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初めまして! 駆け出しエンジニアのたくむです!
今回は、私の趣味である筋トレについて紹介をしようと思います!
しかし、ただ筋トレを紹介するだけでは面白くないと思ったため、エンジニアとの共通点について、私なりの考えをお伝えいたします。
実際エンジニアは、体を動かす機会がほとんどないため、自ら筋トレを含む運動をしないと不健康な体にすぐなってしまいます。
実際、私も不健康な体でした!
ぜひ今後の参考にしてみてください!
まず、私の筋トレ歴から。。
筋トレ自体は、本格的にやり始めてから約2年です!
きっかけは、同じエンジニアの友人が
「ボディビルの大会があるから見に行ってみない?」
とこの一言から始まりました。
何が面白いのかよくわかりませんでしたが、「とりあえず行ってみよう!」精神で会場へ行きました。
そこでムキムキ人間を見て、なんかカッコいいと思って、筋トレを始めました!
youtubeを見ることから始め、現在では自分でメニューを考えてトレーニングをしております。
少しずつではありますが、いい体になってきていると思ってます。
ちなみにベンチプレスはMAX90kgです。
がんばります!!
筋トレとエンジニアの共通点
ここからが本題です。
お待たせしました!
大きく3つの共通点があると私は考えております。
①計画性
筋トレは知れば知るほど、奥が深いです。
基本的には、胸・肩・足・背中・腹筋・腕に分けられると思います。
それぞれに豊富なトレーニングメニューがあり、何も考えずにやってもなかなか効果が出ません。。
胸を鍛えたいから胸ばかり、同じトレーニングをしてもそこまで効果はないのです。
筋肉も休ませてあげることで、成長します!
効率よく、計画的にやっていくことが必要です。
エンジニアにおいても、基本的なIT知識に加え、豊富な言語やFW等の知識の組み合わせをどのように活用していくかを計画していくことが重要です。
全く違うようで実は、共通していると私は考えております。
②すぐに成果が出ない
筋トレもプログラミングも、やり始めてすぐに成果が出ないものです。
よって、継続性が非常に重要です!
筋トレで目に見えて成果を出すために必要な期間は早くても半年。
この間にほとんどの人は心が折れて挫折してしまいます。
ですが、プログラミング学習をしている皆さんは、継続することに慣れているので挫折しにくい!!
私もそうですが、わからないことは調べまくってなんとか形にしてきています。
よって、エンジニアは筋トレで成果を出しやすい!!
③論理的思考が大事
筋トレもプログラミングも論理的思考が必須です。
エンジニアについては、言わずも論理的思考が大事だと分かります。
では筋トレはどうなのか?
筋トレしている人を「脳筋」という方がいます。
私も最初はそう思っていましたが、完全に偏見です!
ただ筋トレをしているだけでは、筋肉のムダ使いです。
論理的な思考で対処できる人だけが筋肉をつけることができます。
例えば、
このトレーニングでは、どこの筋肉に負荷がかかるのか。
トレーニングの成果が出るためにはどうしたら良いか。
そもそもプロテインをなぜ飲むのか。
などですね。
普段から論理的思考が身についているエンジニアは、かなり筋トレに向いていますし、共通しています。
まとめ
以上が私の考えた筋トレとエンジニアの共通点です。
筋トレは心も体もリセットされるので、いい気分転換です!
今回の内容では、筋肉を大きくしたい向けの記事になってしまいました。。
筋トレが趣味な方は、ぜひ語りましょう!
サクセスストーリーでは様々なイベントや交流を積極的に行っています!
少しでも、筋トレに興味を持って頂ける方がいましたら、幸いです。
それではまた!