【メンバー対談】「自分のキャリアチェンジの経験を、誰かの力に」。リフォーム・歯科衛生士・保険営業から"人材ベンチャー"ヒトツメを選んだ理由とは
リフォーム業界、医療専門職、保険業界——異なるキャリアを歩みながらも、自らのキャリアチェンジの経験を誰かの力に変えたいという思いでヒトツメへの転職を決めた3名がいます。
成長と挑戦を求めて人材業界という新たなステージに踏み出した3名に、転職を決意した理由やヒトツメを選んだ背景、そして今後のキャリアビジョンについてお話を伺いました。
斉藤 |HRコンサルタント
大学卒業後、リフォーム会社に入社。訪問販売の新規営業を経て施工管理部に異動し、主任、施工管理部責任者へと昇進。約6年間のキャリアを経て、2025年10月ヒトツメ株式会社に入社。
佐伯|HRコンサルタント
専門学校卒業後、歯科衛生士として2社で約5年間勤務。提案型営業や新人教育・マネジメントを担当し、月間売上平均350万円(業界平均150万円)、自費治療契約率で医院内1位など数多くの実績を残す。2026年3月ヒトツメ株式会社に入社。
石川 |HRコンサルタント
新卒で人材系企業に入社し、求人・採用活動のサポート業務を経験。その後、クラウドファンディング事業を行う企業を経て、ブライダル他生活関連の大手企業へ転職し、生命保険部門でtoC営業としてライフプラン提案を担当。キャリアの幅を広げたいと考え、toB営業への挑戦を決意し、2025年9月にヒトツメへジョイン。
異業種での経験とキャリアチェンジを経たからこそ、誰かの力になれる。人材業界へ転身した3人の理由とは
── みなさんのこれまでのキャリアと、転職を考えたきっかけを教えてください。
斉藤:ファーストキャリアは売上高100億円超えのリフォーム会社で、訪問販売による新規営業からスタートしました。1年目は、インターホンを押して面と向かって断られ続けるという経験が、社会人になるまで全くなかったので、苦労した時期もありました。
ただ、2年目に全国新卒1位の後輩ができて、素直に人のアドバイスを受け入れてやってみるという姿勢を目の当たりにして、自分も変わろうと思いました。その後、施工管理部の責任者まで昇進しましたが、自分のスキルや経験が他の環境でも通用するのかという思いがずっとあって。
30歳のライフステージの変化も重なり、転職を決意しました。
佐伯:専門学校を卒業して歯科衛生士になりました。当初は安定した資格職として選んだ歯科衛生士でしたが、社会人になってから頑張ることの楽しさを知りました。
2社目では歯科衛生士業務をしながら提案営業にも積極的に取り組む中で、患者さんに伝えたことで行動が変わる、そのコミュニケーションにやりがいを感じるようになりました。
ライフステージの変化をきっかけに退職することになりましたが、それよりも新しいことに挑戦したいという気持ちの方が強くて、転職を決意しました。
石川:私は、保険業界でtoC営業を経験し、キャリアを広げるためtoB営業に挑戦したいと考えました。
さらに、仕事を通じて誰かの人生の大きな決断に寄り添えるような役割を担いたいという思いもありました。
新卒で入社した会社も人材業界であったことから、再びこの領域で挑戦したいと考えました。加えて、結婚というライフステージの変化も重なり、働き方を見直したいと思ったことも転職理由のひとつです。
── 数ある業界の中で、なぜ人材業界を選ばれたのでしょうか。
斉藤:人材業界に興味を持ったのは、転職活動中の経験がきっかけでした。友人にエージェントをやっている人がいて相談に乗ってもらったり、担当してくれたエージェントの方にも色々と話を聞いてもらったりする中で、転職活動中の方や学生のキャリア支援に携われる仕事に興味が湧いてきました。
自分自身が転職を経験したからこそ、そういった人たちの力になれるんじゃないかという思いもあって、人材業界への転職を決めました。
また、BtoBの法人営業を経験したいという思いも、人材業界を選んだ理由の一つでした。
