こんにちは!南富士です🗻
今回は、青森の大学で経済学を学び、現在は湘南営業所で現場管理として活躍する 村井辰(むらい しん)さん にお話を伺いました。
「社会課題の解決」という強い想いを胸に就職活動をしていた村井さんが、なぜ屋根工事を担う当社の環境を選んだのか、そこには彼ならではの視点とドラマがありました。
自分の学びや想いを、社会でどう形にしていけばいいか悩んでいる方にとって、ご自身の「次の一歩」を考えるヒントがここにあるかもしれません。
経済学の理論を、現場の「実践」に変えたかった📚
――村井さん、今日はよろしくお願いします!まずは、南富士に入社する前のことから聞かせてください。大学では青森で経済学を学ばれていたんですよね。どんな学生生活だったんですか?
村井:はい、青森の大学で特に労働経済学や地域経済について学んでいました。生まれ育った青森は、少子高齢化や人口流出が深刻な地域の一つなんです。その現実をずっと身近に感じていたので、自然とそういったテーマに興味を持ちました。
講義やゼミを通じて、労働市場のミスマッチや若者の就職困難、社会保障の問題など、日本社会が直面する課題を深く考える機会が多くありました。
――なるほど、ご自身の原体験が学びに繋がっていたんですね。そこから就職活動へはどう繋がっていったんでしょうか?
村井:学べば学ぶほど、次第に「人が働きがいを持って社会に貢献できる仕組みづくりが重要だ」という思いが強くなっていきました。経済学の知識を机上の空論や理論だけで終わらせず、実際の現場で活かしたいという気持ちが芽生えたんです。
なので、就活ではその思いを軸に、人々の暮らしや働き方を支える企業を中心に探していました。
――色々な企業を見た中で、エージェントさんの紹介で南富士に出会ったと聞いています。率直に、最初はどんな印象でしたか?
村井:正直、最初は「屋根工事の会社?」という印象でした(笑)。でも、調べていくうちにその枠を超えて、社会課題解決に積極的に取り組む姿勢に強く惹かれたんです。
特に印象的だったのが、うちで行っている「RM(ルーフマイスター)」という人を育てる取り組みです。引きこもりやニートの方々の社会復帰を支援しながら、業界の人手不足を解決するという、社会貢献とビジネスの両立を実現している点に心を動かされました。「人を育て、社会を動かす」という南富士の考え方に深く共感し、ここでなら大学で学んだ視点も活かしながら、大きく挑戦できると感じたんです。
――うちの選考プロセス、村井さんの時はちょっと特殊だったと聞きました。どんな感じだったんですか?
村井:そうなんです!選考も一味違っていて、すごく驚きました。通常の面接とは異なり、最初からトップである会長自らが面接を担当してくれたんです。
しかも、内容も会社側から質問する形式ではなく、こちらからひたすら質問をする逆質問スタイルでした。最初は「えっ!?」と戸惑いましたが、トップの方が直接、こちらの考えや価値観を深く聞こうとしてくださる姿勢に、強い印象を受けました。
――いきなり会長から「何か質問ある?」って言われたら焦りますよね(笑)。でも、そこで会社のスタンスが伝わったんですね。
村井:はい。この面接を通じて、南富士は「人が大切、本質的な対話を重視する」会社なのだと心から実感し、志望度がグッと高まりました。この斬新な選考体験は、今でも入社を決めた大きな理由の一つになっています。
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「家」という資産を守り、暮らしの基盤を支える日々🏠
――現在所属している湘南営業所では、具体的にどんな業務を担当しているんですか?
村井:現在は、神奈川県海老名市に拠点を置く湘南営業所に所属し、屋根工事の現場管理を担当しています。主に屋根工事全体の進行を統括する立場として、準備段階から完成まで一貫して責任を持って管理する仕事です。
具体的には、工事の準備段階で資材の発注、納入調整や職人の手配を的確に行い、現場の状況やお客様の要望に合わせた最適な体制を整えます。工事が始まれば、現場の工程管理、職人さんや配送のスケジュール調整、工務店等との打ち合わせを主体的に進め、予定通りに高品質な工事が完了するよう走り回っています。
――現場の司令塔のような役割ですね。他にも色々任されていると聞いていますが?
村井:そうですね。現場管理以外にも、営業活動や、入社のきっかけにもなったRM(ルーフマイスター)の育成管理、利益率の管理など、細かい業務も幅広く行っています。
――本当に多岐にわたりますね!その中で、村井さんが一番「やりがい」を感じる瞬間ってどんな時ですか?
