勝ち組な業界なんて、実は存在しない。
「この業界は勝ち組」「あの業界は将来性がない」
転職やキャリアの話になると、こんな言葉をよく聞きます。
でも、少し冷静に考えてみてほしいです。
本当に“勝ち組な業界”なんて存在するのでしょうか。
結論から言うと、勝ち組な業界はない。大事なのはあなた本人です。
どんな業界にも、うまくいっている会社はある
IT、広告、メーカー、医療、建設、物流。
一見すると「伸びている業界」「厳しい業界」と言われがちだけど、
実際には、
- 成長し続けている会社
- 優秀な人が集まり、利益を出している会社
- 社員が誇りを持って働いている会社
は、どの業界にも必ず存在する。
一方で、「勝ち組業界」と呼ばれている場所にも、
- 消耗している人
- 何年経ってもスキルが積み上がらない人
- いつの間にか市場価値を失っている人
は普通にいると考えています。
つまり、
業界だけを見て“勝ち負け”を判断すること自体がかなり雑なんだと
思います。
まず考えるべきは「業界」ではなく「職種」
じゃあ、何を軸にキャリアを考えるべきか。
それは圧倒的に、
「自分は何をしたいのか?」「何ができるのか?」という職種ベースの視点
- 営業が好きなのか
- 企画を考えるのが楽しいのか
- 数字を分析するのが得意なのか
- 仕組みを作る側に回りたいのか
この問いを飛ばして、
「とりあえず将来性ありそうだからこの業界」
と選ぶと、かなりの確率でズレる。そもそも内定がでるのか?
なぜなら、仕事の満足度も成長スピードも、ほぼ職種で決まるからです。
職種で結果を出せる人は、業界を選べる側になる
面白いのはここからで、
- 営業で結果を出せる人
- マーケで数字を作れる人
- エンジニアとして価値を出せる人
こういう人たちは、
業界に縛られなくなります。
業界が先に決まるんじゃない。
結果を出せる職種スキルがあると、業界の方から選択肢が広がる。
「この業界じゃないとダメ」ではなく、
「この職種で価値を出せるから、どの業界でもやれる」
という状態に近づいていきます。
業界は、あとから“自ずと決まる”もの
強い思いを持って仕事をして、
職種として成果を出し続けていると、
- 気づいたら成長産業にいた
- より面白い業界から声がかかった
- 自分の価値が一番活きる場所に移っていた
そんなことが普通に起きていくものです。
だから、順番を間違えない方がいい。
- 自分は何がしたいのか
- 何なら努力できるのか
- どの職種で価値を出したいのか
ここを本気で考える。
業界は、その延長線上に自然と決まってきます。
「勝ち組」を探すより、「勝てる自分」を作ろう
勝ち組な業界を探すより、
どこでも勝てる自分を作った方が、圧倒的に再現性が高い。
業界に期待するキャリアは不安定だけど、
職種スキルに期待するキャリアは、裏切りにくい。
もし今、業界選びで悩んでいるなら、
一度立ち止まってこう問い直してみてほしいです。
「この業界に入りたい理由は、本当に“仕事”なのか?」
答えが曖昧なら、
考えるべきは業界じゃない。
あなた自身の職種と向き合うことです。
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