出会いは草野球!Remindの"素の空気"が伝わる先輩・後輩トーク | 社風紹介
Remindではこれまで、リニューアルしたMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)や各事業部の仕事内容についてお伝えしてきました。ここでは、社内の雰囲気をお届けします!インタビューをしたのは、草...
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売上目標は未達。それでも、たしかに感じた“組織の成長”
目の前の人を助けたい。組織拡大に伴い、経営理念の見直しへ
2025年、最も成長したメンバーは「選べない」!
“深化”と“拡張”で目指す、8期売上・15億円
Remindは、2025年10月末に7期を終え、締めくくりとして総会を実施しました。15名以上の新メンバーを迎え、組織は大きく成長。事業面でも前期比158%と着実に数字を伸ばし、挑戦を続けるRemindを全社員で振り返りました。
総会の様子は、以下からご覧いただけます!
7期総会ダイジェストムービー
今回は、CEO・廣田とCOO・松田に、2025年の振り返りと2026年の展望をインタビューしました!
廣田 剛志 / 代表取締役
2019年株式会社Remind設立。人材ベンチャーでの経験を積み、人材会社の課題となる再現性やキャッシュフロー問題を解決し、人材紹介事業のフランチャイズ化を実現する新しいビジネスモデルを展開。人を心から大切にできる人間を生み出す「場」として、HR領域に軸を置きながら、人材教育など多様な事業展開を推進する。
ーー7期が終わり、2025年も終わりを迎えようとしています。この一年をどう振り返られますか?
廣田:正直に言うと、悔しさが残る一年でした。成長を実感できた部分も多かったのですが、最後まで、7期の売上目標である15億円には届かず、11億円の着地となりました。
《7期最終着地結果》(%=前期比)
全社売上:11億円(158%)
松田 康魁 / COO(最高執行責任者)
2023年2月、株式会社Remindに入社。COOとして、戦略人事を起点に事業と組織の設計・推進を行っている。一人ひとりの挑戦や成長が、育成・評価・成果として正しく積み上がる『ヒトを起点とした仕組みづくり』が得意領域。既存事業の成長と新規事業の立ち上げを通じて、「ヒトの力が事業を前に進め続ける状態」をつくり続けている。
ーー事業部ごとに、成長した部分を教えてください!
松田:営業代行事業部は、前期比170%を超え、数億円規模の事業へと拡大できました。ここまで順調に数字を伸ばせたのは、メンバー全員が、上位店としての責任を胸に現場、そしてパートナー様に向き合ってきた結果だと思います。
一方で、成果を安定して生み出すための再現性は、まだ高くありません。現在は「事業責任者の黒土さんがいるから」といった、属人的な信頼に支えられている側面も大きい。ここは、今後改善させるべき部分ですね!
それでも、この急成長の中で、「自分たちは上位店として、どんな価値を提供すべきか」を考えるメンバーが確実に増えてきました。数字的な成果だけでなく、立場に対する自覚や当事者意識が芽生え始めていることは、次のフェーズに向かう上で欠かせない変化だと思います。
廣田:成果を出せた要因を考えると、やはり一番は「人」なんですよね。
以前は、事業責任者の黒土をはじめとするリーダー層が引っ張る形でしたが、今はその下にいるメンバーまで、組織の課題を自分ごと化できるようになった。コミュニケーションの総量も圧倒的に増えています。
こういった一人ひとりの姿勢が、私たちと関わるパートナーさんにまで伝播し、より一体感を持って進められるようになったのだと思います。
ーー人材紹介FC事業部についてはいかがでしょうか?
松田:数字以上に「中身」が大きく変わった一年でした。
実は、2024年にMVVやゴール設定を見直したタイミングで退社者が数名出てしまい、組織としてのあり方に悩んでいた時期がありました。そこから立て直してくれたのが、事業責任者の松本と、2025年入社の渡部をはじめとするメンバーです。
松本は現場を丁寧に見ながら、ブレずに軸を示し続けてくれた。渡部は、その空気を前向きに変える存在として周囲を自然と巻き込んでくれました。もちろん、影響を与えてくれたのはこの二人だけではないですが、彼らの存在がなければ、今のような状態にはなっていないと思います。
ーーさまざまなメンバーによって、定性面が変わってきたのですね。
松田:さらに、採用人事・HR育成事業責任者の古村や、戦略企画室室長の安久津も事業部に深く関わってくれました。特に安久津は、松本のブレインとしてマーケティング設計やメンバーの1on1に入り、現場の負担を減らしながら、成果につながる仕組み化を進めてくれた。
一人ひとりの努力がチームとして噛み合い始めたことが、今の前向きな変化につながったのだと思います。
ーー7期は15名以上の新メンバーを迎えられました。採用において、どのような変化や手応えがありましたか?
