生成AIが忙しくワークしている中で、私たちはどうキャリアを築くのか
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普段は note に投稿しているような内容ですが、弊社のポジションや入社にも興味をもっていただきたいので、投稿を開始します。
仕事が代替され始めた
これは皆さまも日々感じられている通りだと思いますが、生成AIによる仕事代替が始まっている印象です。大手企業では、大胆な人数削減案も打ち出されていますよね。弊社のようなまだ小さな企業でも、以前なら全般をカバーしきれないので、とりあえずヘッドカウントが欲しいと思っていた部分が、ライトな対応であれば、生成AIと共にとりあえず完遂できています。
経営者や管理職の立場としては、生成AIの助力により1人のスキルセットの幅が広がったように感じて、ありがたいと感じています。しかし、求職者やこれから本格的に仕事を始める新卒者は、本当に難しい局面に当たっているとも感じています。
どこの価値で勝負するか
私が若手のITコンサルタントとして勤務していたとき、ほぼ丸1日をメールの添削で終えたことがあります(具体的には添削される側で)
経験としてはなかなかキツイ(ずっと赤指摘が飛んでくるので)ものでしたが、そのような経験を通してビジネスメールを書けるようになったわけです。
では、現在「上手くビジネスメールを書けるようになるため」にその経験は必要でしょうか?答えはNoだと思います。そんなことをせずとも、生成AIを使えば80点のビジネスメールは書けるからです。
ここからが論点ですが、「上手いビジネスメール」の作業は生成AIに代替されるわけなので、その上でどこに自分の価値をおけるかが重要になってきますよね。
例えば
- 生成AIを使いこなして、早く ビジネスメールを仕上げられる
- 生成AIでは補いきれない行間やポイントを理解し、メールの品質を担保できる(80点から100点へ)
など、生成AIありきの働き方を検討し、その上で必要な知識を得る必要があります。全社ではプロンプトの書き方に工夫が必要かもしれませんし、後者ではそもそも相手側に好まれるメールの定型を理解しておかないと補うことが難しいです。
つまり、生成AIがあるから自身の経験値を下げてOKというわけではなく、今改めて自己を売り出す価値から必要となる経験値を見直す ということが重要です。
Roundaでは生成AIありきの働き方を
そもそも生成AIに代替されにくい知識や経験の濃淡はあります。全員が人に寄り添えるマネジャーに成りたいわけではないので、技術で尖るにせよ、ビジネスで大成するにせよ、生成AIをハンドルするための知識と経験を持ち合わせることが必要です。
弊社ではその考え方を全員が持ち合わせ、生成AIと共生し代替されないことでキャリアを切り開いていく環境を用意していきますので、もし興味をもっていただけましたらお気軽に!まず面談しましょう!