こんにちは！メンテル採用アシスタントです。

今回はデータサイエンティストとしてインターンで関わって頂いている、原田さんにインタビューを行いました🎉

文系大学生の原田さんがメンテルのデータサイエンティストとしてどんなお仕事をしているのか、色々お伺いしましたのでぜひご覧ください！

Q：メンテルではどんなお仕事をしていますか？
主に、データの可視化、考察とコードの汎用化をメインに業務をさせていただいています。これまで勉強してきたことを、実務の中で活かせているなと感じています。

Q：メンテルの特徴は何だと思いますか？
社内の風通しがよく、リモートでお仕事をしている方も多い中、比較的全体でコミュニケーションがとれているように感じます。また、社員の方がインターン生のことをとても気にしてくれていて、困った時に聞きやすい雰囲気ができているように感じます。

Q：メンテルで働く人の印象は？
皆さん優しくて、困ったこと気になったことがあったときに聞きやすいなと思います。また、専門的な知識と理解力がある人が多く、得意なところをそれぞれ持っていて、またそこを活かして仕事をしているなと思っています。

Q：メンテルの仕事で大変なことはなんですか？
一緒にお仕事をさせていただいてから、ちょうど大学の活動も忙しくなってしまい、インターンと大学の両立が少し大変でした。

Q：メンテルの仕事の中で楽しい！と思うことはなんですか？
自分の知識を活かして分析をして、それがビジネスに直接結びついて、お客さんに提供する商品になっていく実感が湧くこと、実務に活きているなと感じることができること。

Q：今の大学では何を勉強しているのですか？
大学では経済学部なので、主に経済と統計を勉強しています。また、サークルで勉強をしていて、金融とデータ分析を勉強しています。今年はコンペに出場し実践する機会を増やしています。

Q：メンテルに入ろうと思ったきっかけはなんですか？
１年生の時に出ていた金融のコンペが春で終わってしまい、2年生で新しいことを始めようと思って、データを扱うインターンを探していました。これまで勉強してきたことを活かしつつ、実務を経験でき、2年生でもお仕事をさせていただくことができるところを探していた時にメンテルを見つけました。地元が福岡で、つながるところもあったためメンテルに入ることを決めました。

Q：最後に、記事を見ている人たちに向けて一言どうぞ！
何か物事を始めるか迷ったときは、まずチャレンジしてみてください！忙しくても、得られるものがたくさんあると思います！

原田さん、ありがとうございました！🌞