【中途採用担当対談】「採用を担当するのはどんな人?」OSTechの面談内容&価値観、すべて教えます! | 会社紹介_ITエンジニアリング事業本部
IT企業やエンジニアを目指しているものの、未経験で選考を受けるのはハードルが高いと感じていませんか?「どのような仕事内容なのか、もう少し詳しく知ってから応募したい」「自分にできるか不安なので、ま...
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「ITエンジニアになれたとして、その後のキャリアって?」
未経験からエンジニアを目指す方の中には、その先のキャリアが気になる方も多いのではないでしょうか。BREXA Technology(以下、BREXA Tech)では、スキルの幅を広げたり、役職に就いたりと、自分らしいキャリアパスを描くことが可能です。
今回は、新卒でBREXA Techに入社し、現在は大手自動車部品メーカーで設計エンジニアとして活躍している水谷さんにお話を伺いました。入社から現在に至るまでの道のり、BREXA Techでの仕事の面白さ、そして成長の秘訣について語っていただきます。
水谷さん / 開発エンジニア / ITエンジニアリング事業本部 神戸システム課
名古屋工業大学大学院で情報工学を専攻し、大手自動車メーカーとの共同研究を経験。2021年にBREXA Techへ新卒入社。ハード設計請負プロジェクトを経て、現在は大手自動車部品メーカーにて開発エンジニアとして機能安全、製品セキュリティ、機種担当業務の3分野に従事。入社2年目でチームリーダー、入社3年目にグループリーダー、入社4年目にセクションリーダーに就任し、リーダー組織の立ち上げにも尽力している。
名古屋工業大学大学院で情報工学を専攻していました。大学時代は大手自動車メーカーと共同研究を行い、車内での会話や発話を集めた対話データベース(コーパス)の収集方法に関する研究を行っていました。
具体的には、走行中にカーナビとスムーズに会話するにはどうすればいいか、というテーマでデータ収集の研究をしていました。もともと自動車に強い興味があったので、共同研究という形で自動車業界に深く関われたのは、非常に良い経験になりましたね。
大学院卒業後の進路として、自動車業界を中心に就職活動を行っていました。大手自動車メーカーやサプライヤーを幅広く検討する中で、BREXA Techと出会いました。
そして、採用担当の方が、私の就職活動にとても親身に相談に乗ってくれたんです。BREXA Techではない他社を勧められたこともあって(笑)。それでも最終的にBREXA Techを選んだのは、親身になってくれた採用担当の方に恩返しがしたいという思いが大きかったです。他にも、内定をいただいた企業はあったのですが、最終的な決め手は『人』でした。
入社後1年間はハード設計に携わっていましたが、私自身のキャリアの希望と、当時所属していた請負チームの一区切りのタイミングが重なり、現在の配属先である大手自動車部品メーカーのプロジェクトへ異動しました。営業担当の方と相談しながら、請負チームの元上司の後押しもあり、スムーズに異動することができました。
現在の配属先では3年間勤務しており、かなり濃い経験を積んでいます。最初の半年間は、機能安全と製品セキュリティという分野の設計業務を行っていました。機能安全とは、あるリスクに対して安全機構を組み込み、許容できるレベルまでリスクを低減することを指します。例えば、走行中に故障しても路肩まで安全に移動できるよう、最低限の機能を保持するシステム設計が挙げられます。製品セキュリティとは、自動車を標的としたサイバー攻撃の対策のことを指します。リモートでエンジンをかけることのできる現代において、外部からの不正な操作を防ぐための設計業務です。
その後の1年半は、燃料噴射装置のソフトウェア開発における機種担当業務へと役割が変わりました。機種担当業務とは、特定の車種やシステムを単位として開発全体をとりまとめるポジションで、プロジェクトマネージャー(PM)に近い役割を担う業務です。設計エンジニアとしての業務はもちろん、配属先の担当者との日程調整や、スケジュール・コスト管理、製品全体の取りまとめなど、オールマイティな役割を求められるようになりました。特に、設計担当した製品が車に搭載され市場で走り始めた際は、大きなやりがいを感じましたね。
そして、その後の1年は再び、機能安全と製品セキュリティの業務に携わり、4年目を迎えた現在では機種担当業務も行うようになりました。今は3つの分野すべてを同時に任されています。これは社内でも珍しいケースです。大変ではありますが、3年間同じ配属先で業務経験を積んでいるので、即戦力として頼りにしてもらえているのだと思います。
