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What we do

wild ideaはどこよりもエンジニアのためを思い、スキルアップしたい・炎上しそうな案件は避けたい・リモートで働きたいという要望に対して、全社をあげて希望の案件を探すエンジニアファーストな企業です。個人に対して学習チームを作ったり、お子様がいて働くことが難しい方にはベビーシッターの支援を行ったりと、エンジニアが楽しく、そして成長できるような環境を提供します! もちろん、最近噂で聞くような家電量販店やケータイショップなどエンジニアに関係ない仕事に就かせるようなことはしません。 【wild ideaからの願い】 入社いただいた現メンバーの多くは ・社長の理念や優しさに共感して一緒に働きたいと思ったから ・金銭面では他社の方が良いオファーだったけど、働く環境・ワークライフバランスを考えるなら圧倒的にwild ideaだった などの理由からwild ideaを選んで入社してくれました! 弊社代表の福田の根底にある考え方、それは「どれだけの人を深く幸せにできるか」というもの。 あなたにも幸せなエンジニア人生を送っていただけるようなキッカケを、このWantedlyから作ることができれば嬉しいです。 【wild ideaが展開する事業】 ●SE事業 弊社メインとなる事業。ReactやGOなどの最新の言語を扱う案件からEC系、アプリ開発など様々な案件があります。 ●夢ジョブ事業 ミュージシャンや声優に安定した生計を保った上で夢に専念してもらえるよう、ファンを付けるお手伝いとエンジニアとして教育する事業 ●ワイルドキャリア事業 様々な事情で学校に進学できなかった、または中退してしまった…そうしたキャリア形成が上手くいかなかった方々へ、無料で学び直しの場を提供しています。 ●ブランディング事業 アウターブランディングはもちろん、社員に向けて行うインナーブランディングにより、会社が社会に対しての「想い」を伝え、社員が自社のファンになってくれるようサポートする事業 ●MEBI事業 趣味やボランティアなどを通じ価値観が合う方と自然に出会いながら、従来の結婚相談所が行なっていたサポートを併せ、恋愛から結婚に至るお手伝いをする事業。 など・・・ すべての事業には他社に貢献したいという考え方から発足しました。 まだまだこれからの事業もありますが、あなたと一緒に伸ばしていければと考えています。

Why we do

働いてくれている仲間・エンジニアには極力良い思いをして欲しいし、幸せな人生を歩んでもらいたい。 【代表の想い】 代表の福田が大学生の時に、より深く、より多くの人々を幸せにできるような人間になりたい、さらにそれを実現するために障壁となるような社会の構造・ルールを変えていきたいと想いをいだきました。 そんな、大学生の頃のビジョンをそのまま実現したいと考えて創業したのがwild idea。 関わってくれた方を幸せにし、その輪を大きく広げていくことで、社会的な影響力持つことができると考えています。 その結果、想いを叶えられることができれば、嬉しい限りです。 【皆が“柔らかい”カルチャー】 そんな「誰かを幸せにしたい、困った人を助けたい」誰よりもそこを自然と考えてしまう、そんな代表に集まった人たちが作る企業だからか、wild ideaの雰囲気は凄く優しく、柔らかく、そしてポップです。 仕事するためだけに働いてるんじゃない。ワークライフバランスを大切にと考えるカルチャーもあり、そういった社風に惹かれてはいってきたメンバーも多くいます。 また、社員の多くが、仕事のこと、プライベートなことまで代表に頼ることもしばしば。 50名を超える企業ですが、未だに代表が来てほしいエンジニアに対して一つひとつ丁寧に文章を考え、スカウトを出しており、誰よりも大勢のエンジニア群ではなく、“個”として人を見続けています。

How we do

【入社後の成長とその方法】 ーエンジニアの人生を考えてー 皆さんご存じのようにエンジニアは常にスキルをアップデートしていないと生きていけません。 使われる言語やSVは移り変わっていきます。 エンジニアとしてのキャリアを詰ませないためにも、技術的なスキルアップはもちろん、EQ的部分の向上のためにも案件の選択は自分の意思で決められるようにもしていますし、それ以外では事業の立ち上げに関わっていただくというようなこともしております。 成長ルートイメージ・・・ ①エンジニアとして成長したい人には学習チームを作ることでエンジニアのプロフェッショナルとして技術を極めていく。 ②プロジェクトマネージャーとしての動きを取っていく。 ③エンジニアとして新事業を立ち上げていく。 など、ご自身の目標やライフプランにより、進む道を決めてください。 【入社後の具体的なメリット】 成長速度を早められます。 というのも、成長したい方に対して専用の教育チームを組み、さらに会社がその方のスキルアップするための案件確保に全力を注ぐからです。さらにはスキルアップのために現場を移動することを推奨しています。 そして本人が嫌がる案件には絶対に行かせません。 本当なら会社としては案件を続けてほしいはずですが、会社・代表の考え方と想いに反することなのでそれは絶対NG。 会社よりも個人を尊重します。 もし、今言われるがまま案件に行ってる方、ちょっと待ってください。 一度弊社とお話ししませんか?