聞けば、たいていのことはAIが答えてくれる時代になりました。 でも、それでも「自分の頭で考えて、自分の言葉で伝える」ことには、変わらない価値があると思っています。
学んだことを、誰かに見せるのは少し勇気がいる。
「これ、当たり前のことかもしれない」「間違ってたらどうしよう」 そう思って、結局自分の中だけにしまっておく。誰にでもある感覚だと思います。
JUTJOYには、そのハードルを少しずつ下げてくれる文化があります。
それが「アウトプット」です。
■ アウトプットって、何をすること?
JUTJOYで言う「アウトプット」は、単に学んだことをテキストにまとめることではありません。 自分が得た知見を、自分の言葉で、誰かに向けて共有すること。 それがJUTJOYにおけるアウトプットの考え方です。
きれいにまとめる必要はなくて、「今日こんなことに気づいた」「これ、ちょっと面白かった」というレベルでも十分。 大事なのは、自分の中で終わらせずに、第三者に向けて言葉にすることです。
これは「誰よりもオープンでいよう」というJUTJOYのValueがそのまま行動になったもの。 理念として掲げているだけでなく、日々の習慣として根付いています。
■ Slackの中に、アウトプットの場がある
UTJOYでは社内のコミュニケーションにSlackを使っていて、その中にアウトプット専用のチャンネルがいくつもあります。
- 技術的な学びや現場でのトラブル解決策を共有する場
- ジネスや市場の動きについて発信する場
- 読書奨励金制度を使って読んだ本の学びをシェアする場
- 特定のカテゴリに当てはまらない「ちょっと共有したい情報」を投げる場
領域ごとにチャンネルが分かれているので、自分が今どんな学びを得たかによって、どこに書けばいいかが自然と見えてくる仕組みになっています。
業務に直結する話だけでなく、業務外の雑談用チャンネルもあって、肩の力を抜いて発言できる空気もちゃんと用意されています。
■ なぜ、わざわざ言葉にするのか
アウトプットを習慣にする理由は、シンプルに2つあると思っています。
ひとつは、自分の理解が深まること。
頭の中で「分かったつもり」になっていることも、いざ言葉にしようとすると、意外と曖昧な部分が見えてきます。アウトプットは、自分の知識を確認し直す作業でもあります。AIに聞けば整理された答えはすぐ返ってきますが、それを鵜呑みにせず一度自分の言葉に置き換えてみることで、初めて自分の理解になります。
もうひとつは、誰かの気づきになること。
自分にとっては当たり前の発見でも、別の人にとっては「それ、知りたかった」という情報だったりします。誰かの発信がきっかけで、別のメンバーが議論を始めたり、現場で同じようにつまずいていた人が救われたり。そうやって、個人の学びが組織全体の財産に変わっていきます。
■ オープンでいることが、成長の土台になる
アウトプットは、評価されるためにやるものではありません。 でも、続けていくと自分の中に確実に積み重なっていくし、周りとの関係性にも変化が生まれます。
「誰よりもオープンでいよう」というValueは、特別なことをするための言葉ではなく、日々の小さな発信の積み重ねでできています。 学びを抱え込まず、言葉にして渡していく。その文化が、JUTJOYの"突き抜けた人生に喜びを"というMissionを、足元から支えています。
■ こんな文化に共感したら
ここまで読んで、「自分の学びも、こうやって誰かと分かち合えたらいいな」と少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
JUTJOYでは、こうしたアウトプット文化や働き方についてもっと詳しく聞いてみたいという方に向けて、カジュアル面談を実施しています。選考ではなく、情報交換の場として気軽にお話しできればと思っているので、興味を持ってくださった方はぜひお気軽にご応募ください!