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こんにちは!メンテル採用アシスタントです。
今回はプロジェクトマネージャの松山さんにインタビューを行いました🎉
組織設計事務所出身の松山さんがメンテルでどんなお仕事をしているのか、色々お伺いしましたのでぜひご覧ください。
Q:メンテルではどんなお仕事をしていますか?
前職の知識を活かして、規模の大きい設備制御最適化のプロジェクトマネジメントを担当しています。クライアントの要件をまとめ、プロジェクトを推進するだけではなく、開発エンジニアといっしょにデータ分析を進めることもあります。
Q:メンテルの特徴は何だと思いますか?
これまでハードルの高さから注目されてこなかった建物とITを組み合わせた領域へのチャレンジとデジタルツールを活用した柔軟な働き方です。対象とするフィールドの広さから「広く深い知識」が求められるので、各メンバーがオンラインツールを活用し、カバーし合うことで仕事をしています。
Q:メンテルで働く人の印象は?
みなさん仕事に対して、好きなことを追求して働いている雰囲気があることが一番外からみて驚く気がします(私もそうでした)。エンジニアの方もアプリ開発が得意な方や最適化開発を強みとする方など、一人ひとりが自分の興味からスタートして得たスキルで活躍している印象があり、頼もしい人ばかりです。
Q:メンテルの仕事で大変なことはなんですか?
建物側の知識とIT側の開発ノウハウをうまく掛け合わせてプロジェクトをより良いものにすることが難しいですね。決して一人ですべての知識を持ち合わせることはできないので、謙虚にずうずうしくチームを巻き込み、相談することを心がけています。
Q:メンテルの仕事の中で楽しい!と思うことはなんですか?
新しいことにチャレンジしているからこそ、相談されるプロジェクトの課題が多種多様で非常に面白いです。お客さんが抱える課題・ニーズのほうがやはり私達の頭の中にあるものよりもっとチャレンジングなことが多く、課題に取組む中でこれまでにない技術・解決策を生み出す瞬間が一番楽しいですね。
Q:メンテルに参画した理由はなんですか?
前職で悩んでいたことの1つですが、「IT領域とブリッジできる人材がいない」状況を打破したいと思いジョインしました。建物へのITの導入は建物の図面が読めて、開発に対する知識があり、互いに馴染みない領域の相手同士の関係者を取りまとめるコミュニケーション力が求められます。そのような仕事にチャレンジできる可能性をメンテルに感じていました。
Q:前職では何をしていたのですか?
ビル・病院や学校の空調や水まわりの設計を担当していました。また大学時代から開発系の研究をしていたこともあり、IoT・DXに関するプロジェクトを社内で推進していました。
Q:最後に、記事を見ている人たちに向けて一言どうぞ!
こんなことやってみたいけど、それって仕事にできるのかなと思っている方にこそ一度見に来てほしいです。また技術的なことに限らず、つい何か1つのことを調べて詳しくなってしまう人はきっとカルチャーが合っていると思います!メンテルでお会いしましょう!
松山さん、ありがとうございました!🌞