積水ハウスでは、設計力アップを目標に1988年に社内研修制度「設計道場」を開始し、のちに「CA道場」へ発展。現在まで社内外の設計士が高め合い、技術を磨く場となっています。

当社の「チーフアーキテクト」は、30年以上育てられ続けてきたトップクリエイター集団です。シビアな資格制度のもと、デザイン力のみならず、実現のため技術面を統括および指揮する、ディレクターでありプロデューサーでもあります。一級建築士の中でチーフアーキテクトの称号を得られるのは、上位約8％という狭き門。資格は2年間隔で更新されるため、常に“現在”のトップランナーなのです。

チーフアーキテクトは、お客さまとのコミュニケーションの中で潜在的な想いを引き出し、家づくりを行います。また、敷地のポテンシャルと向き合い、センスと技量、発揮できる力を結集し、理想にお応えします。
お客さま一人ひとりの「こんな暮らしがしたい」という望みをお伺いし、ご家族だけの一邸をご案内。住宅設計のエキスパートとして、お客さまとともにオンリーワンの住まいをつくりあげていきます。

また、積水ハウスでは、「プランニングテーブル」というチーフアーキテクトと話せる特別な機会を設けています。チーフアーキテクトが設計した実際の住まいを見ていただきながら、住まいづくりを相談できます。ぜひ、お客さまの住まいへの想いやこだわりをお聞かせください。