1
/
5

#ドラマな採用 アクシス(オーリスグループ)採用現場から③ ~協業パートナー等編~

開発協業パートナー
デマンドに応じて柔軟に開発協力頂けるパートナエンジニア大募集!
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
協業パートナー
DX企画開発協業パートナー大募集!ce-fitの描く未来を私たちと一緒に
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
セールスコンシェルジュ
協業パートナ:ce-fitスタッフ大募集_コール/作図/データエントリ
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
セールスコンシェルジュ
パート/契約:ce-fitスタッフ大募集_コール/作図/データエントリ
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社

私たち、オーリスグループHR(採用)担当は、従来型の採用スタイルのみならず、フリーランスや副業等の方を対象とした、協業パートナーの募集も強化していくこととなりました。私たちが、これまで出会うことが難しかった方々に対し、エリア(地域)の壁や、時間の壁も超えて、柔軟かつ多様な働き方を広く受け入れ、アプローチしていくことで、私たちがこれまで得ることができなかった、新たな視点、着眼点、知見、スキル、経験等を、注いでいただき、私たちが取り組む大きな変革の一助となっていただければ、と考えております。

これまでの業界の常識は、未来の非常識になるかもしれません。あるいは、業界で非常識だと思われたことが、未来の常識になるかもしれません。私たちが大きく変わろうとしている中で、まずは、私たちの商品やサービスのファンとなっていただき、私たちのビジョンやミッションに共感いただき、私たちと一緒に働きたいと思っていただけるみなさんと共に、ce-fitブランドを軸とした全く新しい世界を築き上げていければ、と考えています。

アクシス株式会社の働き方とストーリー - Wantedly
アクシス株式会社での働き方、組織内の取り組み、インタビューなどの記事をお届け。多様な時間の中の「くらし」を、間仕込・間仕切りで整え、 家族の一人ひとりが自分らしく生きる空間をつくる。 それが私たちの新たなコンセプト、時間の空間化。 アクシスの思い描く未来。 時間が空間化し、空間が三次元を超えていく。 制約の二文字から解放された空間、もっと空間を自由自在に。
https://www.wantedly.com/companies/company_5290314/stories

もっと、人を幸せにできるという追求は
ずっと、これからも、絶えることはない

製造・木工といった業種は、時代の(第4次産業革命的な)産業からは取り残されているように見えるかもしれない

とはいえ、ステイホーム、在宅ワーク、やはり家は守られていて安心できる場所であり、産業革命で闘う人も、のんびり散歩する人も、家に帰れば「ただいま」「おかえり」そんな当たり前の暮らしが幸せだと感じる、そんな瞬間に私たちの製品は寄り添える

もっと、人を幸せにできるという追求は
ずっと、これからも、絶えることはない

家に帰れば、玄関でなにより先にまず手洗い
トイレをすませば、そこから出る前に手洗い
幸せな暮らしに人を困らせるものを待ちこまない「大切な人を守る」製品がいよいよあたりまえとなり、オーダーサイズ生産システムは今尚業界の先端にある

その時々、人々にとって幸せのカタチは違う
だから私たちができることに終わりはない

そんなオーリスグループ の次代をつくる、『妄想力』のある『こだわり』の強い人と一緒に仕事がしたい
情報改革も次のフェーズへと進む中、わたしたちの発想や技術を継承し『最新のテクノロジーやプラットフォームをつかいこなす』そんな人に投資し、託していこうと思う
だから、この次代は輝ける

オーリスグループ 代表 彦坂充宏

ce-fit|空間に、ちょうどいい線を引こう。
空間にちょうどいい、線をひこう
https://www.ce-fit.com/


If this story triggered your interest, why don't you come and visit us?
DX企画開発協業パートナー大募集!ce-fitの描く未来を私たちと一緒に
アクシス株式会社's job postings
24 Likes
24 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like オーリスグループ HRチーム's Story
Let オーリスグループ HRチーム's company know you're interested in their content