一番難しかったのは、「伝書鳩にならないこと」です。分からないことがあれば人に聞くのですが、その情報をそのまま上司に報告するだけでは承認がもらえません。設計者として、なぜその設計が必要なのか、根拠を明確にして説明することが求められるんです。
自分自身が内容を理解し、自分の言葉で相手が腹落ちするまで説明できるようになるのが非常に難しかったです。これはもう慣れですね。レビューや承認の場で何度も経験を積むことで、説明の仕方を学んでいきました。
プログラミングスキルに加え、「解析力」や「コミュニケーション力」が身についたと感じています。
業務の中では、コードを解析し、ロジックを理解して、不具合があった際にコードのどこが悪いのかを特定できる「解析力」が強く求められます。そのため、過去のノウハウを先輩方から積極的に学び、日々知識を吸収しています。
また、私が携わっているプロジェクトでは、一つの製品に100人以上のメンバーが関わっていて、多くの人との連携が欠かせません。その中で、人との付き合い方やコミュニケーションの取り方といったスキルも、自然と身についたと感じています。
まず第一に、ストレスを溜めないことです。その上で大切にしているのは、「一人で悩まない」姿勢です。少しでも疑問に感じたことはすぐに解決し、スキルアップにつなげるため、積極的に質問するようにしています。チャットだけでなく、オフィスにいる場合は直接質問します。もちろん状況を見つつではありますが、相手が忙しそうでも遠慮しすぎず、困っている内容を伝えるようにしていますね。これは1年目の頃からずっと続けています。
入社前に採用担当の方から「BREXA Techにはリーダー組織がある」と聞いていたので、いつかリーダーになりたいと思っていました。
請負チームにいた頃から日々の業務姿勢を見てもらっていたこともあり、ちょうど現在の配属先でリーダー登用を進めているタイミングと重なり、声をかけてもらって。その後、業務が少し落ち着いたタイミングで、挑戦してみようと引き受けることにしました。
当初は私を含めてリーダーは3人しかおらず、実質私一人で立ち上げを進めることになりました。まずは、リーダーに興味のある人を募り、リストアップしてもらった候補者全員に声をかけました。結果的に、最初だけで10人以上の仲間が集まり、2023年12月に組織として発足しました。
発足から現在までの1年間で、リーダー組織は大きく成長することができました。リーダーになったメンバー全員と、彼らの担当メンバーとの顔合わせを4ヶ月かけて実施しましたね。リーダー業務が初めてのメンバーも多かったので、まずは雑談も交えながら信頼関係を築き、リーダー組織とは何か、リーダーは何をするのかを理解してもらうことに注力しました。
リーダー組織の3年計画を立てており、今年4月に全員に発表しました。今年は、セクションリーダーからメンバーまでの縦の繋がりを強化しつつ、チームリーダー同士の横の繋がりも深めていきます。昨年はチームリーダー同士の交流が少なかったので、月1回の定例会議を設けるなど、顔を合わせて直接会話する機会を作っています。
来年からは、リーダー業務のルール化や広報活動、教育研修企画など、3つの班を立ち上げて本格的に活動していく予定です。3年目には、神戸だけでなく大阪や姫路といった他拠点とも連携できる組織にしていきたいと考えています。
今の仕事はとても楽しくやりがいがあり、良い仲間にも恵まれています。当面は現在の配属先で経験を積んでいきたいと思っています。趣味としてプログラミングにも取り組み、業務効率化ツールの開発などに活かしていますが、一番身につけたいのは「トーク力」ですね。承認会議を10分で終わらせられるくらい、事前に課題や質問点を整理し、先回りして対応できるようになりたいです。
一番伝えたいのは、「受け身にならない」ということですね。
待っていても仕事は降ってきません。私も、やはり自分から動いたからこそ得られるものの方がはるかに大きかったです。
BREXA Techには様々なバックグラウンドを持った人がたくさんいます。行動を起こせば、本当に多くの人と出会える環境があります。
そして、自分の要望は言葉にしないと伝わりません。やりたいこと、困っていることがあれば、遠慮せずにどんどん発信してください。自分から行動することで、道は拓けるはずです!
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