現状に満足せずに挑戦し続ける、エンジニア歴3年目の宮脇にインタビュー | LiNewのヒト
こんにちは!LiNew広報担当です。今回は、2022年3月入社 エンジニアとして活躍する宮脇のインタビューです!エンジニア歴3年、宮脇から見たLiNewの魅力や自身の展望について迫ります。それで...
https://www.wantedly.com/companies/company_513077/post_articles/402816
いつもLiNew オープン社内報をご覧いただきありがとうございます!広報担当です。
今回はLiNewのエンジニアたちにお話を聞き、エンジニアが思うLiNewのココがいい!!を紹介します☺
以前掲載したエンジニア解剖記事では、LiNewのエンジニアの仕事内容や制度について紹介しました。今回は、働く上でエンジニアが感じるLiNewの良さについての生の声をお届けします!それでは早速紹介していきます☆
今回お話を聞いたのは、LiNewで働く3名のエンジニアです!
・宮脇さん
PHP/LaravelをメインにVueやReact, Pythonの開発を経験し、現在は教育系自社サービス「educure」にプロジェクトマネージャーとして参画。スクラム開発手法を取り入れながらタスク管理、用件定義、営業やユーザーとの連携を行う。同時に熊本での地域活性化起業人としても活動。
📌宮脇さんインタビュー記事
・川田さん
主に自社サービスのeducureの開発・教育を担当。バックエンドの実装・機能の追加やバグ修正なども行う。今年4月の中途入社後、数ヶ月で広範囲に仕事に携わる。
📌川田さんインタビュー記事
・笹澤さん
主に自社サービスのcotomの業務に携わっており、サーバー、UIを担当(バックエンド、フロントエンド)営業担当者やcotomを利用している方々に、直接、困っていることや不便に感じてるところをヒアリングをし問題点や対応策をコーディングしている。
by 宮脇さん
入社したらAppleのM1、M2の最新MacBookが貸与されます。Web開発に関わるエンジニアにとって、どのPCを使うのかはとても重要だと思いますし、スムーズに作業が進められるのでストレスなく仕事が出来ますね!
☞現場の意見で、Windows PCの検証機を購入
先月、Windowsの検証機がオフィスに届きました💻
基本的にLiNew開発陣はMacを使用していますが、最近はWindowsを選ぶエンジニアもいます。PCが違うと画面の見え方も異なるため、全社的に開発環境を整えた方が良いね!という話になり、すぐにWindows PCの検証機が購入されました。現場の意見をすぐに吸い上げてくれるところも、LiNewの良さですね✨
■ARゴーグル XREALを購入
今年6月にAppleが、VR/ARヘッドマウントディスプレイを約50万円で販売すると発表(た、たかい、、、💦) 発売は来年とまだ先ですが、LiNewでも話題に!!
メンバーの欲しいという声を受けて、CEOの西本さんがARゴーグル XREALを購入してくれました✨
VRは馴染みがありますが、ARとはいったいどういうものなのでしょうか?
・ARとは?
ARは目の前に見えるリアルな現実の風景に、さまざまな情報を付け加える技術です。例えば、膨大な作業マニュアルがある場合に、ARを活用すればマニュアル資料をいちいち見る必要はなく、ARグラスにマニュアルや手順が表示されるのでそれを見ながら作業することができます。
わたしもARゴーグルを初めて体験しました◎ モニターの内容がグラスに映し出され、その先には現実の世界が透けて見える、今までにない体験でした👓
モニターをミラーリングできるので、モニターが無い場所でも仕事をすることが出来ますね。
驚いたのがゴーグルから音楽が聴こえてくるところでした!🎶
LiNewメンバーでまだ未体験の人も、是非体験してほしいです!!最新の技術に触れて体感できるのは刺激にもなりますね🔥
LiNewはフリーアドレスのためどこでも作業可能です。 執務室の椅子やデスクは画像の通りで、長時間作業しても疲れにくいのがポイントです✨
モニターも1席に1台備え付けてあるので、仕事も捗ります♪
ー執務室の椅子
ー執務室のデスク
ー和室で作業するエンジニアも🍵
ーフリーアドレスなのでその日によって場所を変えることもできます◎
📌LiNewのオフィス紹介
エンジニアのスキルアップ補助として、資格取得時の受験費用を会社が負担します。挑戦意欲はあっても、受験費用が高額だと思わず受験も躊躇してしまいますよね。エンジニアが受験料の負担を気にすることなく、安心して資格挑戦できる制度です。
今年8月に、AWS SAPの資格を取得した川田さんにお話を聞きました!🎉
ーなぜ資格をとろうと思ったのですか?
元々下位資格を所持していたのとインフラに興味があるので、自己研鑽しつつも仕事にも役立てばいいと思い取得しました!
