【社長メッセージ】E・GROUPが掲げる経営ビジョン「3つの日本一」とは? | 株式会社エコライフ
「可能性を形にする」ために、私たちが目指す"3つの日本一"こんにちは。E・GROUP代表の榊です。今日は、私たちが経営の中心に置いているビジョンを、まっすぐ言葉にしてお伝えします。私たちが掲げる...
https://www.wantedly.com/companies/company_528199/post_articles/1047868
はじめまして。株式会社エコライフ代表取締役の榊 康一です。
まず、エコライフを知っていただくために、私自身の紹介をさせてください。
普通は経営者の紹介となれば、いいことばかり並べて、さも自分の人生は順調、順風です!泥臭い場面はひとつもありません!みたいな紹介が多いですよね(笑)。
私はあなたのありのままを知りたい。
なので、ありのままの私を紹介させていただきます。
面接する側・される側は 50:50 でなければなりません。相手の事だけを聞く企業が多いですが、それはフェアではないと思っています。
相手の人生を知りたいならば、自分の事を話す。これは当然だと思います。
1970年10月、東京都大田区生まれ。
高校卒業後、20歳のときに全国でも有名な営業会社(飛び込み営業)に就職しました。
1年目から年収1,000万円をクリア。数々のタイトルを獲得し、当時その営業会社では史上最年少の23歳で支店長(マネージャー)に。平均年収は2,000万円以上。
28歳で株式会社エコライフを設立。
自らの経験を活かし、多数のプロセールスを育てるE・GROUP(エコライフ・Eマック・Eテクノ・E HOUSE)を経営。
今後はさらなる多角経営を目指し、多くの経営者をエコライフから社会に輩出するために力を注いでいます。
家族構成は妻、長男、長女の4人と犬が2匹。
物心両面の豊かな人生を歩んでいます。
どう思われましたか?
「いいなぁ」「幸せそうだなぁ」――それとも「自慢かよ!」と怒りたくなりましたか(笑)。
では、もう一つの私を紹介します。
小学1年生のときに親は離婚。一時期親戚に預けられました。
小学3年生のときに親は再婚。
転校数、小学校3回、中学校2回。
中学でグレ始め、自暴自棄の生活が始まりました。
卒業後、働くが目標も見つからず高校に一年遅れて入学。
無事に卒業はしたが、昔の悪い仲間との関係は切れず、悪い方、悪い方へ……
無知無学、無目的人生を歩んでいました。
そのとき、バブル景気は崩壊、自営の会社が倒産し一家離散。
私は800万円の借金を返すために、プロセールスの門を叩きました。
これがもう一つの私です。
どちらも事実。本当の私であり、私の過去です。
いまあなたが不運な状態にあるなら、それはあなたがそう仕向けた結果です。 逆にあなたが幸運に恵まれているならば、それもあなたがそうなるように仕向けた結果です。 ――J・マーフィー
マーフィーの言葉のように、不運を社会や前職、環境のせい(いわゆる他責)にしていたら、いつまで経っても現状を変えることは出来ません。
幸福になる最初の一歩目は「幸福になれると思うこと」。
目に見えない思い込みの世界をどう想像するかによって二歩目が変わります。
私も生い立ちや環境のせいにしていたら、今の私はありません。不運ばかりの人生だったでしょう。
訪問販売は決して楽な仕事ではありませんでしたが、
「自己実現に役に立たない仕事は、単なるきつい仕事に取り組むよりも何倍も苦痛なことだ」と、働いている上司から素晴らしい教えをいただきました。
一生懸命に仕事に打ち込み、稼ぐことで「物」の豊かさとゆとりが生まれ、それが周りに対する優しさ、誠実な「心」となり、「物心両面の豊かさ」と体現することが出来ました。
前職の社長は、私のラベル(学歴、年齢、経験、資格等)ではなく、私自身を評価してくださり、そのおかげで私も頑張ることが出来ました。
そして、学歴のない私は代わりに実歴を求めました。
私は全ての人、全ての事に「感謝」しています。
もちろん、思い通りになることばかりだったわけではありません。
むしろ、思い通りにいかなかった方が多くあります。
プロセールスになった私は、始めは売れないセールスマンでした。とてもプロと呼べる生活ではありません。
売れるようになってからも、売れないときもあり、支店長昇格した後、マネージャーとしての能力の無さで挫折をし、一気に7階級降格、ヒラ社員まで逆戻りという経験もしています。
経営者になった今も試行錯誤の連続です。
でも希望に満ち溢れています。常に今が最高と思っているからです。全てをプラスにとらえています。
神は時として人に試練を与える。しかし乗り越えられる試練しか与えない。
私はこの言葉が大好きです。試練がある度にこの言葉を思い出し、「試練を越えた時、成長した自分に会える」と想像してニヤニヤしてしまいます(笑)。
人生一回です。思い通りにいくこともあれば、いかないこともあります。
むしろ、思い通りにいかないことの方が多いかもしれません。
だから人生は面白い。サプライズがあるから面白い。
思い通りにいかない時に面白くないなんて言っていたら、面白くない人生で終わってしまいます。
そんなときこそ笑い飛ばしましょう!
