8月23日、24日の2日間にわたり、キャリアアップ研修を実施しました。
本研修は、参加者が自身や組織の課題に向き合いながら、エンジニアとしての視野や知識を広げていくことを目的とした年間プログラムです。
今回は、グループのAI推進室によるAI学習と、各ワークグループ(WG)の活動報告を実施しました。
AI活用に関する知識を深めるとともに、それぞれのテーマについて議論を重ね、今後の活動方針や課題解決に向けた取り組みを共有する機会となりました。
AI学習
初日の午前中は、グループのAI推進室担当者より、AI推進室で実施しているAI学習について共有いただきました。
講義では、AI導入時に必要となる考え方や利用ルール、Claude AIの活用方法について学習しました。
生成AIを効果的に活用するためには、ツールの機能を理解するだけでなく、目的や前提条件を整理しながら活用することの重要性について理解を深めました。
また、AI推進室で取り組んでいる「セカンドブレイン」についても紹介いただきました。
個人が持つ知識や経験を整理・蓄積し、必要な時に活用できる仕組みであり、知見を組織の資産として活かしていく考え方について学ぶ機会となりました。
ワークグループ活動報告
初日の午後以降は、各ワークグループによる活動報告を実施しました。
AIグループでは、これまでに抽出した課題や活動テーマの共有に加え、AI関連ニュースや実際のAI活用事例について情報共有を行いました。
事業戦略グループでは、ワークグループの体制や今後の進め方、抽出した課題の整理結果について発表しました。
また、グループ全体の戦略について理解を深め、事業視点を養う機会となりました。
マネジメントグループでは、課題や活動方針の共有を行うとともに、「AI活用レベル」の個人ワーク結果を共有しました。
また、「受領資産管理」をテーマに業務棚卸しワークを実施し、業務改善の視点について議論しました。
プロの3要素グループでは、課題共有や推進方針の検討内容を発表するとともに、「プロフェッショナルに求められる要素」をテーマに実施したワークの内容を共有しました。
参加者それぞれの考え方や価値観をもとに議論を深め、プロとして成長し続けるために必要な視点について理解を深めました。
まとめ
今回の研修では、AI活用に関する知識を学ぶだけでなく、各ワークグループが主体的に取り組んでいる活動内容を共有し、それぞれのテーマに対する理解を深めることができました。
キャリアアップ研修では、自ら課題を発見し、仲間と議論しながら解決策を考える力を養うことを大切にしています。
今後も各ワークグループでの活動を通じて学びを深め、一人ひとりの成長と組織の成長につなげていきます。