こんにちは！

株式会社BrandingCreation（ブランディングクリエイション）人事部です。

服飾専門学校在学中にスタイリストアシスタントの経験を経て、アパレル企業に新卒入社。その後東京で外資系セレクトショップでの販売職経験後、大阪でインフルエンサープロダクションでマネージャーに転職。弊社代表の前田と一緒にTikTokをしながら、SNSを活用した美容事業・飲食事業でマネージャーをしている廣田(あやマネ)にインタビュー。

弊社の選考に関わらず、記事をご覧になった方々にとって、新たな選択をする上でのヒントに繋がればと思います。

プロフィール

SNS(主にTikTok)で活躍するインフルエンサーをプロデュース、サポートしながら自身でもノウハウを活かしSNSをはじめ現在SNS総フォロワー数17万人を超える。2022年5月にインフルエンサーをスタッフに起用した韓国カフェ【cafe&dessert iii(アイ)】の立ち上げメンバーであり店舗の総合プロデュースを担当。

現在は美容プロモーション事業部でプロジェクトマネージャーに就任。

ーBrandingCreationに入ったきっかけを教えてください

代表の前田と前職で出会い、一緒にTikTokをやり出したのがきっかけです。常に変化のある日々に魅力を感じ入社を決意しました。

私は新卒入社時、比較的従業員規模の大きな企業で働いていました。規模が大きい企業だからこそ、組織のルールや指示が細かく決められており、与えられた仕事を淡々とこなす毎日でした。

その経験があったからこそ得られたスキルもあるかなと感じますが、ルーティンワークの毎日に少し飽きていた自分もいました。

代表の前田とTikTokを始めた時は、トレンドを抑えながら変化の早い中で結果を残さないといけず、常に試行錯誤をしながら毎日を過ごしていました。圧倒的成長環境に身を置けているなと感じたことで、もっと自分の中での可能性を広げられればと、入社を決意したことを覚えています。

ー現在の仕事内容とやりがいを教えてください

BrandingCreationでは主に「美容プロモーション事業部」「飲食事業部」を兼務し、現在は美容プロモーション事業をメインで行っております。

クライアントに対し、1番最適解に近いプロモーションの提案をすること。自身がTikTokクリエイターだからこそ、クリエイター目線に立って商品PRを考えること。この二軸でプロジェクトを遂行していくのが私の仕事内容です。

クライアントから「御社に依頼して良かった」と仰って頂いた際も勿論ですが、事業チームのメンバーと一緒にプロジェクトを進行していて、トラブルや課題にぶつかった際、いろんな切り口で方法を模索し解決した時は本当にやりがいを感じました。

ー職場環境や仲間についてはどうでしょうか？

一緒に働くメンバーには本当に恵まれているなと感じます。社内メンバー全員が大阪近辺に在住している訳ではなく、直接顔を合わせて話す機会が比較的少ないですが、仕事もプライベートも気兼ねなく何でも話せる関係性だと思います。

メンバーの中には、一緒にサウナに行ったり、仕事終わりにポーカーをしに行くこともあったりと、近い関係で仕事が出来ているかなと感じます。

また、最近社内でバーチャルオフィスを導入したことで、今までは事業外のメンバーとはあまりコミュニケーションを取る機会がなかったのですが、バーチャルオフィス内のゲーム機能を利用し、休憩時間にメンバー同士でゲーム大会を開催していたりもします。(笑)

ただ仲が良いだけではなく、皆仕事となると改善したいことやプロジェクトに対しての自分の意見もすぐに言える環境なのでとてもスピード感があり、これもまた働きやすさの要因かなと感じます。

現在、美容プロモーション事業部内では、メンバーみんなで様々な業務を行っています。日頃からコミュニケーションが取れているからこそチーム全体でまとまりを持ちながら業務を円滑に進められていると思います。

ー美容プロモーション事業部ではどんな人材を求めていますか

美容プロモーションという事業のビジョンやバリューに共感し、どんな事も前向きにチーム一丸となって力を注いでくれるメンバーを探しています！

コミュニケーションが活発な組織で一緒に働いてみたい方や、スピード感のある環境で成長したい方、貪欲にゴールに向かってアクションが出来る方など、気軽にご連絡をお待ちしています！

「変化を楽しもう！」「とにかくやってみよう！」というマインドを持っている方と一緒に働けたら良いなと思っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今回の記事をきっかけに何か今後の人生を新しく変える一歩、良いきっかけになれば嬉しいです。

BrandingCreationのお仕事に少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう。

皆さんにお会いできることを楽しみにしています！