「笑う門には福来たる」
これがグループ経営理念です。経営理念とは、経営者が経営をする想いであり、目的です。
私の紹介(プロフィール)を見ていただいたので、ただの綺麗事ではないと理解していただけると思います。
エコライフは理念経営です。利益経営ではありません。
会社だけではなく、その従業員もしかりです。
弊社を含め、会社を選択する基準を給料や規模などの条件で選択することは、絶対におすすめしません。
上記の方の中には、働いていた会社の理念、ビジョンを見ていない、共感していない、給料・仕事内容・労働時間・諸条件などで会社を選んでしまった方が多く見られます。
また、会社もしかり、その方に理念、ビジョン、目的を示していなかったのが原因です。
順風に仕事をこなし、満足した給料や評価はあっても、「理念・ビジョンの共有」ができず退社する人はいます。
反対に、仕事内容、給料、評価に満足感は薄くても、「理念、ビジョンの共有」で定年まで長く勤められる方はたくさんいます。
ある会社の面接での出来事です。
A社の社長が「我が社の経営理念をどう思われますか?」と質問しました。
Bさんはこう答えました。
「経営理念ですか? 知りません、見てきてないです。」
(会社の理念・ビジョンに興味なし)
A社の社長は質問を変えます。
「では、我が社を希望している理由は何ですか?」
Bさんは、
「給料が魅力的、時間が合う、仕事内容が楽しそうだから」
(給料などの条件、自分の目標に必要とする事柄のみ)
Bさんが受かる可能性は少ないと思います。なぜならBさんは、A社の社長に対し、
「あなたには興味ありません。あなたの考えにも興味ありません。興味があるのはあなたが持っているお金や資産です」と言っているようなものだからです。
あなたが経営者だったら、そんな人と一緒に仕事したいと思いますか?
信用して仕事を任せられますか?
これが、「人を利用しようとする者は人に利用される」法則です。
成功者は「利用ではなく、活用思考」です。
パワーパートナーは理念共有を大切にしますから、当然、その会社の理念を理解しようと努力しますし、擦り合わせることができるかを給料以上の重要な価値とします。
パワーパートナーとは、人生の共通の価値観・目的・目標を持った真の協力者のこと。
パワーパートナーを身近なところで例えると、夫婦関係です。
夫婦はただのパートナーではなりません。パワーパートナーです。
「不景気で給料が下がって、お前にも迷惑をかけているな……」(旦那さん)
「そうよ! 私はこんな苦労するために、あなたと結婚したんじゃないわ! あなたは私に結婚する前に贅沢させてやるっていったじゃない。約束が違うわ! あなたは俺の会社は上場企業だから一生安泰だって私に言ったじゃない!」(奥さん)
「何だと、お前は俺と一緒になった理由は財産目的だったのか! 俺を選んだんじゃなく、俺のラベルや俺の会社で選んだのか」(旦那さん)
「私達が出会ったのも元ミスコンに出ていた娘達が出ていたパーティーだったわよね。あなただって私を容姿や外見で選んだんじゃないの?!」(奥さん)
容姿、外見だけで伴侶を選択してしまった旦那さん。資産やラベルで旦那さんを選んでしまった奥さん。
夫婦の人生理念、生き方を共有していない夫婦によくありがちな話です。
「不景気で給料が下がって、お前にも迷惑かけているな……」(旦那さん)
「確かに以前と比べたら収入は減ったけど、私はあなたといられるだけで幸せよ。私は、この人とだったから苦労してもいいと思ってあなたを選んだのよ。お互いお金があろうが、なかろうが、幸せに仲良く健康に過ごそうねって、結婚するときに約束したじゃない。いまはお金で苦労しているけど、仲良く健康に暮らすっていう目的は果たされているわ。」(奥さん)
「だったらいいじゃない! 大事なことは「目標」じゃなく「目的」に生きていることよ。目的に生きていれば、必ず目標は達成できるわ。あなたは必ず成功する。あなたがいままで家族のために頑張ってきた後ろ姿も見てきたし、あなたは努力できる人だって私は誰よりも知っている……そして、私はあなたの成功を願っている真のパートナーよ。私が付いているから大丈夫。お互い前向きに頑張っていきましょうね」(奥さん)
「分かった、いつも元気をもらって感謝するよ。これを機会に新しい仕事も視野に入れてチャレンジするかな!」(旦那さん)
「あなた、人生は一回よ。後悔はダメ。あなたがそうしたいなら思い切ってやってみなさいよ。私は応援するわ」(奥さん)
この夫婦は目標ではなく、目的(人生をどう生きるか、人生をどう共に生きるか)の土台で繋がっているので、一時的な財政難や不幸にブレません。幸運な人生を送れるのです。
あなたが旦那さんの立場であれば、Aの奥さんかBの奥さん、どちらをパートナーに選択したいですか?