村井:やっぱり一番は、「家」というお客様の大切な資産を守り、安心と安全をお届けできていると実感できる点ですね。工事準備から完成まで責任を持って管理し、無事に綺麗に仕上がった屋根を見た時は「この仕事をしてよかった」と強く実感します。
――現場では想定外のことも起きると思いますが、大変なことはありませんか?
村井:もちろんあります(笑)。複数の現場を同時進行で進めていくので、天候の急変や資材の遅れなど、トラブルは付き物です。
でも、そうしたトラブルが発生しても、営業所内のメンバーで協力して解決し、予定通りに高品質な工事を完了させたときには、自身の成長を強く実感できるんです。職人さんや工務店の方々と調整を重ねながら信頼関係を築いていく過程も、大きなやりがいの一つですね。
この仕事を通じて、日々、人々の暮らしの基盤を支えているという実感を得られていますし、大学で学んだ「社会課題」への視点も活かしながら、社会に貢献している手応えを感じています。
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チームで困難を乗り越える、湘南営業所のリアル🎽
――湘南営業所のメンバーで協力して解決する、というお話が出ましたが、チームの雰囲気や働き方についてもう少し教えてもらえますか?
村井:湘南営業所は、本当にみんなで助け合う文化が根付いていると感じます。誰かが現場でトラブルを抱えていたら、「それ、俺が資材運んでおこうか?」とか「あっちの職人さんに私から連絡入れておくよ」といったサポートが自然に飛び交うんです。
――それは心強いですね!村井さん自身も、そういった環境だからこそ挑戦できている部分はありますか?
村井:大いにあります。現場管理の仕事は一人で抱え込みがちになることもあるんですが、うちは「困った時はチームで解決する」という前提があるので、必要以上にプレッシャーを感じすぎず、思い切って現場を回すことができています。
また、RM(ルーフマイスター)の育成においても、ただ技術を教えるだけでなく、彼らが現場でどう感じているか、どうすれば働きがいを持ってくれるかを、営業所全体で気にかける風土があります。私が「人を育てる」ということに本気で向き合えるのも、この環境があってこそですね。
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「信頼されるリーダー」への道と、広がるビジョン🛤️
――村井さんのこれからの目標や、目指している姿について教えてください。まずは営業所として、どんなビジョンを描いていますか?
村井:今後の目標は、まず湘南営業所を神奈川エリアで最も信頼される営業所にすることです。そのために、現場管理の効率化や施工品質の向上に取り組み、チーム一人ひとりが自発的に考え、行動できる組織づくりに貢献したいと考えています。
――頼もしいですね!個人としてはどうですか?
村井:個人としては、「信頼されるリーダー」を目指しています。誰かが困っているときに自然と相談してもらえる存在になり、部下や後輩から「自分もあんな風になりたい」と思ってもらえるような背中を見せていきたいです。
――入社前の「社会課題を解決したい」という想いは、今どのように進化していますか?
村井:大学で経済学を学んだ経験と、これまでの現場管理で培った実務力を活かし、将来的にはルーフマイスターのような社会課題解決型の取り組みをさらに広げていきたいです。現場と人を両方向から強くできる人材になりたいですね。
最終的には、人と技術の力で南富士を牽引する存在として、会社と地域社会に貢献できる人間に成長していきたいと考えています。
自分の意志で挑戦したい人へ📣
――最後に、この記事を読んで南富士に興味を持ってくれている求職者の方へ、メッセージをお願いします!
村井:ここは、屋根工事という仕事を通じて、人々の暮らしを守ることに本気で取り組む会社です。私は経済学を学んだ後、全くの未経験から現場管理者として働き始めましたが、RMSのような社会課題解決の取り組みを現場で実践できることに、今でも強く惹かれ続けています。
この会社は本当にチャンスが溢れていて、自発的に挑戦する人がより輝ける環境があります。技術を磨きながら人を育て、社会に貢献したいという思いがある人にとって、非常にやりがいのある舞台だと思います。
大変な現場ももちろんありますが、チームで困難を乗り越えたときの達成感は格別です。ぜひ自分の意志で挑戦したいという方と一緒に、南富士を盛り上げていければと思います!お待ちしています。
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◆Profile
村井 辰(むらい しん)
- 総合外装事業部 湘南営業所 現場管理
- 青森県の大学で労働経済学・地域経済学を専攻
- 2024年に南富士株式会社へ新卒入社
- 現在は湘南エリアの屋根工事の現場管理から、ルーフマイスター(RM)の育成管理まで幅広く担当
少しでも興味を持っていただけた方、エントリーお待ちしております!