小田急不動産とmui Labが業務提携、家族同士のつながりを育むコミュニケーション機能共創を促進
mui Lab株式会社のプレスリリース(2024年8月1日 14時00分)小田急不動産とmui Labが業務提携、家族同士のつながりを育むコミュニケーション機能共創を促進
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000030640.html
mui Labの8月の出来事をお届けします。
1. 小田急不動産と業務提携に合意🏠
2. 最新テックスタートアップニュースメディアTechableに掲載📄
3. 「賃貸住宅フェア2024in東京」Amazonブースにて展示🗼
✉️ SNSにお寄せいただいた投稿より
📱 muiの投稿より
📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都
小田急不動産との業務提携に合意しました。
両社の提携を通じて2025年初夏より、小田急不動産の分譲戸建住宅「LEAFIA(リーフィア)」に、「muiボード」が搭載されます。
また、muiボードの新機能を二社共同で開発し、LEAFIAにお住まいのお客様に先行リリースします。
両社は子育て家族に対してUXリサーチを実施し、「日々の子供との時間が十分ではない」などといった、慌ただしく毎日を暮らす子育て家族の現状を把握しました。
現状の問題を解決するために、二社は次の新機能開発方針を定めました。
・仕事などで家の外にいても、「常に子供のことを気にかけている」という親の思いを、気持ちを込めて伝える機能
・家族が自発的に家事に協力し、家事をタスクではなく、家族のコミュニケーションの時間にする機能
・家族の思い出を記録し、ふとしたタイミングで思い出を家族皆で振り返ることができる機能
親子共に多忙な家族のコミュニケーション課題を解決し、家族が共に過ごす限られた時間の質を高め、家族の思い出が蓄積される空間づくりを支援し続けます。
国内外のスタートアップの最新サービスを紹介するテック系ニュースメディアTechableにてmui Labが紹介されました。
記事では、世界共通規格Matterの登場によるスマートホームの日本市場拡大への期待が高まる中、Matterの認証をいち早く取得し、Matterに対応するスマートホームデバイスmuiボード第2世代を開発する注目の企業として紹介されました。
また、日本国内で浸透している通信規格「ECHONET Lite」と世界共通規格「Matter」の両方に対応する、muiボード第2世代の国内クラウドファンディングを実施することも掲載されました。
muiボード第2世代は、国内クラウドファンディングでの先行予約販売を2024年秋に予定しています。
上記のフォームよりご登録いただければ、いち早くお知らせをお届けいたします。
不動産会社と地主・家主のための展示会である賃貸住宅フェア2024にて、「Energy Dashboard」のデモを展示しました。
mui LabはAmazonのブースにて各ソリューションパートナーと共に展示を行いました。
ブースへは、2日間で約800名の方にお立ち寄りいただきました。
賃貸事業者や地主の来場者が多く、特に高齢者見守りのDXサービスに興味を持っていただきました。
Instagramでは、ジブンハウスに標準搭載されているmuiボードの機能が紹介されました。
小田急不動産との業務提携のプレスリリースは、多くの媒体で紹介されました。
noteにて書き起こし記事を投稿した「むいのはなし」が、Spotifyにてお聴きいただけるようになりました。
「むいのはなし」は、クリエイティブディレクターのhirobeと、デザインのことをもっと知りたいインターン生yukinoの2人が、「muiらしいデザイン」について対話形式で考えていく、全6回にわたる連載です。
noteでは、mui Lab全社ミーティングで訪れた、聴竹居のインタビュー記事を投稿しました。
自然とテクノロジーが溶け合う聴竹居を訪れたメンバーは、mui Labのビジョンである「未来のくらしのあたりまえ」について考えました。