もちろん、Bの奥さんだと思いますが(笑)。
それには、あなた自身が目的から生きること、選択すること、後者のBの旦那さんになることなのです。
将来、変わっていくだろうと思える外見や資産ではなく、変わらない内面、価値観を共有することが大切なのです。
目標から上、条件等々で選択することは不運の選択の始まりです。
「働きやすいと感じて入社したんだ。確かに新人の頃は働きやすいと思った。けど、最近は働きやすい環境と思わなくなった。」
会社が変わって、あなたが会社の成長に沿っていなかったのかもしれません。もしくは反対で、会社は変わっていないけど、あなたが成長して働きにくい環境に感じてしまっているか……
会社・組織は生きものであるがゆえ、変化、進化していくのです。
(むしろ、変化、進化しない会社は時代に淘汰されてしまいます)
確かに働きにくい環境よりも、働きやすい環境のほうが良いに決まっています。悩んだ末の判断材料のひとつとしてならば良いでしょう。
しかし、就職先を選択する土台、目的にしていいのかと言われたら、「それは間違いだ」とハッキリ言えます。
成功しない人は、働きやすさを会社に求め、その会社が働きにくい会社と感じるとまた移動する。いつまでも自分の家を持たない、ヤドカリみたいな人です。
成功する人は、会社の雰囲気が働きにくいと感じたら、すぐに辞めることはせず、働きやすい環境に変える努力をします。
「都合の良い時には人を雇い、悪い時には簡単に切る」
この不満も派遣切りにあった人から聞かれましたが、都合で会社を選択したのは誰ですか?
遊ぶ時間がほしい、趣味の時間がほしい、責任は持ちたくない、時間の都合がマッチングする仕事、会社は?
そもそも仕事や会社を選択した理由が「自分の都合」なのですから、相手も「自分の都合」で選択するのは当然の結果です。
私は20歳のときにこのプロセールス業界の門を叩きました。
実際、私が叩いた門は厳しい門でした。
では、なぜ続けられ、成功することが出来たのか?
「稼げたからか?」
いや、稼げていても辞めていった人はたくさんいます。
その会社の社長は、こう言っていました。
「人をラベルで判断してはいけない。敗者復活できる会社がないと世の中面白くない。挫折した人間が夢を見られる社会じゃないといけない。夢を見る権利は誰にでもある。それを主張できる会社が世の中、ひとつぐらいあってもいいじゃないか。」
私の「学歴なし、経験なし、無し無しだけど敗者復活は本気でしたい!」という生き方と、その会社の理念がピッタリだったからです。
理念という土台で一致したのです。
「この社長の経営理念に賛同し、自分もそれを証明できる証人になりたい」
他にも稼いでいても辞めた人は沢山いました。稼いでいても辞めていった人は、稼ぐ「目標」だけで、経営理念という「目的」「価値観」が合わなかったからだと思います。
A、B夫婦の例ではありませんが、厳しい環境でも辞めなかったというより、私は理念という土台が一致していたから、厳しい環境とは感じなかったというのが正解かもしれません。
「稼いでいなくても続けられたのか?」と質問されたら、「何年も続けられた」と答えたら嘘になるかもしれません。
会社を選択したきっかけは、家業の借金を払うのが理由でしたから、「稼げる環境で選んだ」というのが正直な答えでしょう。
しかし、それだけならば、入社三年目に借金を返済という目標は達成されていたので辞めていたかと思います。
理念の共有がなければ、給料と厳しさを天秤にかけていた私がいたかと思います。
もちろん、そんな私であったなら、プロセールスで成功を掴めたことはなかったでしょう。
その会社は誰でも知っているくらい知名度もあり、社員数2,700名の規模がありました。
それでも「ラベル不問、誰でも平等な評価。敗者復活大歓迎」を実行していた企業、社長だったのです。
私はその価値観を愛し、感銘を受けたのです。
その会社に忠誠を誓い、パワーパートナーになれ、会社もパワーパートナーとして私を育ててくれたのも、やはり企業との理念・ビジョンの共有なのです。
エコライフの理念・ビジョンとあなたの人生理念・人生ビジョンが、一語一句、一致することは望んでいません(それは生い立ちの違いもあり、不可能です)。
そして理念は価値観、哲学、信条ですから目標や計画のように有形ではなく、無形です。とり方によっては曖昧な部分もあります。
エコライフの理念と自分の理念が「近い」で良いと思います。
でも「違い」はいけません。お互いが不運な結末になるからです。
「近い」価値観は、そのうち「誓い」になります。
思い通りに結果が出ない、思いがけない事があるのも人生。足元がグラつき、揺れ動くことは当然にある。
理念・ビジョン(土台・基礎)があり、土台・基礎もしっかりしている会社に勤め、あなた自身も土台・基礎を持っていて、勤めている会社と一致している。そんな状態であれば、地震が来ても元に戻れます。
でも土台・基礎がない、もしくはしっかりしていない状態では、地震が来たら倒壊してしまいます。
あなたの真の協力者、パワーパートナー、あなたの成功に全力を尽くしてくれる企業を見つけるには、まずあなた自身の人生目的をつくることから始まります。
人生は一回です。短期間のアルバイトやまだしも、人生を左右する選択です。
そして、エコライフの理念に少しでも「近い」と感じたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
「笑う門には福来たる」
株式会社エコライフ 代表取締役 榊 康一
経営ビジョンについてのメッセージはこちらからご覧ください。