システム開発部の織間さんにインタビューをしました。
現在はビッグデータとAI開発に挑む若手SEの織間さん。
休日はロードバイクを楽しみ、ヘアドネーションなどの社会貢献にも積極的に取り組む、オンもオフも全力のエンジニアです。
① 簡単な自己紹介と現在の仕事を教えてください。
現在は、顧客が保有するビッグデータの中から必要なデータを抽出・加工し、活用しやすい形でデータベースへ登録するプログラムの開発を担当しています。データを「使える形」に整えることで、顧客の業務や意思決定を支える役割を担っています。
― 入社してからこれまでのキャリアを教えてください。
現在入社3年目で、これまでに3つのプロジェクトを経験しました。
1つ目は、顧客が利用している基幹システムの改修および新規機能追加を行うプロジェクトです。2つ目は、顧客の業務効率化を目的に、特定業務に最適化したAIエージェントの開発に携わりました。そして3つ目が現在の現場で、顧客が保有するビッグデータを活用するための抽出・加工・データベース登録プログラムの開発・運用を行っています。
― これまでで印象に残っている仕事は?
新卒で最初に携わった基幹システムの新規機能追加プロジェクトです。
要件定義から関わった初めての案件であり、「システムがどのように形になっていくのか」を一から経験できたことが強く印象に残っています。自分の意見が仕様に反映されたときの達成感は、今でも忘れられません。
② 「この仕事をやっていて良かった」と思う瞬間はどんな時ですか?
自分が開発に携わったシステムが実際に顧客に利用され、「使いやすくなった」「業務が楽になった」と評価をいただけたときです。
自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できる瞬間が、何よりのやりがいです。
― 自分の成長を感じるのはどんな時ですか?
複雑な構成のシステムが、仕様通りに問題なく動作していることを確認できたときです。
以前は理解するのに時間がかかっていた設計や構造も、今では整理して考えられるようになり、自分の技術的な成長を感じています。
― 成長のために日々意識していることはありますか?
問題を曖昧にせず、「なぜ起きたのか」「どうすれば防げるのか」を必ず考えるようにしています。
目の前の課題を真摯に受け止めることが、次の成長につながると考えています。
― チームや後輩と協働するうえで意識していることは?
認識のズレをなくすため、チーム内で質問しやすい雰囲気づくりを心がけています。
私たちの仕事は基本的にチーム単位で進めるため、共通認識を持つことが非常に重要です。気になることをすぐに確認できる環境づくりが、プロジェクトの品質向上にもつながると考えています。
③ VOICEの社風や魅力をどう感じますか?
社員同士の距離が近く、悩みや不安を相談しやすい環境が整っているところです。
一人で抱え込まずに済む安心感があり、落ち着いて仕事に取り組める会社だと感じています。
― 働く上で大切にしている価値観は?
コミュニケーション能力です。
エンジニアであっても、現場では他社の方々とチームを組んでプロジェクトを進めます。そのため、技術力だけでなく、円滑な意思疎通ができることが重要だと考えています。
― VOICEらしさを感じる場面は?
毎月設定されている帰社日です。
その日は社員が本社に集まり、簡単な食事会を通して交流を深めています。普段は別々の現場で働いているメンバーと情報交換ができる貴重な機会であり、こうした取り組みはVOICEらしさの一つだと感じています。
④ 今後挑戦したい仕事やポジションは?
現在、ビッグデータを扱うプロジェクトに参画していますが、関連するツールや技術は非常に多く、まだまだ学ぶべきことがあると感じています。
今後もビッグデータ領域のプロジェクトに携わり、より高度な設計やデータ基盤構築にも挑戦していきたいと考えています。
― 新しい技術やツールをどのように習得していますか?
まずは実際に手を動かし、小さく検証してみることを大切にしています。
公式ドキュメントや技術記事を読み、実務の中で試しながら理解を深めることで、知識を確実に自分のものにしています。
― キャリア形成において会社の支援で助かっている点は?
自分の関心や志向に合わせて参画案件を調整してもらえる点です。
興味のある分野で実務経験を積み重ねることができており、非常にありがたい支援だと感じています。
⑤ 若手社員に伝えたい「成長のコツ」は?
問題を真摯に受け止めることです。
自分が直面した課題や、将来関わる可能性のある問題を正しく認識できれば、必ず成長につながる解決策が見えてきます。
最後に、これから入社する方にメッセージをお願いします。
仕事では、ミスやスケジュール通りに進まないことは当たり前に起こります。大切なのは、一人で抱え込まないことです。同僚や上司に相談しながら、一つひとつ乗り越えていってほしいと思います。
一緒に成長していけることを楽しみにしています。