「はじめての産休育休、いったいどうしよう…?」からサービスが産まれました
社労士法人のサービスは、目に見えにくい「顧問業務」という言葉で片付けられがちですが、はた楽では「サービスを見える化」することで、お客様にとってもわかりやすく、提供するスタッフ側でもノウハウ共有しやすいように、様々なサービスを開発してきました。今回はその一例として、はた楽の看板メニューである「産休育休らくらくパック」の開発経緯をご紹介します。あれは2017年の年初、私が経営する別法人(介護事業所)のスタッフが、おめでたの報告に来ました。「おめでとう!よかったやん」「で社長、産休育休とらせてください」「あー、とったらええやん」「じゃあ、手続きどうぞよろしくお願いします」「えっ、手続きって?」...