BARKEDGEの潤滑油でもある刈谷。
「自分の役割を決めつけず、幅広く挑戦することで成長してきた」そのリアルに迫るインタビューです。
Q. もともとはデザイナー志望だったそうですが、BARKEDGEに興味を持ったきっかけを教えてください。
気がつくと、可能性のある方へ走っていた。
人づてに代表を紹介してもらったことが、BARKEDGEに興味を持ったきっかけです。
当時は、元々知り合いでもあり今も一緒に働いている平尾に「デザイナーを目指したい」と話したところから始まりました。
平尾が代表と繋がりがあったこともあり、「一回会ってみる?」と紹介してもらったんです。
その頃はまだ業界未経験で、正直右も左も分からない状態でした。
でも、とにかく「少しでも可能性があるなら飛び込んでみたい」という気持ちが強くて。
気がつくと、可能性のある道に向かって走っていました。
Q.入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみた印象の違いはありましたか?
社会って、こんなにシビアで面白いんだと思った。
正直、当時は未経験でしたし、業界のこともほとんど知らない状態でした。
そもそも社会人経験もなかったので、働き始めてからは業界への驚きもありましたし、
「社会人ってすごいな」という敬意や、ビジネスの厳しさを実感することも多かったです。
自分の場合は、「BARKEDGEだから」というより、初めて社会に出たことで感じる発見のほうが大きかったかもしれません。
「社会ってこうなってるんだ」と気づくことの連続でした。
ただ、BARKEDGE自体への印象は、入社前と大きくは変わっていません。
インターンにも何度か参加していたので、社内の空気感はある程度知っていましたし、
メリハリはありつつも、かなり話しやすい環境だと思います。
その上で改めて感じたのは、目標に対してすごくストイックな会社だな、ということですね。
Q.デザイナー志望だった中で、ディレクション業務を担当することに戸惑いはありましたか?
デザインは、つくるだけじゃ成立しない。
正直、最初はデザイナーの延長線上のような感覚で考えていました。
でも実際にやってみると、イメージとは全然違いましたね。
もちろん制作に関わる部分もあるんですが、それ以上に“人と話す仕事”なんだと感じました。
もともと自分はコミュニケーションが得意なタイプではなかったので、最初はかなり戸惑いもありました。
ただ、ディレクション業務を経験したことで、「なぜこのデザインにするのか」を言葉で考える機会が増えて、逆にデザインに対する解像度はかなり上がった感覚があります。
それに、社会を知れば知るほど、デザインの言語化や意味やプロセスに人は納得するのだと感じるようになりました。
業界的には当たり前のことなのかもしれませんが、僕にとっては、それが大きな成長の一歩でした。
Q.実際にやってみて感じた、ディレクターの面白さを教えてください。
考えるだけじゃなく、伝えて納得してもらうのが面白い。
自分の考えやアイデアを、相手にちゃんと納得してもらえるところだと思います。
もちろん、企画を考えること自体も楽しいんですが、個人的には、制作進行を整理して、計画通りに進めていくことも結構好きなんです。
タスクやスケジュールを綺麗に管理できて、なおかつお客様にも満足いただけた時は、
「質の高い仕事ができたな」と感じますね。
ディレクションって、自分次第で良くも悪くもなる仕事だと思っていて。だからこそ、自分の考えたアイデアや提案がクライアントに刺さった時は、ちゃんと共感してもらえた感覚があって嬉しいです。
あと、BARKEDGEは本当にさまざまな業界のお客様と関わるので、毎回知らない世界に触れられるのも面白いですね。
ちょっと幼い言い方かもしれませんが、世の中って、まだまだ知らないことの方が多いじゃないですか。
だからこそ、人と話すことが好きだったり、知的好奇心が高い人にはすごく向いている仕事だと思います。
Q.「自分の可能性が広がった」と感じた瞬間はありましたか?
組織を知るほど、自分の可能性も広がった。
入社してから、“組織を学ぶこと”がすごく面白いと感じるようになりました。
きっかけは、MBTIに興味を持ったことです。
そこから会社内にも広げていって、「どういう人がどう活躍するのか」とか、組織設計やマネジメントを考えるようになりました。
学ぶこと自体も楽しかったですし、その流れで採用担当も任せてもらえるようになって。
正直、その瞬間に「可能性が広がった!」って感じたわけではないんですけど、
振り返ると、入社前の自分と比べてできることや考え方はかなり広がったなと思います。
Q.入社してすぐ採用なども任されていると聞きました、制作以外の業務も任されることについてどう感じていますか?
