「正論」で人は動かない。アクセンチュアとコーチ・エィを経て、私が「業務と文化を、同時に変える」会社を創った理由。
序文:順風満帆に見えたキャリアの中で抱いた「敗北感」アクセンチュアやベイカレント・コンサルティングで、私(代表の豊川)は、がむしゃらに働いてきました。諸先輩方に食らいつくのはとても苦労しましたが、辛抱強く教えていただいたおかげもあって、お客さまからご愛顧いただくことも多くなりました。コンサルティングは、事実を抽出して論理的に問題を整理し、あるべき姿に向けて解決策を考えるのが仕事です。しかし、どんなに完璧な「正論」をぶつけても、人や組織が動かない場合がある。 どれだけ優れた戦略・仕組み・システムを導入しても、私が現場を去った数ヶ月後には、元の状態に戻ってしまうことがある。外から見れば、順調...