佐伯:まず営業がしたいという思いが出発点でした。その中で、人と関わることが好きという自分の性格に合っていること、そして自分自身の転職活動でキャリアアドバイザーの方に親身に相談に乗っていただいた経験があって、人材紹介ってこういう仕事なんだと知り、興味を持ちました。
また、個人営業の経験はあったので、今度は法人営業にも挑戦したいという思いもあって、人材業界に絞っていきました。
石川:企業にとって人材は第一の資本であり、求職者にとって転職は人生の大きな決断です。その両者の間に立ち、価値を提供できることに強い魅力を感じました。
新卒での最初のキャリアに悩んだ経験から、採用の新卒領域にも関心がありました。誰かの最初のキャリア選択を支えることには大きな意義があると考えています。
「ここなら挑戦できる」と確信した瞬間。3人がヒトツメのビジネスモデルと経営陣に惹かれた理由とは
── ヒトツメに興味を持たれた理由を教えてください。
斉藤:転職活動では成長できる環境かどうかを重要視していて、収入面やワークライフバランスのような条件よりも、経験として得られるものの大きさを考え、多少大変でも自分のスキルや視野が広がる環境に身を置きたいという気持ちが一番強くありました。
その中で、担当してくれたエージェントの方がヒトツメの代表・木山さんと付き合いのある方で紹介してくれたのがきっかけでヒトツメを知りました。
話を聞いてみると経験できる業務の幅がかなり広くて、RA(リクルーティングアドバイザー)とCA(キャリアアドバイザー)の両面で経験を積めることに加え、エージェントシップ(外部エージェントと求人をシェアするプラットフォーム)や副商材など一般的な人材会社にはない独自のビジネスモデルがあって、自分のスキルを幅広く試せる環境だと感じました。
佐伯:法人営業がメインでできるというところがまず魅力でした。RAとCAの両面を経験できるというのも大きかったですね。
入社前はエージェントシップなどの詳細はあまり理解できていなかったんですが、業務が多岐にわたるという印象はあって、様々な経験を積めるというところに惹かれました。
石川:人材業界の中でもRAとCAの両面に挑戦できる点に魅力を感じました。
1社目の人材会社では事務的な業務が中心で、自分が前に立って課題解決に携わることはなかったのですが、ヒトツメなら企業や個人のフロントに立てると感じたんです。
未経験なので厳しい環境かもしれないと覚悟はしましたが、だからこそ成長できる。自分の意思を尊重し、挑戦を応援してくれるヒトツメの文化にも惹かれて、入社を決めました。
── 個人営業・専門職から法人営業への転換について、どのような思いや期待がありましたか。
佐伯:営業は初めてではありませんが、個人営業から急に法人営業となると未経験なので難しいかなという思いはありました。ただ、RAとCAの両面ができる人材業界なら、個人への対人経験も活かしながら法人営業も学んでいけると感じて、挑戦を決めました。
石川:営業は努力が数字として表れる分、自身の成長を実感しやすい仕事だと思っています。未経験の法人営業は新しい挑戦ですが、toCよりも社会に与える影響が大きいと考えていますので、ここで力をつけたいと思いました。
── ビジネスモデルへの共感に加えて、役員との面接も決め手になったのでしょうか。
斉藤:最終面接での代表・木山さんの言葉が大きかったですね。新卒採用といえばヒトツメと言われるような存在になっていきたい、新卒の領域を牽引していくという力強いビジョンを聞いて、この会社と一緒に成長していきたいという気持ちが固まりました。
佐伯:最終面接で木山さんと直接お話しする機会があったんですが、フランクで喋りやすい雰囲気で、代表の方とこういう距離感でお話できるんだなというのが印象的でした。また、1on1を経営陣がやってくれるという点も魅力に感じましたね。
石川:木山さんが私の話を真剣に聞いてくださり、「2〜3年でリーダーを目指したい」と伝えた際に「それでは遅い。1年もしくは1年以内にリーダーを目指してほしい」と言っていただきました。人を信じ、可能性を引き出そうとしてくれる姿勢に感銘を受けました。
── これまでの環境とは異なるベンチャーへの転職に、不安はなかったのでしょうか。
