「ちゃんと話さなきゃ」を手放していい面接です
エフィラグループ株式会社で新卒採用を担当している下大澤です。
面接と聞くと、正解を出す場だと思われがちですが、私たちはそう考えていません。実際には、「一問一答ではなく自然な会話で進めます。綺麗に準備した言葉を思い出そうとしなくて大丈夫ですよ」と最初にお伝えしています。
見ているのは完成された答えや能力ではなく、あなたがどんなことを感じ、どう動いてきたかという「価値観」です。だからこそ、どんなお話も否定せずに最後まで受け止め、あなたのありのままを深く理解しようとする姿勢を一番大切にしています。
ただし、ただ優しいだけの場ではありません。安心できる空気はつくりつつ、価値観を共有できるか本気で向き合う。その両方を大切にしています。
「できていない自分」と向き合い続ける理由
大学は教育学部でしたが、新卒で選んだのはパチンコ業界です。その後、結婚を機に「これから自分はどう動くべきか」と考え、変化を恐れないエフィラへ未経験で飛び込みました。
しかし入社後、「全然できていない」と自分の未熟さに直面します。それでも逃げなかったのは、立ち止まらずに「どうすればより良くなるか」と改善を続けたかったからです。
自信がないからこそ、「自分がすべて正しいとは限らない」と謙虚に、等身大で人と向き合う。エフィラが大切にする温かい姿勢も、ただの愛想ではなく「相手にどう受け取られるか」を考える意思です。
その一つひとつの向き合い方が、「誰ひとり取り残さない街をつくる。」というビジョンへ繋がっていくと感じています。
ちょっとだけ、私のこと
休日は家で過ごすことが多く、アニメや漫画、ゲーム実況などを見てリフレッシュしています。舞台を観に行くこともあり、意識的に違う世界に触れるようにしています。
人と深く関わる仕事だからこそ、一人で心を整える時間は欠かせません。派手ではありませんが、この時間があるからこそ、日々の面接でも無理なく、目の前の相手を深く知ろうと向き合い続けられるのだと感じています。
周囲からは「しっかりしている」と言われることもありますが、自分ではそう思えていません。だからこそ、相手の不安や迷いにも自然と寄り添えるのだと思っています。
話してみたい、で来てください。本気で向き合います
志望動機が固まっていなくても大丈夫です。「なんとなく惹かれた」という感覚から始まり、活躍しているメンバーもたくさんいます。大事なのは、完成された答えではなく、今のあなたのありのままの言葉を聞かせていただくことです。
ただ、私たちは「相互理解の場」と言いながらも、本気で向き合うことからは逃げません。価値観を共有できるかどうか、お互いのために取り繕わずに正直にお話ししたいと思っています。
それでも一度来てほしいと思うのは、ここでの対話が、あなた自身が「自分の人生をどう全うするか」という大切な選択を深める時間になると信じているからです。