半年前から予約してた1日限りのイベントを見に行きたかった、それがたまたまこの期末だったのです。
”並ばない万博”のはずが、朝一の予約を取って行ったら、東ゲートをくぐるのに、1時間ぐらいかかりました。。。
9時の予約は一体なんなんだーと小雨が降る中、蒸し暑さとあいまってぐったり疲れメインの会場に向かいました。
有名どこのアメリカ館や人気のあるフランス館は、事前予約がないので、当日並ぼうとおもいましたが、
ディズニーランドより強烈な待ち行列に心折れました(笑)
さてさて、私が見たかったのは、
O-MU-TSU World EXPO 2025 です。
平たく言いますと、オムツのファッションショーです。
「なぜ、オムツイベントにIT企業の社長が楽しみに参加するんだって?」 と思いますよね、
「そうです、私の将来が心配で、、、」じゃないです(笑)
実はあるイベントで、主催者の方とお話するご縁がありました。
とても、精力的で魅力的な方でした。
その人は、パリで障がい者のファッションショーも企画、開催したことがあるとのこと。
障がい者やご年配の方で、実用的だけどやっぱりオムツをはくことに抵抗を感じる人は
少なくないとのこと。
つまり、オムツは実用的だけどおしゃれではない!
もっと、普通に自分のファッショナブルなオムツを自慢する世の中を
作っていきたいと言ってました。
そこにフォーカスして、万博のメイン会場で、ちょーおしゃれなオムツファッションショーを
思いついたらしい。ゼロからの企画で、今までそんなこと思いついてやったことがない。
当日パネラーの方が言ってましたが、
たとえば、
大谷翔平選手がトレーニング用のパンツとしてオムツをはいたCMに出たら、すごい流れができるんじゃないかって(大笑)。。。たしかに。。。
さて、このイベントの主催者が前に言ってました。
「よく”夢叶う”って、言う字は、口に十って書くでしょ。でも、夢を叶えるには、十回口に出したぐらいでは叶わない。万回ぐらい周りに伝播し続けろと言われてました。」
なんともバイタリティ溢れるアイデアマンの人だなと思いました。
あえて名前はここでは書きませんが、ググればたくさん出てきます。
カネもコネもないなか、投資家やスポンサーやいろんな人を巻き込んで実現にこぎつけられました。
・そういう世の中の課題にチャレンジしようとする精神、
・多くの関係者を巻き込もうとする行動力、
いろいろな意味で感銘を受けました。
”志と使命感”があれば、信頼関係が生まれ、いろいろな人が助けてくれるんだなと思いました。
こういう考えや行動力は、私たちのIT業界でも必要だし、そういう人が新しい道を切り開くのだと思います。
皆さんも、万博ぜひ行ってみてくださいね。
弊社が入会する経団連も積極的に万博開催に協力しています!