廣田:リファラル中心の採用から、よりオープンな採用活動へと転換しました。面接を重ねる中で、Remindとして大切にしたい価値観や、一緒に成長したいと思える“人物像”の輪郭が、以前よりはっきりと見えてきた感覚もあります。
カルチャーに共感できるか、共感できる可能性を秘めているか。経験を積む中で、そうした部分を見極める精度は確実に上がってきました。
ーーカルチャーへの共感が、何より大切なのですね。
廣田:はい、特別なスキルは求めていません。教育環境を整えた上で、マインドが合致する仲間と一緒に成長したい。私自身、人生を通して「自分のような人間でも、こんな実績をつくれるんだ」ということを伝えたいんです。
さらに私は、仲間と汗水垂らして成長していく過程そのものに、大きなやりがいを感じるタイプ。これからも、同じ思いを持った方と切磋琢磨していきたいですね。
松田:廣田が言うように、私たちはスキルよりもマインドを重視しています。スキルは後からでも身につけられますが、マインドはそう簡単には変わりませんよね。
現在のRemindでは、個人で完結する力よりも、周囲を巻き込みチームで成果を出す姿勢が求められている。採用でも、そういった考え方や姿勢を丁寧に見ています。
ーー組織拡大に伴って新たに始めた取り組みや、計画していることはありますか?
松田:Remindでは、2024年にMVVを刷新しました。しかし事業の多様化が進む中で、MVVの上位にあたる指針が必要だと感じるようになりました。
特に、個人のお客様にサービスを提供するHR育成事業部や、ネイルサロンを営む美容事業部などは、toBに重きを置いた現在のMVVを「自分ごと化」しにくい。
展望 (ビジョン) :100社の「ありがとう」をもらう。
使命 (ミッション):企業の「やりたい」を、ヒトの力で「やれる」に。
価値観(バリュー) :泥クサいほどオモシロい。
松田:そこで今、リーダーを含めた幹部陣で、「人起点」という考え方をもとに経営理念を策定しました。事業の形は違っても、Remindの事業は全て「目の前の人を助ける」ことから始まっています。それを形にしたのが、この経営理念です。
経営理念:
不器用でもいい、『誇り高きヒト』であれ
この視点をもって、ヒトそれぞれの強み="らしさ"を活かし、目の前の人、仲間、クライアントに対して結果="誇り"を示す。そしてその思想が外側にも広がり、ゆくゆくは社会貢献にも繋がっていく。この考え方を言語化することで、事業全体の指針がより明確になると考えています。
ーーお二人から見て、2025年で特に成長・変化したメンバーはいますか?
松田:そうだなぁ。特に成長したメンバーを、一人だけ挙げる……。
廣田:いや、難しいですね。本当にみんな変わったんですよね。
ーー以前インタビューしたメンバーの何名かが、「採用担当の古村さんとの出会いで、入社を決めた」と話していたことがあります。その影響は大きいと思いますか?
廣田:今の会社の雰囲気は、私や松田だけではつくれない。古村がいるからこそ、安心して採用を任せられるし、組織全体にも良い影響が広がっているのだと思います。
人事の人間には、「自分自身が結果を出してきたこと」と、「心から会社を好きでいること」の両方が欠かせないと思います。古村はその二つを自然に体現してくれている存在なんですよね。
……ただ、褒めると調子に乗るので、ここはカットしてください(笑)。
ーー8期の目標を教えてください!
松田:8期の全社売上目標は、136%の成長を見込んだ15億円。
人材紹介FC事業部は、前期比・105%前後を見込んでおり、営業代行事業部は140%ほどの成長を目指しています。
2025年を経て、私たちなりに「このやり方なら成果が出る」という手応えがいくつも見えてきました。8期は、それらを個人の努力に頼るのではなく、組織として再現できる形にしていく予定です。
《8期ゴール》(%=前期比)
全社売上:15億円(136%)
ーー8期の定性ゴール「らしさを、誇りに。」は、どのように実現する想定でしょうか?
松田:定量目標である、15億円の売上が達成できれば自然と実現できると思います。
誇りは、“誰かに価値を届けた”という結果があってこそ生まれるものですよね。誠実な対応、サービスを提案し、そこで成果が積み上げられれば、自分やチームを誇れるようになるはず。
8期は、数字を追うことで「らしさ」を証明する一年にしたいと思っています。
一つ目は「深化」。既存事業には、まだまだ伸びしろがあります。2025年は試行錯誤を重ねてきた一年でしたが、その中で見えた改善点や手応えを、8期では一段深く掘り下げていきます。
二つ目は「拡張」です。2025年には、インターンが関わるHR育成事業のほか、オーダースーツ事業、スマートエネルギー事業などの新たな取り組みがいくつも生まれました。
8期と2026年は、そうした挑戦を事業として根づかせていくフェーズ。次の成長につながる土台をつくり、9期の売上目標・30億を見据えます。
ーー今後の事業の深化・拡張が楽しみです。では最後に、Remindに興味がある方へメッセージをお願いします!
廣田:これから一緒に働くことになる方々は、何者でもなくていい、自信がなくても構わない。心からそう思っています。
先ほども話しましたが、私自身、仲間と一緒に成長することに一番のやりがいを感じています。それにRemindには、チャレンジできる環境があります。
だからこそ、「変わりたい」「成長したい」という気持ちを、まっすぐ持って来てくれる人と一緒に働きたい。ピンと来た方は、ぜひご連絡ください。
松田:私たちは、誰かの人生のきっかけになれる会社でありたいと思っています。
面接でも、そのことを深く意識して取り組んでいます。その人自身と向き合いながら、「Remindでは、どんな未来が描けるか」を一緒に考え、「Remindの面接を受けて良かった!」と心から思っていただく。そんな体験を理想として面接を設計しています。だからよく、「ここまで話を聞いてくれる面接は初めて」「占い師みたい」だと言われることもあります(笑)。
ですので、構えなくて大丈夫です。まずはラフに、自分のことを話しに来てもらえたら嬉しいですね。