お久しぶりです!スレイヤーズ採用人事の岩崎です。
春は新たな挑戦や出会いの季節。学年が変わり、就活に本腰を入れ始めたり、長期インターンを検討し始める学生さんも多いと思います。
私はこれまで3年間、インターン採用を通じて多くの学生さんと向き合ってきました。日々彼らの成長や葛藤に一番近くで触れてきた人事だからこそ確信している「インターンの本当の価値」があります。
今回は、就活センターやインターン斡旋メディアとは少し違った「現場の視点」で、長期インターンの重要性や、失敗しないインターン先の選び方を解説します。
これからインターンや就活を控えている皆さんの参考になれば嬉しいです。ぜひ最後までお付き合いください!
短期インターンと長期インターンの「決定的な違い」
インターンと聞くと、多くの学生は1〜3日ほどの【短期インターン】を思い浮かべるのではないでしょうか?
企業理解やグループワークがメインで、今や学生の8割以上が参加しているというデータもあります。
一方で、私たちが推奨している【長期インターン】は、半年から1年以上の期間、企業の一員として実務を担うものです。
この長期インターンを選択する学生は全体の5%以下と言われていますが、外資系やWEBベンチャーを目指す感度の高い層では、すでに3割以上が経験しています。
「知る」ための短期か、「やる」ための長期か。
この選択が、社会人スタート時の圧倒的な差になり始めています。
なぜ、あえて”長期”インターンに挑むのか?
業界理解なら短期インターンで十分かもしれません。
では、なぜあえて忙しい学業の合間を縫ってまで長期インターンに挑戦するのか。
応募してくれる学生さんに理由を聞くと、特に多いのは下記の3つです。
- スタートダッシュで差をつけたい
- 自分のスキルが社会で通用するのか腕試しがしたい
- アルバイトではなく「市場価値」を高めることに時間を使いたい
どれも素晴らしい向上心です。
しかし、実際に活躍した学生に「得られたものは?」と聞くと、これら以上に必ず返ってくる回答があります。
それは、「自分の得意・不得意や、本当にやりがいを感じる瞬間」の【再発見】です。
新卒の3割以上が3年以内に離職するというデータがありますが、その多くは「イメージと現実のギャップ」から生まれます。
リアルな実務を経験せずに書いた自己分析や就活軸には、どうしても限界があるのです。
長期インターンは、社会を内側から知ると同時に、自分だけでは気づけない「自身の本質(インサイト)」に気付く機会でもあります。
失敗しないインターン探しの「3つのポイント」
どの会社でも成長できるわけではありません。
中には学生を「安価な労働力」としか見ていないケースも残念ながら存在します。
私が考える、成長が見込める良いインターン先の見極め方はこの3つです。
- ポイント①:作業ではなく「業務」を任せてもらえるか
- 見極め方: 面談で「業務の目的」や「期待される成果」を具体的に説明してくれるか。具体的なコミット量を求められるか(週3日以上など)
- ポイント②:成長を支える「フィードバック」の仕組みがあるか
- 見極め方: メンターの有無や、1on1(定期的な個人面談)が実施されているか。
- ポイント③:当たり前の「基準値」が高い環境か
- 見極め方: 実際に働いているインターン生の実績を聞いてみてください。社員と同等の責任を持っている環境は、あなたの基準値を引き上げてくれます。
最初の社会人経験は、どうしても今後のキャリアの「基準値」になってしまいます。
だからこそ、ミスマッチを感じたらすぐに離れる勇気も必要です。
最後に
Slayersでは、学生のうちから高いハードルを乗り越えようとする方を心から尊敬し、歓迎しています。
実際にうちのインターン生の中には、社員を上回る売上を上げたり、独自の広告戦略を開発して、クライアントに貢献しているメンバーがいます。
もし少しでも興味があれば、まずはカジュアル面談で私と話してみませんか?
面談をした結果、選考に進まずに別の道を探すことになっても、全く気にしないでください。
むしろ、この面談があなたの「自分を知る」きっかけになれば、人事としてそれ以上に嬉しいことはありません。
皆さんとお話しできるのを楽しみにしています!
※次回の記事では、Slayersのインターンの具体的な仕事内容や、現場で活躍している学生のリアルな声をお届けします!