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「HYPE DROPでしか買えないモノ」を。既成概念にとらわれないセレクトショップを作る仕事の難しさと面白さ
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。SODAで働く人を紹介する”Why I'm Here”シリーズ第13弾は、オンライン・オフラインを統合した1次流通ブランドのアイテムが揃うマーケットプレイス HYPE DROPの新規ブランド獲得や別注企画を手がける、ブランドビジネス部のマネージャー・池本氏にインタビューを実施。年間GMVが数百億円規模にも上るスニダンを運営するSODAで、1次流通のマーケットプレイスを創出していくやりがいと未来の可能性とは?アパレル業界での...
求ム!マルチな編集者。「ファッション好き」を超えた目線でスニダンを変えるポジションを募集
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。SODAで働く人を紹介する”Why I'm Here”シリーズ第12弾では、急成長を続けるスニダンメディアで編集者を務める岩崎氏にインタビュー。メディア内のファッションチームでリーダーを担う岩崎氏が感じる、SODAの編集者だからこそ味わえる仕事の醍醐味と、今後メディアが成長を続けていく上で必要となる人物像について話を聞いた。農家、ファッションブロガーから編集者の道へ—まずは、岩崎さんの経歴を教えてください。編集者という職業...
販売経験を強みに多様なキャリアを。Store Managerが語るスニダン実店舗の今後
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。成長著しい会社を支えるStoreチームのマネージャーを務める中山氏にインタビュー。Storeチームの今後のビジョンと可能性、そして店舗を拡大していくうえでどのような人材と働いていきたいか?について話を聞いた。ファッションにハマった小学生がアパレル業界に入るまで—中山さんはSODAに入社するまでファッション業界一筋とのことですが、スニーカーやファッションへの興味はいつ頃から持っていたんですか?中山:小学校5〜6年生くらいの時...
「トレカの聖地、秋葉原で勝つ」スニダントレカ秋葉原店が社員登用制度に積極的なワケ
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。売上好調が続く『スニダン トレカ秋葉原店』で店長を務める吉元氏にインタビュー。トレカショップの聖地・秋葉原で異彩を放つ店舗を担う吉元氏が抱く野望とは?そして、店舗拡大を視野に入れる中、今後どのような人材を求めているのか?について話を聞いた。大学を中退して選んだ好きを仕事にする道—トレカショップの店長ということもあり、吉元さんは昔からカードが好きだったそうですね。吉元:20代後半の僕世代は多いはずですが、遊戯王の初代アニメが...
自分の「好き」が会社の成長に繋がる。SODA商品登録チームのリーダーが語る仕事の醍醐味
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。スニダンの根幹とも言える商品登録チームでリーダーを務める今野氏にインタビュー。「欲しいモノが必ずある」「欲しいモノと出会える」サービスを目指すSODAになくてはならない商品登録作業。働く上でのやりがいやチームを指揮する中で心がけていること、そして、どのような人材と働いていきたいか、話を聞いた。編集・記者、コピーライターから商品登録チームのリーダーに—日々、スニダン内で膨大な数の商品を登録されている今野さんですが、元々は編集...
多様な経験を持つ編集者が活躍!トレーディングカードメディアチームで描くキャリア
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。トレーディングカードメディアの編集者・武内氏にインタビューを実施。大学在学中からメディア業界で活動してきた武内氏に、SODAで働いているからこそ得ることができた編集スキル、また、様々なキャリアを持つ編集者が在籍するSODAならではの働きがいについて話を聞いた。大学1年生から編集・記者としてのキャリアをスタートさせる—武内さんは大学1年生から、インターンで編集・記者をしていたそうですね。元々、メディアへの憧れが強かったのでし...
時価総額1,000億規模のIPOにコミット。SODA経営企画部で得られる貴重なキャリア
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。CEO/創業者の側近として経営・事業戦略の立案を行い、事業の成長と加速化を進める経営企画部のマネージャー・山本氏にインタビューを実施。海外展開やスウィングバイIPOと、今後さらなる発展を目指すSODAの舵取りを期待される部署で得られるもの、SODAの経営企画という仕事だからこそできる経験について、山本氏に語ってもらう。大手証券会社勤務からスタートアップ企業に挑戦—山本さんは、SODAが2社目の会社だと聞いています。前職は大...
「日本中を探してもこの会社くらいなのでは?」SODAのデータアナリストが感じる仕事のやりがい
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。経営企画室のデータアナリティクス部署でマネージャーを務める加藤氏にインタビュー。海外進出を始め、今後さらなる飛躍を目指すSODAを「データ分析」で支える加藤氏に、SODAのデータアナリストでしか得られない経験、今後の組織作りについて話を聞いた。様々な部署を横断して課題を解決する—日々データ分析している加藤さんですが、データアナリストはどういった立ち位置で仕事をしているのでしょうか?加藤:SODAのデータアナリストは経営企画...
