【1問1答!新卒インタビュー】稼げる会社を軸に就活を行っていた金澤がパートナーズに入社を決めた理由ーー金澤哲流(2022年入社)
新連載企画をスタート!新卒採用に力を入れているパートナーズでは、今年の4月にも31名の新卒社員が入社予定。毎年、仲間が増え続けています。
初めての会社選びは、就活生にとって人生を左右する大きな決断。「何を軸に決めればいいのか?」「他の企業と比べて何が違うのか?」そんな疑問を抱える就活生も多いはず。
「なぜパートナーズを選んだのか?」「内定をもらった他の企業と迷わなかった?」「実際に入社してみてどうだった?」
こうしたリアルな疑問に答えるべく、新卒入社メンバーへの1問1答アンケートを実施しました。
この連載では、実際にパートナーズに新卒で入社した社員たちが、就活の軸や会社を選んだ理由、入社後のリアルを1問1答で回答!リアルな本音で語ります。
新卒だからこそ感じたリアルな声、ぜひチェックしてみてください!
1問1答スタート!
Q. お名前を教えてください。
金澤 哲流(かなざわ・てつる)
Q.入社した年を教えてください
2022年(9期生)
Q. 自己紹介をお願いします
香川県出身、国土館大学卒です。3歳から22歳までプロサッカー選手を目指し、19年間サッカー一筋の人生を歩んでいました。高校時代は毎朝6時半から走り、学校が終われば3時間の練習——サッカー以外考える暇もない毎日を過ごしていました。努力の末、インターハイ優勝、高校サッカー選手権準優勝という結果を残し、最も成長を実感した3年間でした。
新卒でパートナーズに入社し、コンサルティング部署に所属しています。入社半年の頃、思うように結果が出せず苦しんでいた時、直上司の近藤課長にかけられた「お前を絶対稼げるようにする。パートナーズに入って良かったって思わせてやるから。」という言葉が今でも心に残っており、この言葉に支えられ今でもがむしゃらに努力を続けています。
Q 就活の軸を教えてください、どんな会社を探していましたか
A.稼げる会社
新卒で入社する会社選びの際、私の軸はシンプルでした。それは、「稼げる会社であること」。もちろん、ただお金を稼ぐという意味ではなく、自分の力で成果を出し、その分しっかりと評価される環境を求めていました。年次や経験ではなく、実力で昇進できる場所、そんな会社を探していました。
Q2. どんな企業と迷いましたか
A.不動産会社
就活時、不動産業界の複数の企業と迷いました。
3. 他に内定をもらっていましたか、なぜパートナーズを選びましたか
A.他にも内定はありましたが、本命ではなく、面接練習のつもりで受けた企業がほとんどでした。最終的にパートナーズを選んだ決め手は、面接を通じて、「営業の厳しさを一切隠さず赤裸々に伝えてくれた」からです。
一般的な企業の説明会や面接では、「成長できる」「裁量がある」とポジティブな言葉ばかりが並びます。しかし、パートナーズの面接は違いました。「この仕事は厳しい」「成果が出るまで苦しむ時期がある」と、本当のリアルを話してくれたことが印象的でした。
4. 面接を受けて「ここ、他と違う!」と思った瞬間について教えてください
A.社長の熱意
Q5. 「ここでなら成長できる」と確信した決定打は?
A.あえて営業の厳しさを一切隠さず赤裸々に伝えてくれたこと
パートナーズでは、成果を出せば正当に評価される。そして、その評価スピードが異常なほど速い。他社では数年かかる昇進も、パートナーズなら結果を出せば即評価される。入社1年目で大きな案件を任されることもあるし、昇進のスピードも明確な基準で決まる。「ここなら成長できる」と確信したポイントでした。
Q6. パートナーズのリアルな「ヤバさ」を教えてください
A.既存社員の仕事量や熱量
Q7「昇進は実力に応じて公平に行われている」と聞きますが、リアルはどうでしたか
A. 成果を出せば正当に評価してもらえるし、ほかの企業にはないスピード感で昇進ができる環境だと思います。成長実感も感じやすいと思います。
Q.8. 正直、「ここは覚悟しておいた方がいい」と思うことは?
A.正直、最初の数ヶ月は苦しいです。でも、その時期を乗り越えた先に、自分自身の成長があります。
9. どんな人がパートナーズに向いてる、向いていないと思いますか。
向いてる人:
- 本気で稼ぎたい人
- 人生を変えたいと思っている人
- 行動し続けられる人
10. 未来の仲間へ、メッセージをお願いします!
パートナーズは、本気で自分と仕事に向き合える環境が整っています。 「稼ぎたい」「人生を変えたい」と思うなら、ここでなら実現できる。本気で挑戦したいなら、ぜひ一緒に働きましょう!