1月25日(日)・26日(月)。
少し冷たい朝の空気の中、20名のメンバーがL stay&grow 南砂町に集まりました。
2026年最初のキャリアアップ研修の始まりです。
それぞれの“今年をどう生きる?”から始まった
最初のセッションは、ひとりずつ「今年の抱負」を語るところから。
「今年は技術書を◯冊読むつもりです」
「プライベートで新しいことに挑戦したい」
「ダイエットを頑張る」
背筋を伸ばして語る人、少し照れながら話す人。
それぞれの言葉から“今年を良くしたい”という強い意志が伝わってきて、
初めから会場には一体感が生まれていました。
COBOL × AI。意外と盛り上がった“頭の体操”
続いて行ったのは、ちょっと変わったワーク。
古いCOBOL資産の半角カナコメントを、AIで読みやすい日本語に変換するには?
最初は「難しそう…」という空気もあったのですが、
テーブルごとに議論が始まると一気にヒートアップ。
「AIにどう伝える?」「“読みやすい”って人によって違うよね」
そんな会話が飛び交い、
気づけばみんな真剣に、でも楽しそうに議論していました。
誰かが何かを提案すると、
「それ、実務でも使えそう」「もっとこうしたら?」と次々にアイデアが生まれる。
“AIを使う側としての思考力”が自然に鍛えられるワークでした。
グループ発表で見えた“1ヶ月の挑戦”
午後に入ると、先月から今月までの活動報告の発表へ。
どのグループも、忙しい中で試行錯誤を繰り返してきたことが伝わってきて、
「来月は自分たちも頑張ろう!」と刺激を受ける時間になりました。
そして本編へ。深掘りワークが一気に世界を広げた
今回のワークは大きく3つ。
●求職者に“届く”企業情報ってなんだろう?
求職者が知りたいこと。
私たちのグループの「らしさ」。
普段はあまり言語化しないテーマをみんなで考えました。
誰かの言葉がきっかけで、テーブルの空気が一気に前向きになる瞬間がいくつもありました。
●新人向けの「冊子」を育てる
未来の新入社員を思い浮かべながら、
「ここは絶対つまずくから説明を入れよう」
「図にしたらもっと伝わるよね」
そんな声が次々にあがり、冊子はより“新人に優しい”姿に。
●開発工程プロセスフローを正しい形へ
これまで作ってきたプロセスフローを見直すと、
前工程の成果物が抜けている箇所がチラホラ。
2チームに分かれて正規化しながら、
「実務って本当にこれが大事だよね」と納得する表情が増えていきました。
最後は、AI時代の“働き方”まで話が広がった
2日目は、AIが現場でどう使われているのか、
これからどう向き合っていくべきか、といったテーマで意見交換。
「AIに仕事を奪われるんじゃなくて、一緒に働く感覚が大事」
「AIを使える人と使えない人で、キャリアの伸び方も変わりそう」
そんなリアルな会話が自然と生まれ、
未来の働き方を考えるきっかけになりました。
2日間を終えて
帰り際、参加者の表情はどこかスッキリしていました。
学んだこと、気づいたこと、仲間の言葉…
それぞれが新しい一歩につながるヒントを持ち帰った様子。
この研修は、ただ知識を得る場ではなく、
自分のキャリアと仲間の挑戦を見つめ直す“小さなターニングポイント”のような場です。
Wantedlyを見てくれているあなたとも、
こんなワクワクする時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
お借りした会場:L stay&grow 南砂町
東京のホテル 宿泊研修施設・合宿 【公式】L stay & grow 南砂町