斉藤:不安は多少ありましたね。変化のスピードが大手とは全然違うだろうし、成長意欲が高い人が多そうだというイメージがあったので、そこに自分がついていけるかなという気持ちはありました。
入社前にWantedlyの記事を見て、優秀な若い20代の方が多そうだけど自分は大丈夫かなというのも、正直ありましたね。ただ、不安よりも期待感の方が大きかったです。成長スピードの速い環境に身を置けるというワクワク感と、なるようになるさという楽観的な気持ちで踏み出しました。
佐伯:ベンチャーへの転職は最初は戸惑いもありましたが、頑張りたいという気持ちの方が強かったですね。せっかく新しく挑戦するのに頑張れなかったら転職する意味がないと思ったので、踏み出しました。
成長スピードの速い環境に身を置けるという点も、ベンチャーを選んだ理由の一つでした。
石川:ヒトツメがまだ5年目のベンチャーでありながら成長を続けていることに魅力を感じました。
代表の木山や取締役の小柳は、新卒領域で20年以上の経験を持ち、その知見を活かして会社をここまで成長させています。そうした経験豊富な経営陣の直下で学びながら、自分自身も成長できるのはベンチャーならではの良さだと思います。
前職の経験が、新たなフィールドで活きている。入社後に感じた手応えと、3人が描くキャリアビジョンとは
── 実際に入社してみて、前職の経験が活きている点や職場環境についても教えてください。
斉藤:訪問販売で培ったメンタルの強さが今になって生きていますね。テレアポで厳しい対応をされることも最初はありましたが、訪問販売時代に経験した断られ続ける日々に比べたら、さほど気になりません。
個人営業の時とは違い、企業と継続的な関係を築きながら採用支援をしていくので、初めて学生さんの内定承諾が決まった時の達成感はまた違う種類のやりがいがありました。社内の人間関係についても正直1回も悩んだことがなく、未経験でも安心して馴染める環境だと思います。
佐伯:担当者だけでなく上層部へのアプローチが必要な点が個人営業との一番の違いで、最初は難しいなと感じていました。ただ最初のアポ取りや対話の入り口の部分は、歯科衛生士時代に患者さんとのコミュニケーションで培った経験が生きていると感じています。
わからないことを聞くとすぐ教えてくれるメンバーばかりで、経営陣との距離の近さもすごく助かっています。
石川:成長意欲の高い仲間とフランクにコミュニケーションでき、想像以上に働きやすい環境です。20代の頃に自分のキャリアを思い通りに描けなかった経験があるからこそ、今この環境で挑戦できていることに大きな価値を感じています。
── これから挑戦したいこと、キャリアビジョンを教えてください。
斉藤:まずはRAとして、1社でも多くの企業の採用成功に繋げられるよう、頼られるエージェントになりたいと思っています。将来的にはCAも経験して、RAとCAの両面からエージェントとしての能力を高めていきたいですね。
ゆくゆくは、ヒトツメで経験できる業務は全て経験したいと思っています。
佐伯:まずは最短でリーダーを目指したいというのが直近の目標です。その後は歯科衛生士時代のマネジメント経験を活かしながら、会社での教育・マネジメントにも挑戦していきたいと思っています。
石川:私もまずはRAとして企業の採用成功に貢献し、信頼関係を長く築いていきたいと思います。同時にCAとしても学生のファーストキャリアに寄り添い、後悔のない選択を支援したいです。
キャリアビジョンとしては、1〜2年以内に成果を出して会社にインパクトを与え、リーダーにチャレンジすることを目標にしています。
── 最後に、読んでくださった方へメッセージをお願いします。
斉藤:決して楽な仕事ではありませんが、社内の人間関係に関しては本当に恵まれていて、前向きに努力できる方であれば、きっと活躍できる環境だと思います。ぜひ一度話を聞きに来てください。
佐伯:未経験でもスピード感を持って成長できる環境です。頑張りたい方にはすごく合っていると思います。
石川:自分の力でやりたいことや成長の機会をつくっていける会社です。チャレンジしたい気持ちがある方と、一緒に働けるのを楽しみにしています。