ー補助制度を利用してどうでしたか?
AWS認定試験は受験費用が比較的高額なので、補助制度があるのはとても有り難かったです。試験に合格しなければ費用は補助されないので、勉強のモチベーションにも繋がりました。
ー今後資格をどう活かしていきたいですか?
LiNewのシステム開発でクラウドサービスはAWSを使用しています。主要なAWSの仕事を任せてもらえるように、資格取得で学んだ知識を生かして実務を積んでいきたいです。
今後は、ネットワークスペシャリストや国家資格の情報処理安全確保支援士を目指しているとのことで、自己研鑽をし続ける姿には感銘を受けます✨
LiNewにはスキルアップを後押しする制度もありますので、勉強意欲のある人はどんどん資格をとっています。
ほかの補助制度にはこんなものがあります!
・書籍購入補助
・セミナー/勉強会出席費用補助
・自社サービスの英会話アプリRedfire受講負担
川田さんの呼びかけで麻雀サークルが発足しました🀄 隔週水曜日に活動しています。
オフィスにはお酒が豊富に用意されているので飲みながら麻雀を楽しむことができます。業務外で趣味を通じてコミュニケーションをとれるのはとても良いですね◎
川田さんに今後のサークルの目標をきいたところ、麻雀は内々で打つのとフォーマルな場面で打つのではルールが異なることがあるので、どんな世代の誰とでもみんなが楽しく打てるようなルールをサークルメンバー全体で身に付けていきたいとのことです!
麻雀サークルのほかにも、ゲームサークルやマラソンサークルがあります。先日は釣りサークルが発足し、初活動に向けて計画進行中です…🐟🎣
わたしはマラソンサークルに所属しており、以前参加した赤レンガリレーマラソンに次回11月に参加予定です☺
来月参加募集をかけますので、LiNewのみんなで走りましょう―!!
📌サークル活動の記事はコチラ⇊
・社内サークル紹介✨
・登山サークルレポート🏔富士山に挑戦
・マラソンサークルレポート🏃
LiNewはリモート、フレックス勤務が可能です◎ 柔軟な働き方が可能なので、自分の時間や家族の時間を大切にしながら働くことができます。実際にCTOの黒子さんは育児と仕事を両立されています。
📌パパCTOの黒子さんの働き方の記事はコチラ⇊
今年4月に中途入社、フルリモートで働く笹澤さんにお話を聞きました!
ー勤務中のコミュニケーションはどのように取っていますか?
エンジニアは毎日お昼に30分程度のMTGを行っているので、そこで進捗の共有を行っています。毎週末にはマネージャーと1on1があるので、取り組んでいる内容の方針やコンディション(体調・キャパシティなど)のシェア、開発以外にもマネージャーから他部署の共有を聞いたり会社全体の動きの目線合わせをしています。リモート勤務だと物理的に顔を合わせる機会が少ないからこそ、1on1は重要な時間だと認識しています。
ー フルリモートのコミュニケーションで心がけていることはありますか?
相手は自分がリモート勤務のため何をしているか分からないと思うので、レスポンスを早めに返すよう心がけています。あとは、作業に集中する時間と人とコミュニケーションをとる時間を分けたいので、分からないところや疑問点はなるべく定時の昼会の後か午前中にして、お昼後は黙々と作業するようにしています!
ーリモートならではのメリットはなんですか?
・部屋の掃除ができる
・自炊ができ出社時の食事代を減らせる
・地域のコミュニティに参加できる時間と機会が増える
・気分転換に海に散歩に行ったり山に散歩に行ったりできる
・自分の慣れたデスク環境(モニター+2,使い慣れたマウス、キーボードなどなど)で
仕事ができるので集中できる
これは自分の意見で、少数派かもしれませんが、リモートで仕事の進捗が悪いと出社しなければならない、というプレッシャーから一層仕事に集中できます!
リモートでの働き方が自分に合っていると感じますし、この働き方が気に入っています。
いかがでしたか?今回はエンジニアが思う会社のココがいい!!を紹介しました。
LiNewの良さをご覧になっているみなさんにお伝えできれば嬉しいです♪
LiNewはCTOを筆頭に少数の開発メンバーがプロジェクト毎に要件定義、技術選定から開発、保守までを担当しています。自社開発のサービスなので顧客の声をそのままサービスに生かし、プロダクトのグロースも行っています。
毎年新しい技術領域にトライし、既存の技術に満足することなく新しいものを取り入れています!メンバー同士はオープンなコミュニケーションを心がけており、常にお互いをリスペクトするカルチャーがあります。
📌【react.js(Next.js)】フロントエンドエンジニア
📌【PHP、Java】バックエンドエンジニア
📌【急募】講師エンジニア募集