代表の綱藤と木村はウォーターサーバー事業を展開する事業で一緒に働いていた同期。

20代の頃は、休みもほとんどとらず、昼も夜も働いていました。 もちろん働いたぶん収入もあり仕事のやりがいもありました。 ところが30代を迎えたとき、「なにか物足りない」と感じたんです。 仕事ひと筋で働いたことは大きな財産ではありましたが、仕事以外の部分での人生の幅が、すごく狭いんじゃないかと。 「どんな働き方がしたいか」を考えたとき、ノウハウを凝縮させ、本質的な意味で効率の良い仕事をすれば、プライベートも充実できるはずだと。 それと同時にこうした教訓を「よいカタチで次の世代に繋いでいかなくては」と思いました。 「豊かな人生を送り、仕事も愉しむ社員」が活躍できる会社を作ろう という想いでLOHASTYLEが生まれました。 社名の「LOHAS」には、「持続可能な」という意味があります。 仕事ひと筋で10年働いたあと「心身ともに疲れ果てた」と感じるそんな働き方はさせたくない。 10年後、社員の人生の幸福度が上がるような会社ににしたい。 だからこそ仕事内容も休日も充実させることが大切だと考えています。

仕事も人生も、「やらされる」のではなく、「自分でやる」そんな想いを大切にしている私たちと一緒に、仕事もプライベートも全力投球で、人生を愉しみませんか。