今回は、2年連続で年間トップセールスを受賞し、現在は人材開発課でメンバー育成に携わる望月さんにインタビューしました。
・人材業界・不動産業界ともに未経験で入社した望月さんが、どのように成果を出せるようになったのか
・次のキャリアとして、メンバー育成を選んだのはなぜか
など、幅広く伺いました。
下記のような方は、ぜひご覧ください!
・未経験で、入社後に活躍できるか不安を感じている方
・どのようなキャリアの選択肢があるのか知りたい方
未経験から成果を出すまでの過程や入社後のキャリアを知るうえで、ぜひ参考にしてみてください。
目次
①これまでの経歴を教えてください。
新卒で美容部員として3年間勤務した後、CA(キャリアアドバイザー)としてヘイフィールドに入社。入社10ヶ月後にはサブリーダーを任せていただき、プレイヤーとマネジメント業務を両立しながら、2年連続で年間トップセールスを受賞しました。
プレイヤーとしてはベストエージェント賞(※営業成績だけでなく、求職者様からのアンケートや満足度などを総合的に評価して贈られる賞)、サブリーダーとしてはベストユニット賞(※最も成果を上げたユニットに贈られる賞)を受賞するなど、約3年半にわたり、プレイヤーの経験とマネジメントの経験を積んできました。
2026年7月からは、これまでの成果と経験を活かして、より全社的な視点で中堅層CAの育成に携わるために人材開発課(メンバー育成)に異動しています。
②営業未経験での入社だったと思いますが、入社後どのような壁にぶつかりましたか?また、そこからどのように成果を出せるようになっていきましたか?
入社当初は人材業界や不動産業界の知識が全くない状態だったので、エージェントとして求職者様や企業様と自信をもって話せるようになるまでが大変でした。「自分の知識や経験が浅いことで、相手の選択肢を狭めてしまっているのではないか」と落ち込むこともありましたね。
成果を出せるようになるまでに、特に意識していたことは大きく3つあります。
まずは、トップセールスのやり方を徹底的に学び、すぐに実践すること。面談録画を隙間時間に見て、気づいたことをメモし、その日のうちに次の面談で試していました。
その中で少しずつ、自分なりの「勝ちパターン」を増やしていきましたね。求職者様への提案や企業とのやり取りを重ねながら、「どんな方が、どんな企業で選考通過しやすいのか」を一つずつ検証していきました。
もう一つ大切にしていたのが、求職者様の本音を引き出すことです。
これまでの経験や価値観を深掘りし、その方自身が考えを整理できる状態をつくることで面接でも自信をもって話せるようになります。自信をもって話せるようになると内定が出やすくなり、自ずと自分の成果にもつながっていく。
こうして、インプット→実践→結果を振り返って次に活かすというサイクルを繰り返していました。このサイクルを短期間で何度も回せたのは、集客力が高く、実践の機会を多く持てるヘイフィールドの環境があったからだと思います。“打席”が多くあることは、ヘイフィールドならではの魅力だと思います。
ただ、自分一人の努力だけでここまで成長できたわけではなく、周囲の人の存在がとても大きかったと思います。ヘイフィールドには、「なぜうまくいかなかったのか」「次はどうしたらいいのか」だけでなく、「そもそも何のために頑張るのか」「これからどんな自分でいたいのか」まで一緒に考えてくれる上司や先輩がたくさんいます。
分からないことを何度聞いても教えてくれますし、必要なときには適切なアドバイスをくれる。良い意味でおせっかいなくらい、周囲が成長に向き合ってくれます。
だからこそ、成果が出ない時期があっても前を向いて挑戦し続けることができましたし、「教えてくれた上司や先輩に成果で恩返ししたい」という気持ちも大きな原動力になっていました。
③トップセールスとして成果を出したあと、次のキャリアとして人材開発課への異動を選んだ理由を教えてください。
2年連続でサブリーダーとしてマネジメントをしながらトップセールスになることができ、「やり切ったな」という気持ちが大きくて。「マネジメントしながらトップセールスになるという目標を達成した今、次に自分が満足できるポジションって何だろう?」「自分の成長だけではなく、会社全体やメンバー、リーダー・サブリーダーに貢献するには?」と考えるようになりました。
特にサブリーダーとして現場とマネジメントの両方を経験してきたからこそ、メンバーがつまずきやすいポイントや、管理職が抱えている課題もある程度見えてきて。そうした経験を活かして、より現場に近い立場から組織全体の成長を支えることができないか考えるようになったんです。
また、自分自身が新しいキャリアに挑戦することで、「成果を出した先に、自分の意思で次のキャリアを切り拓いていける会社である」ということを証明したいという思いもありました。そうした理由から、人材開発課への異動を自分から申し出ました。
④キャリアについて希望を伝えた際、会社や上司からはどのような反応やサポートがありましたか?
直属の上司はすぐに応援してくださり、代表にも伝えてくださって。実は、代表からは当初はリーダーになってほしいと打診もしていただいていました。
その中で、私が次に何を叶えたいと思っているのか、現場にどのように貢献できるのかをプレゼンして伝えたんです。毎月、キャリアについて話し合う時間を設けてくださり、最終的には私の意向をくみ取ってくださりました。否定することなく新たな一歩を許してくださる上司と環境には、本当に感謝しています。
⑤人材開発部へ異動後、現在はどのような業務を担当していますか?
現在は、中堅メンバーの面接対策に同席し、フィードバックを行うことで面接対策の質を高めていくことをメインに担当しています。
ただ、私のミッションは面接対策そのものを改善することではなく、最終的に会社全体の成約率をあげていくことです。そのため、面接対策に同席して終わりではなく、その後の選考結果や案件の進捗まで把握するようにしています。
たとえば、私が面接対策に同席した求職者様の選考結果を振り返ったり、内定につなげるために次にどんなアクションが必要なのかを担当メンバーと一緒に考えたりしています。今後は研修なども実施しながら、社内全体の面接対策の質を底上げしていきたいと考えています。
⑥トップセールスとしての経験やノウハウは、現在の人材開発の仕事にどのように活きていますか?
これまでの経験のなかで蓄積してきた「勝ちパターン」をメンバーに共有できていると思います。面接対策には一定「型」があり、まずはその基礎を身につけることが成果につながる重要なポイントの一つだと考えています。一方で、メンバーの中には自己流で面接対策を行っている人も少なくありません。
これまで多くの求職者様を支援してきた分、内定や成約というゴールにたどり着くまでのさまざまなパターンを経験してきました。その経験を活かしながら、一人ひとりの面接対策のやり方をより成果につながる形に整えていきたいです。
⑦現在の部署で、今後成し遂げたいことや目標について教えてください。
「成果を出すことが楽しい」と思える社員をもっと増やしていきたいです。社内全体の成約率を高めることが私のミッションですが、そのためには各メンバーが日々の業務の中で小さな成功体験を積み重ねて「成果が出るって面白い!」と感じられることが大切だと思っています。
こうしたメンバーを増やすために、これまでの経験やノウハウを伝えていきたいですねメンバーそれぞれが成果を出せるようになれば、結果としてリーダーやサブリーダーの負担軽減にもつながり、組織全体がより前向きに成果を追える状態をつくれると思っています。
また、管理職という立場ではないからこそ、メンバーとフラットに話せるのも今のポジションの強みです。常に現場目線を忘れず、「成果につながる育成」ができる人材を目指したいと思います。
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