↑この写真はインターン生歓迎ピザパーティの様子です！！

こんにちは！！

株式会社SPeakでインターンをしている坂本達郎こと「たっちゃん」です！

驚くことに、もうインターンを初めて２ヶ月になるので、、、何をしてきたのか・またどんな成長をしたのか発表していきたいと思います！

２ヶ月前までは予想もしていなかったビックな体験ができて自分はやる気満々です！！

→このビックな体験は最近のものなので下の方をご参照ください！　　　　　　　　　　　　　　　　　きっとSPeakのインターンがうらやましくなりますよ！！

何をしてきたか！

①記事チェック

SPeakのWebサイトであるJport Journalではたくさんの記事を載せています！　　　　　　　　　　　　だからその記事を掲載する前にチェックします！

具体的には

ジャーナリストが書いた英語の記事や英語→日本語に翻訳された記事のチェックです。　　　　　　　　もっとこうしたらいい記事になるよ！とかアドバイスします！

実際の記事が乗っているJport Journalはこちら

②企業にアプローチ

興味深いですね〜！具体的に何をするかというと、、、

JPort Journalには

今、日本の企業に務めるグローバルタレントがどのように働いているのかやどうやってその企業に入ったのかをまとめる「Senpai Tips」（留学生の先輩からのアドバイス）というコンテンツがあります！

↓こんな感じです！詳細はこちら

そこで今そのグローバルタレント（留学生の先輩）を探すためにグローバル展開している企業であったり、多国籍な職場の企業の職員の方にインタビューできないかアプローチしています！！

初めは、相手にしてもらえないかとか思ったけど、、なんと！

みなさんも知っている某大企業からもたくさんの返信をいただきます！　　　　　　　　　　　　　　　やはり、今日本の企業はグローバルタレントを欲しているようです！

今はいろんな企業様とコンタクト中ですが、

もういくつかの企業様のところへ行ってグローバルタレントにインタビューしてきました！！

僕はなんとあの有名菓子メーカーの本社に行ってグローバルタレントの方にインタビューさせていただきました！（後日、記事を公開するのでお楽しみにしていてください！）

すごく緊張＆ワクワクでいい経験でした！！しっかり準備して行ったのでうまくいきました！！

僕はたまたまこのSPeakにインターンすることができたのですが、他のところでは多分こんな体験をすることはなかったのではないかなと思います！

↓普段の作業はこんな感じです！

③イベント企画

SPeakはグローバル新卒向けキャリアメディアなので、グローバルタレントの就職活動をサポートするため説明会やセミナーなどのイベントをしています！

だから現在、このようなイベントをインターン生たちで１から計画しています！

その中でSPeakのCEOや社員さんとのディスカッションをしたり、アドバイスをもらったりしてより良いものにしていこうという感じです！

CEOのヒロミさんは僕たちインターン生を信頼してくれていて、そのおかげでインターン生のみんなは積極的に楽しく仕事ができています！面白いアイデアがたくさんでて、ヒロミさんはそれを前向きに時には厳しくアドバイスしてくれるので良いものができそうです！

今後どのようなイベントを行ったのか記事にしていくのでぜひSPeakインターンに興味がある人は見てみてください！こんなに成長のチャンスがあるインターン滅多にないと思います！

↓インターン生全員での記念撮影です！

この２ヶ月で成長したこと！

・タイピングがすごく早くなった（体感５倍くらいです、これ本当！）

・英語が出てきやすくなった

→前々から英語はそこそこ話せたのですが、日々英語の記事を読んだり、グローバルな職場なので英語で報告、相談したり、することで前より断然英語が話せています！！

・いろんなアイデアが提案できるようになった

→これはSPeakが何を目指しているのかを理解できるようになったので、そのため何をすればよいのかが考えられるようになった。それをCEOヒロミさんに提案したりしています！様々なことを提案して今、形になりつつあります。ポイントを抑えてアイデアの提案をするので提案力がついたと思います！

何か自分が成長している感じがするのでその他にも自分が気づいていない成長点があると思います！

今の目標はもっと自分のコストパフォーマンスをあげることです！

確実にできることが増えているし効率も上がってきたのでより一生懸命働きます！

このようにできるのはSPeakがインターンをするのにすごく良い環境だからだと思います！

SPeakで働きはじめて、もっと新卒グローバルタレントや就職生のためになるようなコンテンツを作ることに協力したいと切に思い始めてきました。