成長できる環境に身を置きたい——就職活動において、多くの学生が抱く思いではないでしょうか。しかし、漠然と「成長できる環境」を求めるのではなく、自分が本当に求める成長とは何か、それを得られる環境はどこなのかに真剣に向き合うことが、キャリアの分岐点になるのかもしれません。
その問いに向き合い、ヒトツメへの入社を決めた2名に、就活の軸やヒトツメを選んだ理由、これから描くキャリアビジョンについてお話を伺いました。
織田 凌平|和光大学 経済経営学部
松原 伊吹|順天堂大学 スポーツ健康科学部
逆境や挑戦から学び、磨いたそれぞれの価値観が就活の軸へとつながった
── まずは、みなさんが学生時代に熱中していたことと、そこから得た価値観を教えてください。
織田:高校時代は強豪のバレーボール部に所属していました。周りとの実力差に悩む中、監督から「失敗の方が得られるものが大きい。この環境に感謝しなさい」と言われ、完璧主義だった自分が「失敗を恐れずまず飛び込む」スタンスへと変わりました。大学でも、何も知らない状況にあえて飛び込むことで自分の課題を知る、という姿勢を常に意識してきました。
松原:大学では4年間、陸上競技を続けて全国を目指していました。週5日以上の厳しい練習が続く日々でしたが、成果を出したいならやるのが当然という感覚でした。モチベーション云々ではなく「やる必要があるからやる」というスタンスは、今の仕事にも活きています。
── 学生時代の経験を経てどのようなビジョンを持ち、軸へ落とし込んでいましたか。
織田:大学入学直後からベンチャーが自分に向いていると感じていました。きつい環境こそ成長できるというメンタリティがあったので、成長意欲のある環境で働きたいという軸は最初からありましたね。
大学2年生の時に語学力もないまま単身でドイツへ渡航するなど、頼れる場所が少ない環境に身を置くことで自分がどう動くかを知りたいという気持ちが、就活にも影響していたと思います。
松原:漠然とではありましたが、就活の軸は大きく2つありました。1つは「人であれ企業であれ、何かしらの形で価値貢献したい」という思い。もう1つは「自己成長・市場価値を高めたい」という思いです。業界や職種は絞らず、この2つの軸をベースに様々な企業を見ていきました。
ベンチャーという環境に、求める成長の答えがあった。2人がヒトツメへの入社を決めた理由とは
── 最初から人材業界に興味を持っていたのでしょうか。
織田:最初は業界も絞らず、大手もベンチャーも幅広く見ていました。就活を進める中でエージェントの方から人材に向いていそうだとアドバイスをいただいて、徐々に人材業界をメインで見るようになっていきましたね。
もともと仕事だけできればいいというよりも、人として成長できる環境に身を置きたいという思いがあったので、人と深く関わる人材という仕事は自分の軸に合っていると感じました。
松原:私も業界や職種はほとんど絞らずに就活を進めていたんですが、エージェントの方に人の将来の役に立ちたいという自分の軸を話す中で、人材業界を勧めていただいたことがきっかけになりました。
── 成長環境を求める中で複数の企業を比較されたと思いますが、その中でヒトツメに惹かれた理由を教えてください。
織田:同じ人材系のメガベンチャーとも最後まで迷ったんですが、規模が大きくなりすぎていて、自分が入社した時に理想としていた環境とギャップが生まれてしまう可能性があるなと感じ、ヒトツメを選びました。
ヒトツメはまだ社員数も少なく、社長もすぐ近くにいる。入りたい企業のイメージとのギャップが少ないと確信できたことが大きかったです。また、社員の方との面談で「青い炎」というマインドを持つ人たちがいることに惹かれました。
常にガツガツしている熱血タイプではなく、内側に熱いマインドを秘めている。そういう人たちがいる環境で働きたいと思いましたね。さらに、パートナー企業との連携やエージェントシップなど、業界全体を盛り上げるようなサービスの強さにも惹かれました。
松原:ヒトツメへの入社を決めた一番の理由は、代表の木山さんに惹かれたことです。ガッツやパッションを持ちながらも、データをしっかり駆使する方で、根性論だけではない姿勢に共感できました。
私も同じ人材系のメガベンチャーとも最後まで迷ったんですが、エージェントの方からのアドバイスで、今の自分のフェーズにはスタートアップの方が合っているのではないかと言われたのもあります。同じ業務量でも会社への貢献度が全然違うという視点は確かにと思いました。
また、創業から5〜6年というフェーズで、創業期メンバーになれる可能性があるという点にも大きな魅力を感じました。
── 一方で、入社を決めるにあたって迷いや懸念はありませんでしたか。
織田:ベンチャーの規模感への不安はありましたが、説明会で売上やビジネスモデルをオープンに、成長背景まで納得感をもって説明していただき、その透明性が安心感につながりました。
松原:代表の木山さんがこの業界に長く携わってきた方なので、ベンチャーでありながらサポート体制が整備されている安心感がありました。不安よりも期待の方が大きかったですね。
ヒトツメで描く未来とは
── みなさんがヒトツメでこれから挑戦したいこと、描いているキャリアビジョンを教えてください。
織田:短期間でリーダー職や管理職を目指したいと思っています。就活の時は3年後、5年後にそうなれればと考えていたんですが、今考えるとそれでは遅くて、1〜2年でそのレベルに達しないとと思っています。
ただ数字を管理するだけでなく、メンバーの仕事の進み具合を把握して一人ひとりに向き合える存在になりたいですね。個人の力だけでなく、組織全体にいい影響を与えられる、この会社の顔と言ってもらえるような存在を目指していきたいです。
松原:まずは企業側としっかりコミュニケーションを取りながら、任された業務と数字をしっかり達成できる人間になることが目標です。
達成するだけでなく、それを上回ることを当然として追い求めていきたい。基本中の基本を徹底することが、人からの信頼につながると思っていて、自分の好きな言葉でもある「凡事徹底」を大切に、会社からも同僚からも、先輩や後輩からも信頼される存在になっていきたいですね。
── 最後に
ヒトツメでは、Beyond Innovationというキーワードをもとに、新卒採用マーケットにおいて、企業も人ももっと自分らしい選択をできる社会をつくる事業を展開しています。ステークホルダーの境界を超えて課題を解決し、新卒採用の価値を底上げしたいと考えています。固定概念に縛られず、独自の採用・就職活動に取り組める新しいサービスを次々と生み出し、新卒採用の常識を変えていく。これが私たちのビジネスです。
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