皆さん、こんにちは!USS本部 Wantedlyストーリー担当の土田です。もうすぐ中秋の名月ですね🌕🐰 私は今年も、いろいろな種類のお団子を楽しみながら、秋の訪れを感じたいと思います🍡
さて、前回に引き続き、「入社後の研修について ~中途入社編~」をお届けします!今回はいよいよ、現場配属前に実施される業務研修の内容にフォーカスしていきます。「配属前にはどのようなことを学ぶの?」「実際の研修内容は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。配属前の大切な期間に実施される研修コンテンツや学びのポイントについて、研修担当の菊池さん、大隅さん(お2人のプロフィールはこちら)にお話を伺いました。今回もぜひ最後までご覧ください😊
【Part1の振り返り】
Part1では、入社後最初の3日間で実施される共通研修とメンバーの声についてご紹介しました。トランスコスモスやUSS本部の事業・組織への理解を深めながら、これから活躍いただくための土台づくりを行う内容となっています。まだPart1をご覧になっていない方は、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてください!
入社4日目からいよいよ業務基礎研修スタート!📈
※入社4日目以降の研修内容は、配属先のチームや担当業務によって異なります。本記事では、設計やモデリング業務を担当するメンバーとして入社された場合を例に、ご紹介します。
施工バックオフィス業務など、BIMを使用しないチームへの配属が予定されている方には、実務で活用するExcelやPowerPointをはじめとしたオフィスソフトのスキル習得に特化した研修カリキュラムを受講いただきます。どの研修にも共通しているのは、配属後の業務で必要となるスキルを重点的に学べることです。上長が配属予定先や担当業務を見据えながら研修内容を選定しているため、一人ひとりが実務に直結した学びを効率的に進めることができます。
菊池さん:入社後3日間の共通研修を終えると、4日目からは配属想定先に応じた業務基礎研修がスタートします。今回は一例として、設計図面の作成・修正や3Dモデリング業務を担うチームへの配属が想定されるメンバーに対しての研修内容をご紹介します。専門性の高い業務に携わるため、まずは約1か月間(※1)のBIM(※2)トレーニングを受講いただきます。
研修内容は、前半と後半の2部構成です。まず前半の約2週間では、業務の土台となる基礎知識の習得からスタートします。
最初に学ぶのは、建築業界で使用される専門用語や建築の基礎知識です。ご経験やスキルに応じて、基礎知識研修を省略し、次のステップからスタートすることも可能ですが、業界未経験の方でも安心してスタートできるよう、基礎からしっかり学べる環境を整えています。
その後は、BIM業務で欠かせないRevit(※3)・クラウド(※4)・ファミリ(※5)の基礎を、実践形式で学んでいきます。単に講義を受けるだけではなく、指導者によるレクチャーの後、実際に研修用モデルを操作しながら課題に取り組むため、知識と実務スキルの両方を身につけることができます。さらに、各項目ごとに理解度テストも実施し、知識の定着を図りながら専門性を高めていける環境です。
また、クラウドを活用した学習環境も大きな特長の1つです。同期から寄せられた質問や疑問点はクラウド上で共有されるため、「自分だけが分からないのではないか」という不安の解消にもつながるほか、同期がどのようなポイントでつまずいたのか、どのような疑問を持ったのかを知ることで、自分では気づかなかった視点や新たな学びを得ることができます。お互いの成長を感じながら学習を進められることも、USS本部の研修ならではの魅力だと思います。
※1…配属先や時期によって前後する場合があります
※2…Building Information Modelingの略で、建物を3D化し、部材の仕様などの情報も紐付けて設計から管理まで一元化する仕組みのこと
※3…建物を3Dモデルで作成し、図面や部材情報を一元管理できるBIM対応の設計ソフトウェアのこと
※4…インターネット上でデータを保存・共有し、複数の利用者が場所を問わず共同作業できる仕組みのこと
※5…ドアや窓、設備機器などの建築部材を部品として登録し、形状や仕様情報とともに3Dモデルへ配置できる仕組みのこと
基礎を応用へ。業務専門研修へステップアップ⤴️
菊池さん:前半の2週間で基礎を習得し、後半の業務専門研修へと進みます。後半の研修は、実際のチーム配属に向けて、より実践力を高めるためのカリキュラムとなっています。配属状況によって受講期間は前後しますが、前半で学んだ知識やスキルを活かしながら、より実務に近い演習に取り組んでいただきます。配属後にスムーズにOJTへ移行できる状態をつくることを目的に、配属先や担当業務を見据えながら、一人ひとりに合わせて研修内容をカスタマイズしています。実業務を想定した課題に取り組むことで、応用力や実践的なスキルの習得を目指します。
新しい環境で自信を持ってスタートを切れるよう、一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。
成長を続けるメンバーに共通すること
大隅さん:「まずはやってみよう」「わからないことは聞いてみよう」という前向きな姿勢だと感じています。特に中途入社の場合、当時の私もそうだったように、これまでの経験があるからこそ質問しづらかったり、自分だけが理解できていないのではないかと不安になったりすることもあると思うんです…。ただ、新しい環境で学ぶ中でわからないことが出てくるのは当然のことです。
USS本部では、一人ひとりに合わせた研修カリキュラムや相談できる環境を整えています。だからこそ、遠慮せずに周囲を頼りながら、自分のペースで学び続けられる方が着実に成長し、活躍されている印象ですね。
菊池さん:「自分の可能性を決めつけないこと」も大切だと感じています。これまでの経験から「この仕事に挑戦したい」「このスキルを活かしたい」という明確な思いを持って入社される方も多くいらっしゃいます。一方で、これまでの経験を活かしながらも、新しいことに挑戦してみようという柔軟な姿勢を持っている方は特に、配属後も活躍の幅を広げている印象があります。
USS本部には、建築業界経験者だけでなく、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。そうした多様な経験や価値観が組織の成長を支え、新たな挑戦や変化にもつながってきました。これまでの経験を大切にしながらも、新しい可能性に前向きにチャレンジできる方と一緒に働けたら嬉しいですね!
対象求人はこちらから
■図面設計・修正・モデリング業務
BIMソフトを活用し、実施設計や図面修正、モデリング業務に加え、作成したモデルの活用推進や運用定着にも携わっていただく職種です。
※札幌、東京、大阪、福岡各拠点で、さまざまな建築系職種を募集しています。「地元で働きたい」「別のエリアも見てみたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
まとめ
以上、「入社後の研修について~中途入社編~」Part2をお届けいたしましたが、いかがでしたか?前後編を通して、私が特に印象的だったのは、「経験があるからこそのプレッシャー」という言葉です。経験は大きな強みになる一方、不安につながることもありますよね🙂↕️だからこそ、個人の気持ちに寄り添いながら成長を支える研修の大切さを感じました。本記事で少しでも興味を持っていただけた方は、本文中の求人もぜひお気軽にチェックしてみてくださいね✨
次回は、二卒入社者向けの研修コンテンツをご紹介します。こちらもぜひお楽しみに👀それでは、また次回お会いしましょう~🌟