はじめまして!2026年1月からデザイナーとして入社したソラです。
この記事では、デザイナーとして実務経験1年ほどの私が、なぜセブンデックスへの転職を選んだのか。その葛藤と決断のプロセスをお話しします。
目次
- 「ただ、作るだけ」の自分に感じた限界
- デザインスクールという盾
- 「何を作るか決まっていない」という衝撃
- メンバーから感じた「熱量」と「一体感」
- 最後に:限界を決め、足踏みしているあなたへ
「ただ、作るだけ」の自分に感じた限界
大学を卒業して専門学校でデザインを学んだのちに新卒で入社した前職では、大手ECサイト運営企業に常駐のデザイナーとして、LPやバナー、メルマガなどの制作を行っていました。誰もが知る企業のサービスに携わる自負はありましたが、半年ほど経った頃、心の中に無視できない「モヤモヤ」が芽生え始めました。
クライアント側のマネージャーやディレクター陣だけのミーティングで決められたコンセプト、すでに要件や構成が固められたワイヤーフレーム。私に求められる役割は、その意図通りに綺麗にビジュアルを作ることでした。
「このデザインは、本当に成果に繋がっているのか?」 「自分は単なる作業者(オペレーター)になっていないか?」
出口の見えない問いを抱えながら、ひたすらクリエイティブを作り続ける日々に、デザイナーとしての「成長の限界」を感じるようになっていました。
デザインスクールという盾
「今のままではいけない」 そう思った当時の私が取った行動は、転職ではなく「デザインスクールに通うこと」でした。仕事の後や休日に黙々と手を動かして作品を作り、フィードバックをもらうことで毎日は充実しました。
しかし、それは本質的な解決ではなく、ただの現実逃避だったのです。
私がそれに気づかされたのは、友人にキャリアの相談をしていたときに言われた一言でした。
「結局、転職を先延ばしにしたくて、ずっと『準備』してるんじゃない?」
図星でした。 「実務1年では通用しない」「美大や芸大ではなく、専門卒だから」「最低でも3年は今の会社にいないと」「まだまだポートフォリオとして出せるレベルの作品なんてない… 」思いつく限りの言い訳を並べて、スクールに通ってスキルを伸ばすことを盾にして、根本から現状を変えることを先延ばしにする自分を正当化していたのだと気づきました。
「準備が整う日なんて、自分が決めないと一生来ない。なら、今行くしかない」 そう決意した私は、翌日からポートフォリオを爆速でまとめ、転職活動を開始しました。
「何を作るか決まっていない」という衝撃
転職活動において、私が掲げた軸は明確でした。
- 課題解決の「戦略」から関われる環境であること
- 圧倒的に視座が高いメンバーに囲まれること
生成AIの発展などによって、見栄えが良いだけ、お洒落なだけのクリエイティブを作るデザイナーでは今後やっていけなくなると感じていたので、ユーザーやクライアントの課題をダイレクトに解決するためのデザインが求められる環境にいきたいと思っていました。
また、良くも悪くも置かれる環境にモチベーションが左右されやすいタイプのため、周りの視座が高く、成長志向の強い組織に身を置きたい(そのためには会社の規模の大小や知名度、条件はそれほど重視しない)と考えました。
そこに声をかけてくれた会社の一つがセブンデックスでした。そして、セブンデックスの現場メンバーとの面談で、これまでの私の常識を覆す言葉に出会いました。
「うちは、依頼の時点では何を作るか決まっていないことがほとんど。成果を出すために必要なら、何でも作る」
衝撃でした。それまでの私にとって、デザイナーの仕事とは「依頼されたものを作る」こと。しかしここでは、「課題解決のために何が必要か」をゼロから定義する力が求められる。 「作業者ではなく、課題解決者としてのデザイナー」を目指している私にとって、それはまさに理想の環境でした。
メンバーから感じた「熱量」と「一体感」
もう一つ、私の背中を押したのは、面接を通じて感じた「チームとしての熱量と一体感」です。 前職では一人で孤独に作業することが多かった私にとって、代表やメンバーが「チームで最高の結果を出すこと」「全員で自分たちの会社をもっと良くしていくこと」をとても大切にしている姿は、眩しく、そして心強く映りました。
もちろん、今の自分よりも間違いなく高いレベルのスキルや視座を求められる環境でやっていけるのか、、、という不安がゼロだったと言えば嘘になります。しかし、「この人たちと一緒に、高い壁を乗り越えたい」という気持ちが、理屈を超えて勝りました。
最後に:限界を決め、足踏みしているあなたへ
入社して数週間。 オフィスに流れる独特の熱量に触れ、私の直感は正しかったと確信しています。ここでは、職域や年次の壁なんて誰も気にしません。「より良い成果を生むために、今何ができるか」を全員が本気で考えています。
もし、かつての私のように「自分にはまだ早い」とブレーキを踏んで、「いつか」のために準備している方がいたら、一度自分に問い直してみてください。その「準備期間」にいつか終わりは来ますか?
「いつか」のための準備が終わる日なんて、自分が決めない限り永遠に来ません。
思い切って一歩踏み出した先にしか見えない景色がきっとあるはずです。
そして、この記事を読んで少しでも心が動いたなら、ぜひセブンデックスのカジュアル面談に申し込んでみてください。
【引用元note】準備が整う日なんて、一生来ない。実務ほぼ1年のデザイナーがセブンデックスに飛び込んだ理由【入社エントリ】|sora