任されることで、見える景色が増えていく。
役に立てることは、できるだけやりたいという気持ちが強いですね。
自分に向いているからこそ任せてもらえている部分もありますし、実際にやってみることで、新しく見えるものも多いです。
基本的に、頼まれたことはまずやってみたいタイプなので、制作だけに役割を限定する感覚はあまりなくて。
自分がどうしたいかよりも、会社としてどう成長していくかを考えることの方が多いので、これからも組織にとって必要なことには積極的に関わっていきたいと思っています。
Q.若手にも大きな裁量があることについて、どう感じていますか?
若手だからで、意見が止められない。
自分の意見は、かなり言いやすい環境だと思います。
会社によっては、意見を言っても聞いてもらえなかったり、なかなか通らなかったりすることも多いと思うんです。
そうなると、自然と発言する意欲もなくなってしまうというか。
でもここは、「自分はこう思う」という意見をちゃんと受け止めてくれて、
その上で議論ができる環境があります。
自分の性格的にも、それはすごくありがたいですね。
もちろん、仕事としてのプレッシャーはあります。
ただ、最終的にはチームで協力しながら進めていく感覚があるので、
一人で抱え込むというより、任されながら支えてもらっている感覚に近いです。
Q.メンバーや代表との関わりの中で、印象的なことはありますか?
同じじゃないから、組織って面白い。
みんな、それぞれちゃんと違うんだなと感じることですね。
この会社は、人の意見をしっかり傾聴する文化があるので、考え方や価値観の違いが自然と見えてくるんです。
MBTIでいうと、代表とは1文字違いなんですが、思考回路は似ていても、実際の行動は全然違ったりして。そういう違いを知るのも面白いなと思います。
あと、リファラル採用が多いこともあって、メンバー同士の距離感はかなり近いですね。
その一方で、楽しむ時はちゃんと仕事を忘れて楽しむというか、オンオフのメリハリがあるのも、この会社らしいところだと思います。
Q.入社してから最も成長したと感じる点は?
社会に向いてないと思っていた自分が、ちゃんと働けている。
シンプルに、「自分って社会に出れるんだ」って思えたことですかね(笑)
もともとバイトしか経験していなかったので、正直、自分は社会に向いてないと思っていました。
今でも、「この会社だから働けている」という感覚はありますけど、それでも入社前と比べると、常識力だったり、人の気持ちを考える力だったり、視野や視座はかなり広がったと思います。
まだまだですけどね。
あと、自分の中では
「知識をつければ、ちゃんと話せるようになるんだ」って気づけたのも大きかったです。
成長っていう意味と少し違うかもしれないですが、昔より、自分にできることは確実に増えたと思っています。
Q.将来的にはどんな存在になっていきたいですか?
違う視点を持ち続けられる人でいたい。
結局、自分は中間管理職みたいな立ち位置が向いているのかなと思っています。
あと、代表に対しても、“別の視点を持つ人間”でいたいですね。
もちろん、根本の考え方が近い部分はあるんですけど、全員が同じ方向だけを向いてしまう組織って、あまり強くないと思っていて。
だからこそ、自分は自分の考えをちゃんと持って、必要な時には意見をぶつけられる存在でいたいです。
反発したいわけではなくて、会社の新しい糸口として、違う視点を活かしてもらえたら嬉しいですね。
多分、人ってそれぞれ考え方が違うはずなので、その違いを折らずに持ち続けられる人でありたいと思っています。
Q.BARKEDGEに向いているのはどんな人だと思いますか?
自分らしさを、ちゃんと持っている人。
素直で、「何かを変えたい」と思っている人ですかね。
それも、仕事だけじゃなくて、人生レベルで。
野心がある人も合うと思いますし、自我をちゃんと持ちながらも、反省できる素直さがある人は、すごく大事だと思います。
あと、周りと違う自分を隠さずに出してくれる人がいいですね。
この会社って、ただ協調性があるだけではなくて、“自分の考えを持った上で、ちゃんと周りとも合わせられる”みたいな、
最近、代表もよく言っているんですが、そのバランス感覚がすごく大事だと思っています。
同じ人ばかりの組織じゃなくて、違う考え方を持った人がいるからこそ、面白くなる会社だと思うので。
Q. これから仲間になる方へメッセージをお願いします
人と人が混ざり合った時、面白いことが生まれる。
これから入ってくれる仲間とも、いろいろな出会いや化学反応が生まれたら嬉しいですね。
自分自身、まだまだ未熟だと感じることも多いですが、
だからこそ、新しく入ってくれる人とも一緒に成長していきたいと思っています。
その人の強みや個性をちゃんと活かしながら、
お互いに支え合って、最大限能力を発揮できる環境をつくっていけたら最高です。
一緒に、会社を大きくしていきましょう。
お待ちしています。