What we do
「食通」介護における食の課題「誤嚥」。その原因となる食物残渣の有無をAI判定します。モバイルアプリにはセルフチェック機能を搭載し、対策・トレーニングプランも提案します。
イベント前後のデータを比較し、抽出された変化(特徴)量を用いる判定システムを開発。食事、運動、睡眠などイベントを置き換えることで幅広い用途展開を可能にします。
日本では毎年4万人以上が誤嚥性肺炎で命を落としています。
その主な原因は、食事中に飲み込みきれなかった食べ物が喉に残る「食物残渣(しょくもつざんさ)」です。
この目に見えないリスクに、生体音響AIという先進技術で挑むのが、私たちバイオソノです。
私たちの主力製品は、誤嚥性肺炎リスクを検知するデバイス「食通(しょくつう)」。
500円玉ほどの小型センサーを喉に貼るだけで、食事前後の呼吸音の変化をAIが自動で解析します。
専門的な知識がなくても、介護スタッフが客観的なデータをもとにリスクを判断し、適切なケアを行うことができるのが特徴です。
▍目指すのは「医療」ではなく「日常のヘルスケア」
どんなに優れた技術も、一部の専門家しか使えなければ意味がありません。
私たちは、誰もが安価で手軽に使える非医療機器として「食通」を設計することで、メディカルの手前にあるヘルスケア領域の課題解決に挑んでいます。
まずはより多くの人が困っている介護市場で価値を提供し、そこで得られた生体音響データを未来の基盤とします。
▍データで描く、ヘルスケアの未来
私たちの挑戦は、「食通」を提供することにとどまりません。
事業を通じて蓄積する膨大なデータは、日本の高齢化社会が生み出す、世界的にも貴重な資源です。
日常の「音」から健康状態を可視化する。
私たちは生体音響AI技術で、未来の「あたりまえ」を創るスタートアップです。
Why we do
生体音XAIで、日本の"老い"を世界の"価値"に変える。
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はじめまして、代表の遠山です。
私は前職でデジタル聴診器の事業に携わっていましたが、そこで痛感したのは、医療現場が抱える構造的な課題です。
例えば、お医者さんが聴診器で患者さんの体の音を聞くとき。
その音から病気を見つけるには、長年の経験と感覚が頼りです。
それでも、病気の初期段階では判断が難しく、はっきりとした症状が出るまで本格的な治療を始められない、という現実がありました。
治療が遅れるほど、患者さんの負担も、社会全体の医療費も増えてしまいます。
この「手遅れになる前のもどかしい時間」をテクノロジーで解決できないか。
病気になってから治す「医療」の領域ではなく、その手前にある日常の「ヘルスケア」の領域で、私たちにできることがあるはずだ。
そう感じたことが、事業の原点です。
高齢化社会は、暗いニュースとして語られがちです。
しかし見方を変えれば、日本には世界がまだ活用していない膨大なバイタルデータが眠っているということ。
私たちは、この課題をチャンスと捉えています。
身体が発する微細な「音」をAIで翻訳し、健康状態を誰もがどこでも、安価に、客観的に把握できる世界をつくる。
それが私たちの挑戦です。
How we do
▍事業を牽引する、プロフェッショナルチーム
現在のコアメンバーはCEO・COO・CSOの3名です。
CEOの遠山は4つの業界で5度の起業を経験。COOとCSOは世界的医療機器メーカー出身で、事業をスケールさせるプロフェッショナルです。
さらに、技術・財務・臨床分野の第一線で活躍する専門家がアドバイザリーボードとして参画し、戦略面を支えています。
▍パフォーマンスを最大化する、自由な働き方
私たちは、成果を出すことにコミットしていれば、働く場所や時間は問いません。
メンバーは宮城、福島、東京と離れた場所で暮らしており、フルリモート・フルフレックスが基本です。
信頼をベースに、一人ひとりがプロフェッショナルとして自律的に動くことを大切にしています。
パフォーマンスを最大化できる働き方を、自身の裁量でデザインしてください。
▍挑戦を歓迎し、成長を加速させるカルチャー
私たちは、2028年のIPOという目標を掲げています。
この大きな目標があるからこそ、設立間もない今、新たに加わる方には「第二の創業者」として、最適な仕組みや文化を共に創り上げていただきたいと考えています。
その期待の表れとして、私たちは新しいアイデアや事業への挑戦を積極的に歓迎します。
将来的には、その取り組みを子会社として独立させ、経営者として成長していく道を歩むことも可能です。