「スニダンの“リブランディング“を任せたい」1,000億規模のIPOに必要不可欠。SODAが求める理想のマーケターとは
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。創業者であり代表取締役の内山雄太氏と、2023年10月にCMO(Chief Marketing Officer)に就任し、マーケティング部門を統括する神(じん)義詞氏の対談を実施。時価総額1,000億規模のIPOを実現するため、今後マーケティングチームはどう生まれ変わっていく必要があるのか?そして、SODAのマーケターで得られるものとは?代表取締役とCMO、それぞれの立場から話を聞いた。SODAのさらなる発展に向けて。St...
シンプルによいものをつくる。坂本恭子が描くSODAのデザイン組織の未来とは?
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。SODAで働く人を紹介する”Why I'm Here”シリーズ第3弾。複数のスタートアップにてデザインをリードした経験を持ち、現在ではSODAのデザイン組織を牽引する坂本恭子氏に、自身の過去・現在・未来について聞いた。美大への行き方さえ知らなかった自分がデザイナーの道へ— まずは学生時代のことを教えてください坂本: 関東の田舎出身なんですけど、小・中学校はひたすら本を読んでいました。小学校のときは斎藤惇夫さんという児童文学...
会社の成長のためにやるべきことは全部やる。冨永晃史がM&A先のSODAで見つけた場所
ソフトバンク・ビジョン・ファンドをはじめ国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。SODAで働く人を紹介する「Why I'm Here」シリーズ第2弾。モノカブ創業期のエンジニアからM&Aを経て、EMとしてSODAの開発組織づくりに奔走する冨永晃史氏に、自身の過去・現在・未来について聞いた。ゲーム三昧の高校時代、イベントに青春を捧げた大学時代を経てエンジニアの道へ— まずは学生時代のことを教えてください冨永: 出身は千葉県の松戸で育ちは埼玉の志木ですね。小学校からミニバスをやっていて、中学時代はひたすら...
会社をデカくしたい、ただそれだけ。林雅也のキャリアとSODAで描く野望
ソフトバンク・ビジョン・ファンドを始め国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。SODAで働く人を紹介する「Why I'm Here」シリーズ第1弾。正社員の1人目のエンジニアとして入社し、VPoE 兼 EMを経て現在ではCTOを務める林雅也氏に、自身の過去・現在・未来について聞いた。エンジニアの原点は「ONE PIECE」の掲示板サイト— まずは学生時代のことから教えて下さい林: 地元は大阪で、中学時代はルービックキューブにハマっていました。ハマった理由は覚えていないんですけど、色々な情報を集めて、覚...
内山雄太が語る、世界に挑戦するSODA社の軌跡とこれからの展望
ソフトバンク・ビジョン・ファンドを始め国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。創業者 兼 代表取締役である内山雄太氏に、SODA社の軌跡とこれからの展望について聞いた。デザイナーの原点はWindows 95のペイント— SODAの話の前に、少し学生時代のことから教えて下さい内山: 地元が静岡の浜松というところなんですけど、中学生のときに白いメッシュ素材のスニーカーを履いて通学しなければいけないというルールがあって、僕も周りの友達も近所のスーパーに置いてあるようないわゆる「THE 運動靴」を履いていたん...
従業員が最大限バリューを発揮できる「最強のベース」づくりへの熱意。株式会社SODAのSmart相談室導入事例。
株式会社SODAは、国内最大級のスニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK(スニーカーダンク)」を運営している企業です。2018年の会社設立以来、サービスリリースから短期間で、毎月500万人以上が利用するサービスへと急成長を遂げ、翌年2019年には同アプリのAndroid版が「Google Play ベストオブ 2019」において、ユーザー投票部門、隠れた名作部門の2部門で受賞しました。“世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくる”をミッションとして企業成長していく中で、従業員1人1人が『One Team』として最大限のバリューを発揮できるベースをつくるため、Smart相談室の...
月間500万人が使う国内最大級のスニーカー&トレカフリマアプリ「スニダン」がKARTE for Appを導入
スニダン、成長著しいですね。エンゲージメントツールを導入しようと考えたきっかけや、それで解決したかった課題について教えてください。スニダンは2018年7月にローンチしましたが、2020年以降急速にユーザーが拡大し、直近では月間利用者数500万人超にまで成長しています。ユーザー数や商品の取り扱いカテゴリが増える一方で、アプリ全体のLTVにはまだ改善の余地がありました。私はマーケティング部に3つあるチームのうちのひとつのCRMチームでリーダーを務めています。CRMチームでは、LTVのなかでも会員登録後の初回購入転換、初回購入後の2回目購入転換を注力指標としています。急激にユーザーが増えて急成...