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【メンテル_社員インタビュー】代表の井上さんにインタビューしてみた!

こんにちは!メンテル採用アシスタントの松田です!

この度より、メンテルへ在籍、ご参画頂いている方々にインタビューを実施し、Wantedlyのストーリーでもご紹介することになりました!

その第一弾として、代表の井上さんにインタビューを行いました👏

起業にいたる経緯や代表としてどんなことをされているのか等々聞いてみたのでぜひご覧ください。



Q:メンテルではどんなお仕事をしていますか?

チームのリーダーとして、営業から開発やバックオフィスなど様々な業務に携わりリードする、なんでも屋さんです!

Q:メンテルの特徴は何だと思いますか?

AIが得意なスタートアップやベンチャーの中でも、建築設備の領域に特化したノウハウやメンバーを有するチームです。

フルリモートxフルフレックスで個人のライフワークとのバランスを重視しながら、業務委託やフリーランスや外国籍人材など多種多様なメンバーで構成されたチームです。

Q:メンテルで働く人の印象は?

メンテルは年功序列や経験有無にとらわれずメンバーのチャレンジを応援するチームなので、自立して自走できるメンバーが多く集まっています。

環境貢献や自身のキャリアアップなど目的は様々ですが、明確にゴールを持った向上心の高いメンバーが集まって切磋琢磨しています!

Q:メンテルの仕事で大変なことはなんですか?

創業して1年しか経たない小さい会社なので、キャッシュフローに対する意識は欠かせません。その上で、事業を安定させながらチームも拡大できるチャレンジを行う必要があるので、投資の意思決定やタイミングなど、様々なパラメータを考慮しながら最適なバランスを考える必要があります。

上記は経営観点での苦労ですが、チームとしてはニッチな領域にチャレンジする会社なので建築設備のドメイン知識の習得が難しいかもしれません。ただ、建物のエネルギーは光熱費や空調に関連するので、意外とイメージがつきやすいと言ってくださるメンバーも多いです!

Q:メンテルの仕事の中で楽しい!と思うことはなんですか?

メンバーから「新しい経験や学びが得られて、成長を感じられた!」と言って頂ける場面です!また、メンバーが増えて大きな仕事にもチャレンジ出来るようになってくれるとチームの成長も感じられて嬉しいです。取組実績を外部にPR出来る際も喜びを感じられます。

Q:メンテルに参画した理由はなんですか?

建築xエネルギーxITのドメイン知識を強みに、建物や都市をサステナブルにする事業を展開すべく、2024年4月にメンテルを一人起業で立ち上げました。

Q:前職では何をしていたのですか?

新卒で入社した竹中工務店で建築設備の設計施工を経験し、転職した当時AIベンチャーのGRIDでPM/営業/事業開発を経験しました。建築設備の業界知識と、AI開発の両方の知見を有していることが強みです。

Q:起業しようと思ったきっかけはなんですか?

ITの力で建築設備の業界全体をより良くしたいと思ったからです。学生時代から建物やエネルギーに対する関心が強く、AIベンチャーで事業開発部を兼任させて頂いたおかげで自身の興味が明確になりました。自由な環境で責任を持ちながら自分の意思で新しいことにチャレンジしたいと思い、身銭を切って自己資本で1人起業をしました。経営が安定するには時間を要しますが、メンバーも増えてチームが出来始めて、社会への貢献も意識しながら会社を大きく成長させたいです!

Q:起業したいと思っている人に向けてのアドバイスをお願いします!

起業の仕方によって苦労は異なりますが、明確にやりたい事があればチャレンジしてみるのが良いと思います。起業したい気持ちだけが先行して取り組む事業が明確になければ、自身のキャリアの棚卸しや興味がある分野でのベンチャーやスタートアップの企業で経験を積むのもオススメです。一緒に頑張りましょう!

Q:最後に、記事を見ている人たちに向けて最後に一言どうぞ!

メンテルは建築設備の領域において建物の省エネや脱炭素といった環境貢献を目指すスタートアップ企業です。ミッションの「サステナブルな建物へのアップデートを永続的に」が共感できて、一緒に大きなチャレンジを目指す成長志向の高いメンバーを募集しています!

井上さんありがとうございました!


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