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【がた男の部屋#1】植田さんいらっしゃ~い

こんにちは!
この度、10バトン広報チーム がた男プレゼンツ
『がた男の部屋』が始まりました!

ここでは社員インタビュー中の雑談等をメインに、
がた男と10バトンメンバーとの交流を見せちゃいます!
初回は「【INTERVIEW#14】コロナ禍で職を無くし、IT業界で0からスタート|ソリューション事業部 植田の想い」でお話した植田さんです。

まだ本編をご覧になっていない方は是非読んでみてくださいね!
10バトンに入るまでの波乱万丈なストーリーが描かれています。




植田さんの第一印象は「よく喋る人」


がた男:入社して2年目の植田さんですが、
10バトンのオフライン会議ではよく喋っているので印象に残ってました。

植田:僕よく喋っちゃうんで…目立ってたかもしれないです(笑)

がた男:いや、よく喋るの大事です!
この業界っておしゃべりな人、少なめじゃないですか。黙々とやるタイプか、すごく喋るタイプに分かれると思ってます。

植田:僕はその黙々パターンと、喋る時の差が激しいタイプです。なので集中し始めると急に喋らなくなる時もあります。
コロナもちょっと影響してますよね。
オンラインの会議とか、マイクオンで邪魔しちゃいそうならミュートにしたり。
根本的な問題として、コロナで人々のコミュ力が下がってるのだと思います。

がた男:確かに…。コミュ力って大事ですよね。



このコミュ力、最早才能……!


植田:僕、未だに職業訓練校時代(※)の友達と連絡とって飲みに行ったりしてるんですよね。
そう考えるとやっぱりあの半年間って、すごく濃い時間だったんだなって思います。
※植田さんの職業訓練校エピソードは本編で!

がた男:めちゃくちゃいい関係ですね!
そこまでできるのはやっぱり植田さんだからだと思いますよ。さすがのコミュ力!

植田:ありがとうございます!
たまたま一緒のグループのメンバーが酒飲みが多かったのもありますけどね(笑)
当時は学校終わってそのまま朝まで飲みに行き、
そこからまた学校に行って…みたいな感じでしたよ。
そんなことを続けていたら、そりゃメンバーとの関係も近くなりますよね!!

尾形:いやー、めっちゃ青春してますね。


男二人、30代の生き方について語る


植田:僕は今29歳なんですけど、がた男さんは今おいくつなんですか?

がた男:私は今34歳です。もう少しでアラフォーになっちゃいますよ(笑)

植田:僕もアラサーのくくりになって4年が経ち、もう30歳になっちゃうな~って。

がた男:30歳になると色々感じますよね。

植田:感じます、感じます!男って30歳で区切るらしいです。
世の中の偉人って、生涯をたどっていくと30歳でなんか起こしてるんですよ!

がた男:じゃあもう偉人になれねーや!!(笑)

植田:いやいや、30歳「前後」です!

がた男:じゃあまだセーフだ…。

植田:セーフです!例えばですけど、ジョン・レノンがビートルズを解散したのが30歳とか、中村正人さんがドリカムを結成したのが30歳とかね。
すみません音楽関連ばっかりで…。

がた男:全然大丈夫ですよ!聞いてて楽しいです。

植田:良かったです。こんな感じで、「男って30歳がキーになる」「分岐点になる」っていうのを聞いた記憶があります!

がた男:分岐点か……。でも、「30歳」ってなんだか危機感ありますよね。
今後に向けての備えが出来ていたりだとか、
なんていうか…「人生の土台が出来上がってるイメージ」が昔はありましたね。

植田:わかります。きっとそういうのを20歳からの10年間で作っていくんだろうな…。
僕は数字にこだわるタイプでして。「30歳でなんかしなきゃ!」って思ってますよ。
40代くらいには豊かに暮らしたいっていう気持ちがありますね!



プログラミングの魅力はアドレナリン!?


植田:ところで、がた男さんはプログラミングの勉強はされたことはありますか?

がた男:私は訓練を施されたことはありますが、心折れて現在ですね…(笑)

植田:僕もそんなようなもんです。
でも、エラーとかがたくさん出た瞬間にめちゃくちゃアドレナリンが出るんですよね!!
「クソーーーーーーーー!」って。
以前10バトン社内用のシステムに関して依頼された際、僕は社内で奇声を上げていましたよ。

がた男:えっ(笑)奇声ですか!?

植田:職業訓練校に通っていた時からそうだったんですけど、プログラミングは「ウォーーー!」ってなるんですよ。
え、これは気持ち良いわと。
僕、パチンコとかギャンブル一切やらないですけど、
きっとこんな感じなのかな?って思うくらいプログラミングでアドレナリンが出るんですよ。

がた男:それは……プログラミング向いてますね。間違いない。

植田:ええ、向いてると思いますね。
今でもたまに、あの感覚を味わいたいなって思います!

がた男:確かに、SQLでは味わえないですもんね。

植田:SQLでは味わえないですね……。
ふと思い出すくらい、プログラミングでのアドレナリンが気持ち良かったんですよ!
だから僕は、プログラミングの道に進もうと思ったんです。



植田さんを招いての『がた男の部屋#1』は以上になります!
後半のアドレナリントーク、熱かったです。
より「10バトンの植田さん」がどういう人なのか伝わったら嬉しいです。

ちなみに私がた男は今回の植田さんとの対談を経て、
ますますこの人のことがわからなくなりましたよ(笑)
話せば話すほど面白く、もっと話したくなるようなメンバーでした!

がた男の部屋は不定期に更新していきます!
素顔を知りたい10バトンメンバーがいたら、是非ご連絡くださいね!

(インタビュー担当:広報チーム がた男)

▼植田さんのインタビュー本編はこちらでご覧いただけます
【INTERVIEW#14】コロナ禍で職を無くし、IT業界で0からスタート|ソリューション事業部 植田の想い

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