「若手でも裁量を持って仕事ができる。」
この言葉。聞くことは多いけど、実際どうなのでしょうか?
今回は、アレティではなぜ若手でも裁量を持って仕事ができるのか。
それについてご紹介したいと思います。
「まずは自分から」を重視する社風
アレティは、
・まずは自分の手と頭を使って実現していくこと
・それによる失敗を学びとして次に活かすこと
の二つを大切にしています。
そのため、頭ごなしに否定することはしません。その人の挑戦が最大限の可能性を秘めたものとなるように、全力でフォローアップします。
そのため、経験などに関わらず、積極的に仕事をお任せしていきます。
今の社員たちも未経験から挑戦しながらここまで成長してきました。
アレティは、そこまで大きな会社ではありません。さらにワンストップシステムを採用しています。
だからこそ業務は縦割りではなく、皆が専門性を持ったジェネラリストを目指しています。自分の専門分野に精通するとともに、社内の仲間の業務内容の把握、サポートができなければなりません。
そのため、まずは経験を第一に考え、さまざまな業務を経験していただくことで成長できるようサポートしていきます。
提案できる職場
アレティは、もともと外資系の企業であることもあってか、非常にフランクな職場です。仕事内容もかなり自由。積極性がものをいう職場です。
自分の考え・アイディアを提案していき、それをどんどん仕事にしていく。
それが可能なのがアレティの職場です!
アレティでは、与えられた仕事をこなすのではなく、目的意識を持ち、自分から仕事を見つけこなしていくことが求められます。
そのため、自分から仕事を提案したり、仕事を貰いに行ったりすることで、早い段階から成長し、裁量をもって仕事ができるようになります。
アレティでは、頑張った分だけ成長できる職場があります。
誰にだって最初の一歩はあります。それをどのくらい勇気をもって大きく踏み出せるかです。
「若手が裁量を持って仕事ができる」
これは、最初から何でもできるという意味ではありません。
やろうとする思い、努力できる気持ちがあれば、仕事を任せる。
そこで成功・失敗を繰り返して、どんどん成長していく。
それがアレティの最も大切にしていることです。
社員たちも今まで同じでした、だからこそ部下には最大限力を使います。
アレティの自由な社風の中で、積極的に仕事を貰いに行き、どんどん成長していきませんか?
・成長志向の方、自分で考えて行動できる方
・企画から実行までを裁量をもって仕事を進めたい方
・新たに挑戦したい方、学び続けられる方
など、少しでも気になったら是非オフィスに足を運んでください