目次
準備から始まる一体感
垣根を越えた交流文化
本気で楽しむイベント
風通しの良い関係性
こんにちは!
KEC Miriz プログラミング教育事業部 本部戦略室責任者の中井です!
今日は私から先日行われた忘年会&クリスマス会についてご紹介します!
準備から始まる一体感
今回の忘年会&クリスマス会は、実は“準備の段階”からKEC Mirizらしさが全開でした。
「準備、手伝ってくれる人いますか?」と声をかけると、なんと複数のメンバーがすぐに立候補。事業部や役職も関係なく、「やります!」と自然に手が挙がりました。
その後、ランチMTGで計画を練り、みんなで一緒に買い出しへ。プレゼント選びに悩んだり、「これ絶対盛り上がるよね」と話し合ったりしながら、準備の時間そのものを楽しんでいました。
誰か一人がやるのではなく、みんなで作るイベント。こうした空気感が、KEC Mirizのチームワークを表していると感じます
垣根を越えた交流文化
KEC Mirizでは、事業部や役職、年齢に関係なく、自然に人と人がつながる文化があります。今回開催した忘年会&クリスマス会も、その空気感がよく表れたイベントでした。
会社からは「飲みニケーション費用」として、一人あたり4,000円が支給され、メンバー全員で少し贅沢な時間を楽しみました。普段は別の部署で働いているメンバー同士も同じテーブルを囲み、仕事の話からプライベートな話まで会話が弾みます。
「この人、こんな考え方をしているんだ」と新たな一面を知ることで、日々の仕事でも声をかけやすくなる。そんな関係性が、こうした場から自然と生まれています。
本気で楽しむイベント
今回のイベントで特に盛り上がったのが、各自500円でプレゼントを用意する「シークレットサンタ」。一人の社員のアイディアで始まった企画ですが、今ではすっかりKEC Mirizの大事な文化です!誰に何が当たるかわからないワクワク感に、開封の瞬間は歓声が上がりました。
さらに、絵しりとり対決も開催。仕事では論理的なメンバーたちが、ここでは全力でボケたりツッコんだり。完成した絵を見て、会場は笑いに包まれました。
普段は真剣に仕事に向き合っているからこそ、こうした場では思い切り楽しむ。そのメリハリが、KEC Mirizらしさです。
風通しの良い関係性
実はこの翌日、プログラミング教育事業部の部長がお誕生日でした。
「せっかくなら驚かせよう」と自然に企画の声が上がり、グミが大好きな部長にサプライズを決行。立場に関係なく、みんなで協力してお祝いしました。
こうした何気ない出来事からも、KEC Mirizの風通しの良さが伝わると思います。上司・部下という関係性だけでなく、一緒に働く“仲間”として向き合える環境があるからこそ、日々の仕事でも率直な意見交換ができます。
オンは真剣に、オフは思いきり楽しむ。そんな文化が、「この人たちと働きたい」と思ってもらえる理由の一つかもしれません。
さて、今年も投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました!
皆様、良いお年をお迎えください!
私は年末年始は城崎温泉に行っておいしいカニを食べてきます!