こんにちは!AGBIOTECH株式会社の採用担当です。
本日は、システム部の鈴木さんにインタビューをしてまいりました。
- どのような事業や環境で働くことになるのか
- 活躍できる人物像と経験
- AGBIOTECHで働く魅力
についてお話しして参りますので、「まだ世にないものを形にしたい方」や「裁量を持って働きたい方」はぜひ最後までご覧ください。
UI/UXデザイナーとして参画してくれる方へ期待すること
ーUI/UXデザイナーの方にお任せする仕事の概要を教えてください。
お任せする業務は、新規プロダクトのUXデザインがベースになります。当社は「環境保全型農業」を軸に、「地球と人々の幸せを創造する」ことをミッションとしており、それを実現するために複数の事業を展開しています。
例えば、農園さんと消費者が直接つながる「Private Bio Farm」というサービスや、環境保全型農業を体系的に学べる「ビオマイスター講座」。さらには環境保全型農業の原料を使った自社商品など、流入先が複数存在します。
このとき、ユーザーがどう入ってきても迷わず価値にたどり着ける体験を設計する必要があります。
講座の受講から始める人もいれば、商品購入から始める人もいる。どの入口でも「最適な体験になる導線」を設計することがまずUXであり、UIはそれを前提に設計するイメージです。
ー入社後のキャッチアップはどのようにしていくのでしょうか?
入社してからいきなり「UI/UXデザインやってください」ではなく、まずは事業理解を深めていただくことになります。
具体的には、コンテンツ事業部に関わってもらうところからスタートします。
講座やお客さまに提供するさまざまなコンテンツを作りながら、事業内容への理解を深めていただきます。
そのうえで、事業理解がある程度深まってきたタイミングで、プロダクトのデザインにもどんどん関わっていただく、という流れになります。
ー入社してから直面しそうな業務の難しさと乗り越えるためのフォロー体制を教えてください。
難しさは、大きく2つ。
- 裁量が広いこと
- ないものを形にしていくこと
これは面白さややりがいでもある反面、やはり難しさにもつながります。
当社では経営企画室が海外の先行事例をリサーチし、事業化する役割を担っています。その経営企画室と連携しながらプロダクトをつくるのですが、国内には比較対象がほとんどないため、環境領域の複雑な制度やドメインを理解しながら、存在しないものを自分たちで形にしていく必要があります。
その向き合い方として、各事業部では2週間に1回、海外事例や制度の動向を共有する勉強会を実施しています。扱う領域は広いですが、全員でカバーする体制が整っています。
裁量の部分についても、毎週の事業部ミーティングで会長・代表・役員を交えて状況や次の打ち手を確認しながら進めるため、独りで抱えることはありません。チェックポイントを確認しつつ、裁量を持って進められる環境です。
求める人物像
ーどのようなこだわりや思考性がある方に来ていただきたいですか?
センスの部分を重視したいと思っています。
デザインは課題を解決するための手段なので、理屈や理論は当然大事です。ただ、それだけだと今は本やAIでもそれっぽいデザインが簡単に作れてしまいます。そこで必要になってくるのが、理論のさらに先にある「アート」の部分だと感じています。
つまり、課題解決としてのデザインと、自分の中にあるセンスやアート性を融合できる方。
ただ、完全にアーティスト寄りで、使い勝手を無視して「おしゃれに振り切る」という方向では困ってしまうので、ある程度ロジカルに考えられ、言語化できることも前提として必要です。
その意味で、美術系のバックグラウンドがある方はとても魅力的だと思っています。私には生み出せないアウトプットが出てくるはずですし、そういった方であれば、ぜひデザイン周りの業務をお任せしたいと考えています。
ーどんな経験をしてきた方が活躍できそうですか?
商材のジャンルに関係なく、新規プロダクトを世に広めるために、設計からデザインまで落とし込んだ経験がある方は相性が良いと思います。無から有をつくることが好きな方や、形のないものを具体化する過程を楽しめる方も向いていると思いますね。
当社が重要視するポイントは、世の中にまだ仕組みとして存在しないものや、ほとんど広がっていないものをどうプロダクトとして成立させるか、というところにあります。
環境保全型農業の領域も、環境問題の顕在化によってようやく注目され始めている段階です。一方で、当社は環境保全型農業を軸に、地球規模の課題を解決していくことを目指しています。
そのためには、例えばカーボンクレジットのような新しい制度を含め、制度・仕組み・ルールを理解し、世の中に必要なものを自分たちで解釈して、プロダクトに落とし込んでいく必要があります。
そうした「まだ世の中にないものをどう成立させるか」という領域を面白がることができる方は、活躍できる環境だと思いますね。
ー性格面では、どのような方が向いていると思いますか?
まず、自立して動けることは大前提だと思います。デザイン領域については基本的に全ての裁量をお渡しする想定なので、自分で考え、責任を持って進められる方が向いています。
私自身も一人目のエンジニアとして入社し、未経験領域の中で提案から実装まで任されてきました。そういう責任と裁量の組み合わせを楽しめる方は相性が良いです。
また成長意欲が高い方にとっては、即実践できる環境があるので、非常に良い場所だと思います。
最終的にはデザインリーダーやCDOに近い役割を担う道もありえますし、制度や文化を一緒につくっていく面白さもあります。
AGBIOTECHのUI/UXデザイナーとして働く魅力
ーAGBIOTECHのUI/UXデザイナーとして働く魅力を教えてください。
|エンドユーザーが近い
当社には複数の事業があり、エンドユーザーの種類も多様です。農園さん、消費者、そして当社のビジネスを広めてくださるパートナーなど、複数の視点を持つユーザーと関わりながらデザインを進めることができます。
直接フィードバックをいただく場も多く、嬉しい瞬間もあれば、厳しい指摘を受ける場面もあります。ただ、そのリアルな反応が大きな学びになります。
例えば、農家向けシステムの場合、軍手をつけたまま操作が難しいなら音声入力はどうか、そもそも操作自体を減らせないか。こうした現場起点の発想を持ち込める。これは、とても面白い部分です。
|ビジネス感が身につく環境
当社は役員との距離が近く、かつ役員陣が非常に多様なバックグラウンドを持っていることが特徴です。
会長の星野は、スタジオジブリやウォルトディズニージャパンの代表を務めてきた人物です。また、入社後は事業本部に所属する形になりますが、日々最も業務で関わるのは事業本部長の梛野で、梛野は元東証一部上場企業の代表という経歴を持っています。
こうした人物と直接仕事ができる機会は、デザイナーとしてはなかなか得られないものだと思います。
最後に
ー最後に候補者の方にメッセージをお願いいたします。
一人目デザイナーとして、まだ形のないものを自分の手でつくっていくフェーズを楽しめる方と働きたいと考えています。
与えられる役割ではなく、自分の意思で役割を生み出していきたい方からのご応募をお待ちしております!
ー鈴木さん、ありがとうございました!