キャリアアドバイザーの仕事に、
毎日の出社は本当に必要でしょうか。
求職者との面談。
求人の提案。
選考対策。
企業との情報連携。
進捗管理。
入社までのフォロー。
もちろん、対面だからこそ生まれるコミュニケーションもあります。
でも一方で、キャリアアドバイザーとして一定の経験を積んだ方であれば、
「場所に縛られなくても、高いレベルのキャリア支援はできる。」
私たちはそう考えています。
だからLervanでは、
キャリアアドバイザー経験者について、
フルリモートという働き方も選択肢に入れて採用しています。
今回は、なぜ人材紹介会社であるLervanが、
キャリアアドバイザーをフルリモートでも採用するのか。
その理由を、採用する側の視点からお話しします。
そもそも、私たちが採用したいのは「出社できる人」ではありません。
採用条件を考えるとき、
「週に何日出社できるか。」
「会社の近くに住んでいるか。」
もちろん、働き方を設計するうえでは大切な要素です。
でも、それ以上に私たちが見たいことがあります。
求職者に本気で向き合えるか。
数字に責任を持てるか。
自分で考えて動けるか。
チームと適切に連携できるか。
そして、
キャリアアドバイザーという仕事にプロ意識を持っているか。
私たちが求めているのはこちらです。
東京のオフィスへ毎日来られる優秀なCAだけを探すのではなく、
日本全国にいる優秀なCA経験者と一緒に働ける会社にしたい。
それが、フルリモート採用を行う大きな理由の一つです。
「フルリモート=自由」だけではありません。
ここは誤解されたくないので、はっきり書きます。
Lervanが考えるフルリモートは、
「好きな場所で、好きなように働けばいい」という制度ではありません。
むしろ、オフィスにいないからこそ、
✔ 自分でスケジュールを管理する
✔ 求職者へのレスポンスを徹底する
✔ 進捗を自分から共有する
✔ 数字に責任を持つ
✔ 困ったときには早めに相談する
✔ チームとのコミュニケーションを自ら取りにいく
こうした自己管理能力とプロ意識が必要になります。
隣に上司がいない。
誰かが常に仕事を確認しているわけでもない。
だからこそ、
「自由だからフルリモート」ではなく、
「任せられるからフルリモート」。
私たちは、そんな関係をつくりたいと考えています。
CA経験者だからこそ、「場所」より「支援の質」で評価したい。
キャリアアドバイザーを経験している方なら、
一人の求職者を決定まで支援する難しさを知っていると思います。
面談をすれば終わりではありません。
求職者の本音を引き出す。
転職理由を整理する。
キャリアの方向性を考える。
求人を選定する。
応募意思を形成する。
書類を改善する。
面接対策をする。
企業との間に入る。
内定後の意思決定を支援する。
そして、入社まで伴走する。
必要なのは、
「オフィスに何時間いたか」ではなく、「どれだけ質の高い支援ができたか」。
だから私たちは、働いている姿が見えることだけを評価基準にはしたくありません。
見るべきなのは、仕事そのものだと思っています。
そして、フルリモートでも「一人で働く会社」にはしたくありません。
リモートワークで一番避けたいのが、
孤立すること。
相談する相手がいない。
他のCAが何をしているのか分からない。
ノウハウが共有されない。
気付けば、一人で数字だけを追っている。
これでは、長期的に良いキャリア支援を続けることは難しいと思っています。
Lervanがつくりたいのは、
場所は離れていても、仕事は一人にならない組織です。
成功した面談。
難しかった求職者対応。
求人理解。
選考ノウハウ。
企業情報。
決定につながった理由。
うまくいかなかった理由。
こうした情報を共有し、
一人の経験を、チーム全体の知識に変えていく。
フルリモートだからこそ、意識的にコミュニケーションを
設計することが重要だと考えています。
「地方に住んでいるから」で、キャリアの選択肢を狭めてほしくない。
今回、フルリモート採用を行う理由には、もう一つあります。
例えば、
「人材紹介の仕事は好きだけど、地元に戻りたい。」
「家庭の事情で東京を離れることになった。」
「地方に住みながら、CAとしてさらにキャリアアップしたい。」
「今の会社では出社前提なので、働き方を変えたい。」
そんな理由だけで、
キャリアアドバイザーとして積み上げてきた経験を手放してほしくない。
住む場所が変わっても、
キャリアまで諦める必要はないと思っています。
北海道でも。
東北でも。
関西でも。
九州でも。
その人に実力があり、
Lervanの考え方に共感してもらえるのであれば、
「どこに住んでいるか」より「何ができるか」で一緒に働く可能性を考えたい。
これが私たちの考えです。
ただ、Lervanに転職して「CAだけ」を続けてほしいわけでもありません。
ここは、経験者の方に特に伝えたい部分です。
私たちは、
キャリアアドバイザーとしての経験を、その先のキャリアにつなげてほしいと思っています。
CAとして成果を出す。
後輩を育成する。
チームをマネジメントする。
面談品質を改善する。
業務フローをつくる。
採用広報に関わる。
集客施策を考える。
新しいサービスを企画する。
事業づくりに関わる。
会社がまだ成長過程だからこそ、
「CAの次」に挑戦できる余白があります。
「ずっとプレイヤーだけでいいのだろうか。」
「マネジメントにも挑戦してみたい。」
「人材紹介事業そのものをつくる側に回りたい。」
そんなことを考え始めているCA経験者にとっても、
面白い環境をつくっていきたいと思っています。
私たちがフルリモートで採用したいのは、こんなCA経験者です。
「楽に働きたい人」ではありません。
私たちが会いたいのは、
「働く場所に左右されず、プロとして成果を出したい人」です。
例えば、
✔ 求職者ファーストの支援を続けたい
✔ CAとして培った経験をもっと活かしたい
✔ 自分で考え、動くことが好き
✔ 数字にもきちんと向き合える
✔ リモートでもチームとの連携を大切にできる
✔ CAの先のキャリアにも挑戦したい
✔ 会社や事業をつくる側にも興味がある
もし複数当てはまるのであれば、
Lervanという選択肢を一度知ってほしいと思っています。
キャリアアドバイザーの仕事は、「どこで働くか」より「誰のために、どう働くか」。
人材紹介は、人の人生に関わる仕事です。
だからこそ、働き方だけを理由に仕事の質を落としたくありません。
一方で、
仕事の質を担保できるのであれば、働く場所まで必要以上に制限する必要もない。
それがLervanの考えです。
オフィスにいるから信頼するのではなく、仕事で信頼する。
出社しているから評価するのではなく、成果とプロセスで評価する。
そして、住んでいる場所ではなく、
これまで培ってきた経験と、これから実現したいキャリアを見る。
そんな採用をしていきたいと思っています。
もし今、
キャリアアドバイザーという仕事は好きだけれど、
「働き方を変えたい。」
「もっと裁量を持ちたい。」
「CAとしてもう一段成長したい。」
「プレイヤーの先にも進みたい。」
そんなことを考えているのであれば、
転職するかどうかを決める前でも構いません。
まずは一度、Lervanの話を聞いてみてください。
場所に縛られず、キャリアまで自由にする。
そんな働き方を、一緒につくっていけたらと思っています。