株式会社みらいきれい / 実績300社以上!獲得できる「記事LP」制作
「価値のないものに価値を」「価値あるものは価値の最大化を」 ...
https://mirai-kirei.jp/
こんにちは!株式会社みらいきれいインターンの鈴木です!
今回は、わたしたちのメイン事業である『育てる記事』のお話をしたいと思います。
『育てる記事』とは、「記事LP(ランディングページ)」の制作・広告運用を進めていくサービスのこと。
・ “育てる” 記事って何?
・そもそも「記事LP」ってどんなもの?
Webマーケティングで、昨今注目を集めている「記事LP」。
全然よくわからないアナタも、広告に興味はあるけど詳しくはわからないアナタも、
是非、ご一読ください!
みなさんも普段からネットサーフィンをしていると、多くの「広告」に出会ってるはずです。
例えば、
・「YouTube」などの動画サイトでの『動画広告』
・「Google」などの検索サイトにて、検索結果で上位に表示されるための『リスティング広告』
・「Twitter」「Instagram」等のSNS上に掲載される『SNS広告』
などなど、多くの広告が点在しています。
これらの広告をクリックしたとき、多くの広告ではその後、
「LP(ランディングページ)」に遷移する形が一般的です。
このLPのなかでは、
・商品やサービスの強み
・競合商品との差別化ポイント
・実際に使った人の声
・金額
などを説明し、最終的にはユーザーに「購入したい」「申し込みたい」と思ってもらえるようにする、
いわば「商品・サービスの説明ページ」です。
「LP」は今やWeb広告では当たり前のように使用され、特にWebサービス、EC事業ではなくてはならない広告ページの一つとなっています。
ただ、ネックとなっているのが、この「LP」は、
ページを開いた瞬間、 “広告色” が強いことで、「なんだ広告か。」と離脱を招いてしまうんです・・。
多くのWebユーザーが「広告かどうかを見抜く力」を持っている現在、
この「LP」での獲得効率にやや陰りが見えてきています。。。
実際の店舗に置き換えてみましょう。
「商品の魅力」「他社商品との差別化ポイント」を説明する「LP」は、
いわば、直接お店で店員さんから接客を受けるのと同じです。
(アパレルショップや百貨店をイメージしてみてください)
お店(LP)の中で店員さんから「商品」の “良いところアピール” をひたすら受けているような状況です。
店員さんから「この商品、オススメだから買ってください!」と言われても、
(えっ・・・本当にそうなの??)
と、すんなり受け入れることは難しいですよね…。
Webでも店舗と同様に、商品の魅力をたくさんアピールしたLPは、
「押し売りされている感」がどうしても拭えないため、
ユーザーからは敬遠されてしまうんです…。
だからこそ、現在求められているのは、
例えば、家族や友達など、第三者からその商品を紹介されたり、
近年では「YouTuber」などのインフルエンサーが取り上げた商品だったり、
お店に入る前に、誰かからの紹介でその商品を知り、
「買いたいかも!」という気持ちを持ってもらったうえで、お店に入店してもらえるほうが、
圧倒的に、購入率・成約率がアップするんです!
これは、もちろん「Web広告」でも同じ。
広告色があって、少し敬遠されがちな「LP」を訪れる前段階で、
“何かポジティブな情報” をユーザーに提供することで、
「買いたいかも!」の気持ちを高めさせてあげる必要があります!
そんな、さまざまな「橋渡し」としての役割を持つ広告のなかでも、
特に注目を集めているのが、みらいきれいが手掛ける『記事LP』なんです。
『記事LP』は、あたかもニュースの記事を読んでいるかのような自然な流れで、
「広告色を抑えながら」商品の説明をすることが可能です。
▼記事LPのイメージ
記事を読み進めて、商品への「理解」や「魅力」が深まった状態で、お店である「LP」に来てもらうことで、購入してくれる確率をグンっとアップさせてくれます!
実際に、「バナー広告」などから直接「LP」に遷移させるよりも、
「記事LP」を仲介して、「LP」に遷移させるほうが、
▼応用編 ~SEO記事と記事LPの違い~
Web上での記事、と言ってWeb広告に詳しい方が思いつくのは「SEO対策を施した記事」
を想像する人も多いのではないでしょうか?
