼Handyのカルチャーやチームの雰囲気を教えてください。
ー“熱さ”と“優しさ”が同居する、スタートアップならではの文化
一言で言うと 「熱さ」と「優しさ」が共存するチーム です。数字や目標にはすごく真剣なんですけど、誰かを責めるんじゃなくて「チームでどうやって達成しようか」という雰囲気があります。
それから、現場の声がすぐサービス改善につながるスピード感も大きな魅力です。先生からの要望がSlackに上がると、数日後には新機能がリリースされるなんてこともよくあります。さらに、経営陣も毎朝のミーティングに参加していて、現場の状況をちゃんと理解してくれているので、全員が同じ方向を見て進めている実感があります。
▼今後の目標や挑戦したいことはありますか?
ー挑戦の先にあるのは、より強いカスタマーサクセスチーム
これからもカスタマーサクセスをメインに力を磨いていきたいと思っています。 その上で、フィールドセールスなど他の職種にも挑戦してみたいです。新しい経験を通じて得た学びをカスタマーサクセスに持ち帰ることで、より幅広くサポートできたり、先生や生徒に寄り添った提案につなげられると考えています。
スタートアップだからこそ、自分次第でいろんな挑戦ができて、それを還元できるのが魅力。挑戦を重ねることで、結果的にカスタマーサクセスチームをもっと強くしていきたいです。
※フィールドセールス = 初回商談を担当し、相手のニーズに合わせてサービスを提案
▼最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?
ー飛び込む勇気があれば、きっと成長できる場所
Handyに合うのは「自己開示できる人」「自分から飛び込める人」。オープンな文化があるからこそ、自分から関わりに行ける人は必ず成長できます。
入社当初は不安もありましたが、今では先生や企業から「本当に助かっています」と言っていただけることで、サービスが確かに必要とされていると実感しています。私自身そうだったように、飛び込んだ先で見つかる学びや成長がきっとあります。Handyで一緒に未来をつくっていきましょう!