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ベンチャーマインドの先生は5歳児!?

みなさんこんにちは!株式会社LiNewの松下です!最近、5歳になる息子の行動を見て「子どもって、ベンチャーマインドの塊だな」と思う瞬間がたくさんありました。日々その行動に驚かされ、笑わされ、そして深く考えさせられる毎日です。今日はそんな息子との日常を通じて気づいた「ベンチャーマインド」や、弊社カルチャーとの共通点についてお話ししたいと思います!


子どもの好奇心に教えられること

先日、息子に子ども用のデジカメをプレゼントしました。渡してすぐに「使い方を教えようか?」と聞いたのですが、彼は私の言葉を聞く前にデジカメを手に取り、何も説明しなくてもあっという間に操作を覚えてしまいました。気づけば動画を撮り始めたり、写真にフレームをつけたりと、楽しそうに新しい機能を次々と試していました。

その後、撮影した動画を見せながら「フレームつけたほうが面白いと思った!」と自慢げに話してくれた息子。彼の 「まずはやってみる」という好奇心と行動力 を目の当たりにし、新しいものに果敢に挑戦するその姿勢に私自身が学びました。まさに弊社カルチャーの 「好奇心を持ち続け、良いものを取り入れる」 を体現しています。

また、家でアレクサを使っていた時のことです。息子が話しかけて遊んでいたのですが、ある日突然「アレクサ、じゃんけんしよう!」と言い始めました。最初は普通にじゃんけんをしていただけだったのですが、数日後には「もっと速く遊べるよ!」と新しいコマンドを見つけ出し、私に教えてくれました。私が気づきもしなかった機能を発見して楽しむ息子の姿には、「好奇心」と「学びをアウトプットする力」 の重要性を改めて教えられました。


大人よりずっとグローバル?

子どもの柔軟さには驚かされることばかりです。英会話教室に通い始めた息子は、外国人の先生にも物怖じせず話しかけ、突然とても自然な発音で会話をしていました。「恥ずかしい」という感情がないのか、むしろ楽しそうに話しているのが印象的でした。息子にとって「文化の違い」や「言葉の壁」は全く関係がなく、ただ純粋に「話してみたい」という思いが原動力になっているのかと思います。

こうした姿勢は、私たちが意識しなければならない 「グローバル基準」 を自然に体現していて、大人である私たちが逆に学ぶべき点だと感じました。


挑戦する勇気と諦めない姿勢

ある日、息子が大好きなレゴブロックに挑戦していました。初めて挑戦する難易度の高いセットで、途中で「もう無理!」と泣き出してしまったのですが、それでも「やっぱり完成させたい!」と涙を拭きながら何度もトライしていました。最終的には、大人が手伝うことなく、自力で素晴らしい作品を完成させました。その姿には、弊社カルチャーの 「諦めないでやり遂げる」 が自然と表れていると感じます。


子どもの成長には感動させられる

息子の行動を見ていると、時折「こんなに成長したんだ」と感動する瞬間があります。ほんの少し前まで何もできなかった彼が、自分の力で物事を覚え、考え、工夫し、そして挑戦する姿には心から驚かされます。純粋な好奇心、柔軟な発想、行動力を目の当たりにするたび、私自身も「もっと柔軟に挑戦しよう」と背中を押される気がします。


ベンチャーマインドを持った仲間と一緒に働きたい

息子を見ていると、「挑戦する勇気」や「固定概念を壊す姿勢」がいかに大切かを日々教えられます。私もその精神を胸に、日々の仕事に向き合っています。弊社では、こうした「挑戦するマインド」を持つ仲間とともに、新しい価値を生み出すことを大切にしています。もし共感していただける方がいれば、ぜひ一度お話ししてみませんか?

現在、カジュアル面談も受け付けていますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください!


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