『SEO記事』は、GoogleやYahoo!などの検索結果で上位に来るように、あくまでも検索エンジンのプラットフォーム側で、「Googleが良いと判断する記事」を書くことが重要視されます。
それに対し、『記事LP』は、完全なる「ユーザーファースト」。
実際に悩みを抱えている人の気持ちにとことん寄り添った記事、ユーザーの感情、消費者心理に訴えるマーケティングの知見が重視されます。
そんな記事LPの制作と広告運用をしている『みらいきれい』では、自社の記事LP制作サービスを
『育てる記事』という名称をつけています。
他の記事LP広告と比べて、いったいどんな違いがあるのか?
ここには書ききれないくらい、凄いところがたくさんあります!
『みらいきれい』は、2015年5月の創設から現在に至るまで、非常に多くのクライアント様と取引し、獲得効率アップに貢献してまいりました。
その『育てる記事』の制作実績は、なんと300社以上!
・どういう表現をすると買いたくなるの?
・どんな人をターゲットにするといいの?
・どんな価格が購入されやすいの?
業界トップクラスの実績があるからこそ、多くの記事LPを制作し、
「売れる記事」のノウハウを多く保有しています。
ユーザーに商品の魅力を伝えるためにとても重要なのが、
ユーザーが抱える「悩み」に寄り添うことで、記事の内容を「自分ゴト化」してもらうこと。
記事での悩みに「共感」してくれたユーザーに対して、その悩みの「原因」、「解決策」の提示から、
そのソリューションとして「商品」を提案する。
このような流れで記事を書くことで「潜在的なニーズ」をくすぐり、
「商品のファンになってもらう」ことで、最終的に買ってもらいます。
(この流れが、自社で持つ「王道パターン」の一例です。)
『みらいきれい』は、そんな記事LPを「書くだけ」で終わりません。
もちろん、最初から高パフォーマンスで獲得に繋がることもありますが、
検証・分析・ブラッシュアップを何度も繰り返しながら、
より効果の高い記事LPへと『育てて』いきます。
この記事LPの分析には「ヒートマップ」というツールを利用しています。
この「ヒートマップ」によって、
・どこで離脱してしまったか
・どこに注目して読まれているか、
・どこを読み飛ばされてしまっているか
などといった、記事の一文、一つの単語にまで注目しながら、
『離脱ポイント』『注目コンテンツ』を確認し、さらに効果の高い記事へと改善を図ります。
つまり、どういう伝え方をしてあげれば、 “魅力的に伝えられるか” を徹底的に学ぶことができ、
圧倒的なマーケティング能力を培うことが可能です。
『みらいきれい』では、記事LPの制作・分析・ブラッシュアップだけでなく、
「記事LP広告の運用」も行ってしまいます!
『みらいきれい』の社員一人ひとりが、
プロの「ライター」であり、プロの「Webマーケター」でもあります。
記事そのものの分析・改善だけでなく、
・記事へ遷移するバナーがどんなものだと獲得効果が良いのか
・どんな掲載面と記事LP広告の相性が良いのか
・どんなユーザーを対象に運用を進めていくか
などなど、広告運用全体の
計画(Plan)→実施(Do)→分析(Check)→改善(Action)を速いスピード感で運用しています!
このスピード感と、培ってきたノウハウがあるこそ、
多くのクライアント様の広告成果で実績や、高い成功率・継続運用率を残しています。
ここまで、簡単に『育てる記事』事業について説明させていただきました。
この『育てる記事』事業は、みらいきれいの事業の1つ。
そのほかにも『みらいきれい』の “伝える” という強みを活かし、
ビジネスモデルを学ぶ経済マガジン『epinote(エピノート)https://epinote.jp/』の運営をはじめ、
現在は新規事業として「食品に特化したメディア」の事業の展開も進んでいます!
少しでも、この記事を読んで『みらいきれい』がやっていることを
イメージできて頂けたらとても嬉しいです!
もし、
「もっと知りたい!」
「ちょっと興味出てきたかも!」
と思っていただけましたら、是非オフィスや『みらいきれい』のホームページに遊びに来てください!